だいたいブログの写真ネタはハノイで仕入れてくるわけですがw
ハノイに行けない週末もあるわけで、今後の仕事の状況によってはますますネタに困るようになるわけです。
なので、近場でも少しはネタを仕入れられるようにしようと思いまして。
だいたいブログの写真ネタはハノイで仕入れてくるわけですがw
ハノイに行けない週末もあるわけで、今後の仕事の状況によってはますますネタに困るようになるわけです。
なので、近場でも少しはネタを仕入れられるようにしようと思いまして。
K-1がやってきてから、まだ厳密なテストは行っていませんが、まずは実用でのテストからです。
せっかくのFFですから、FA43で歩き回ります。
APS-C+FA31がFF換算で46.5mm相当です。
FF+43mmだと広角寄りですが、実焦点距離が長いため、よくボケますね。
FA77,31と書いたところでFA43はないの?と問い合わせがありました。
実はタイミングが悪く、テスト撮影をしたときにFA43が手元になかったため、これだけ画像が揃っていなかったんです。
でも、作例だけでもいいんじゃないか?とのことで、連載wに間に合うように急遽追加です。
FA43 Limitedは、FA Limitedシリーズ中最初の一本で、3本を三姉妹と呼び、発売された43,77,31の順に長女、次女、三女と呼ばれることもあります。
そして公の内輪話で恐縮ですが、この三姉妹を揃えた者をリミレンジャーと呼んでおりますw
smc PENTAX-FA 77mmF1.8 Limited
smc PENTAX-FA 31mmF1.8AL Limited
扉は線香花火の撮影です。
43mmという焦点距離はフルフレームのセンサーサイズの対角線43.3mmに近似しており、真の意味での標準レンズです。
最近食べ物の写真を撮ることが多いですが、実はもともとあまり撮っていなくて、ハノイでの店紹介をきっかけに撮り始めるようになったので、実は意識して撮るようになってから半年ちょっとしか経っておりません。
今でも日々課題を感じながら食べ物撮りをしているものの、撮り始めに比べると納得のいくものは増えてきたように思います。
是非自分のを参考に、とはおこがましくて言えませんが、自分が意識していることを共有してお役に立てられる方がいれば幸いです。
扉は以前紹介したGreen Tangerineでの一枚です。
また、久々の記事更新です。
予告がずっと前過ぎて、ほとんどの方は忘れているかと思いますがw
6月にめりけん出張があったので、その時の記事です。
挙式&新婚旅行をハワイで行ったので、アメリカ自体は初めてではないのですが、
本土上陸は今回初めてでした。
行ったところはアリゾナ州フェニックス
砂漠の中に大きな街があり、気温は高いですが、湿度が低いため、自分的には楽でした。
扉は初日に食事をごちそうになったショッピングモールです。
食べた店はこの店ではありませんが、アメリカ滞在中、
食事といえばステーキかハンバーガーばかりだったなぁw