普段持ち出している割にいざ写真を撮る時には忘れられていることの多いダンボーです。
たまには出番とご褒美をあげねば、と
スポットへのアクセスや概要は以下を参照してください。
How to go
Sightseeing
Restaurant
普段持ち出している割にいざ写真を撮る時には忘れられていることの多いダンボーです。
たまには出番とご褒美をあげねば、と
スポットへのアクセスや概要は以下を参照してください。
How to go
Sightseeing
Restaurant
以前紹介をしたファンティエット(Phan Thiết)・ムイネー(Mũi Né)の本記事です。
行き方やスポットの紹介は以前の記事を参照してください。
写真クラブの撮影会でお茶畑に茶摘みを撮りに行ってきました。
ハノイから北に170kmほど離れたバッカン(Bắc Kạn)というところです。
焼き物の村と言っておきながらその模様は2投稿目ですw
何気ないワンシーンのスナップが好きでこんなの撮ったりしますが、写真やらない人からすると、「何でこんなもん撮るの?」なんだろうなぁ…
あと、これだと開放の方が良かったかな。
この日は写真クラブの撮影会です。
バッチャン(Bát Tràng)村の南にある村です。
李朝期(1009-1225)に高級な陶磁器生産が始まったとして、歴史的に重要なところのようです。
扉は村に入ってまもなく見つけたガソリン給油機です。
まさに「スタンド」です。
この日はハノイ市内をぶらぶらしました。
扉は立ち寄ったところで写真撮影のためにカメラマンの男性がアオザイの女性を連れておりましたので、わきから撮影させていただきましたw
Áoは「服」、Dàiとは「長い」と言う意味で、Áo Dàiとは「長い服」という意味です。
なお、ベトナム北部では、Dはザ行の発音です。南部ではヤ行の発音らしいです。ダ行はĐで表します。
他、カタカナ表記をするとRもザ行の発音で、Zは外来語由来の言葉でのみザ行として使います。
日本語のかな表記にした場合、同じ文字になるパターンがこれ以外にもたくさんあり、日本人にとってベトナム語のハードルを上げている一つの要因となっています(^^;
銀ではありませんが。
ともあれHội An(ホイアン)のあとはĐà Nẵn(ダナン)です。
本当は空港がダナンにあるので、ホイアンに行く時にダナンは通過しているのですけどね。
帰りの飛行機の都合で朝少しでもゆっくりできるようにダナンを後半にしました。
この橋はダナンの名所の一つで片方が龍の頭、もう片方が龍のしっぽになっています。
毎日なのかどうかは分かりませんが、夜になると龍が火を噴きます(本当)
ベトナム中部の街、ホイアンです。
ホイアンは江戸時代に鎖国が始まる前に日本と交易があり、日本人街もありました。
この古い町並みは、世界遺産にも登録されています。
またですともw
懲りずに飽きずに4回目のチャンアン、3回目のバイディンでありますw
自分が行きたいと言うよりは、誰かを連れていきたいというその結果ですかね(^^;
ただ、幸いにしてチャンアンは毎回シチュエーションが異なり、自分もそれなりに毎回楽しめていますね。
バイディンはいつ行っても同じかもしれませんw
初回は行かなかったAncient Bái Dínhに2回目以降は行ったぐらいですかね…
3月某日
家族と、家族ぐるみでお付き合いのある友人家族がベトナムに遊びに来ておりました。
観光雑誌などを見ればもちろん観光スポット、お店などは見つけられるのでしょうけども、距離感と移動時間だけは、なかなか雑誌から判断できないため、行きたいところがあっても時間配分が難しいところです。
そんなわけで在住者の強みを生かして、GoogleMAPをお供にえらそうにハノイ市内を案内したのでしたw
まず始めに大教会が目的ではなかったのですが、行きたいと言っていたお店がこの周辺にあるようなので、大教会を短時間で見てからお店周りをしました。