早朝スナップ

『黄金の道』

『黄金の道』 [55 mm 1-6000 秒 (f - 16) ISO 200]

[55 mm 1-6000 秒 (f – 16) ISO 200]

空写真を撮り始めて、天気や時間を変えると、当然その他の景色も見え方が変わってくるわけでありまして。
そんなにバリエーションが増やせるほどでもないのですが、早朝の空写真に合わせて、その他の景色も押さえてみたので放出します。

扉は、まぁ、見栄えがしますが、見かけたら皆さん撮る景色ですw

 
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Hung Yen – 舞台裏

『緑の大地』

『緑の大地』 K-1 / SIGMA 15mmF2.8Fisheye [15mm F13 1/8000 ISO200]

K-1 / SIGMA 15mmF2.8Fisheye [15mm F13 1/8000 ISO200]

撮影会その他です。
メインの被写体はハスと竹籠でしたのでその他もろもろを。

ハスはこんなところで撮りました。
中央に写る機に続く通りのすぐ両脇に、たくさん咲いており、非常に恵まれた環境でした。

 
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5回目のチャンアン

『峡谷をゆく』

『峡谷をゆく』 A7RII / SEL1635Z [16mm F4 1/750 ISO100]

A7RII / SEL1635Z [16mm F4 1/750 ISO100]

もう呆れられているかもしれませんがw
この4月から新しく応援者がやってきましたので、人が変わればまた案内したくなるのがチャンアンですw

まぁ、更新された機材もありますし、水位や気象条件が変われば景色も変わるのでこれで良いのですw

ハノイからも2時間、今いるところからも2時間と、どちらからも同じ感覚で行けるのがありがたいですね。

 
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アストロトレーサー

『オリオン大星雲』

『オリオン大星雲』 K-1 / DA*300mmF4 [ F4 10sec ISO1600]

K-1 / DA*300mmF4 [ F4 10sec ISO1600]

ペンタックスにはO-GPS1というGPSユニットがあります。
K-3IIやK-1にはカメラ内にGPS機能を内蔵しています。

天体撮影では、星は暗いため、長い時間シャッターを開ける必要があります。
しかし、星は見かけ上、天球上を移動しますので、長いシャッタースピードの間に動いてしまい、そのままでは点像として捉えられなくなる条件があります。

ペンタックスのカメラは手ぶれ補正のためにセンサーが動く機構となっています。
GPSにより、緯度経度を検知することにより、星の動きを打ち消すように、星をトレースしてセンサーを移動させ、長いシャッタースピードでも星を点像として捉えるアストロトレーサーという機能が実現できます。

 
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356511 km

『スーパームーン』

 Q7 [300 mm 1-1250 秒 ISO 100]

Q7 [300 mm 1-1250 秒 ISO 100]

11/14はスーパームーンでした。
スーパームーンとは楕円軌道を描く月が地球に最も近づく日の満月で、通常の満月より大きく見える日です。

満月のタイミングと最接近の時間は2時間ほどずれていたため、2時間遅れのほぼ満月です。
Q7+DA300で1380mm相当での撮影です。

普段の満月とどう違うのか、これではよくわかりませんがw

 
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ニンビン撮影会 – 鳥撮り

『シロスキハシコウ』

『シロスキハシコウ』 K-5IIs[500 mm 1-1500 秒 (f - 8.0) ISO 1600]

K-5IIs[500 mm 1-1500 秒 (f – 8.0) ISO 1600]

いよいよこの日のメインの鳥撮りです。
FAF買ったのはまさに鳥撮りのためですw

DA*300+FAF+APS-Cの300*1.7*1.5=FF換算765mm相当の画角で臨みます。

サギのような体つきをしているけど、顔つきや嘴がサギ系とはちがうなーと思いながら撮っていました。
後から調べたらコウノトリの一種のようです。

 
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