空写真を撮り始めて、天気や時間を変えると、当然その他の景色も見え方が変わってくるわけでありまして。
そんなにバリエーションが増やせるほどでもないのですが、早朝の空写真に合わせて、その他の景色も押さえてみたので放出します。
扉は、まぁ、見栄えがしますが、見かけたら皆さん撮る景色ですw
空写真を撮り始めて、天気や時間を変えると、当然その他の景色も見え方が変わってくるわけでありまして。
そんなにバリエーションが増やせるほどでもないのですが、早朝の空写真に合わせて、その他の景色も押さえてみたので放出します。
扉は、まぁ、見栄えがしますが、見かけたら皆さん撮る景色ですw
撮影会その他です。
メインの被写体はハスと竹籠でしたのでその他もろもろを。
ハスはこんなところで撮りました。
中央に写る機に続く通りのすぐ両脇に、たくさん咲いており、非常に恵まれた環境でした。
竹籠を撮りに行ったHung Yenですが、少し離れたところにハスがたくさん咲いているところがあるとのことで、実は竹籠に先駆けてハスを撮りに行きました。
もう呆れられているかもしれませんがw
この4月から新しく応援者がやってきましたので、人が変わればまた案内したくなるのがチャンアンですw
まぁ、更新された機材もありますし、水位や気象条件が変われば景色も変わるのでこれで良いのですw
ハノイからも2時間、今いるところからも2時間と、どちらからも同じ感覚で行けるのがありがたいですね。
ペンタックスにはO-GPS1というGPSユニットがあります。
K-3IIやK-1にはカメラ内にGPS機能を内蔵しています。
天体撮影では、星は暗いため、長い時間シャッターを開ける必要があります。
しかし、星は見かけ上、天球上を移動しますので、長いシャッタースピードの間に動いてしまい、そのままでは点像として捉えられなくなる条件があります。
ペンタックスのカメラは手ぶれ補正のためにセンサーが動く機構となっています。
GPSにより、緯度経度を検知することにより、星の動きを打ち消すように、星をトレースしてセンサーを移動させ、長いシャッタースピードでも星を点像として捉えるアストロトレーサーという機能が実現できます。
ハノイに行けない時の写真ネタですが、今住んでいるところの徒歩圏内だけではネタも限られるわけで^^;
買い物に出かけたThanh Hoáで、カメラ持ってぶらぶらしてみました。
11/14はスーパームーンでした。
スーパームーンとは楕円軌道を描く月が地球に最も近づく日の満月で、通常の満月より大きく見える日です。
満月のタイミングと最接近の時間は2時間ほどずれていたため、2時間遅れのほぼ満月です。
Q7+DA300で1380mm相当での撮影です。
普段の満月とどう違うのか、これではよくわかりませんがw
会社のイベントでサッカー大会がありました。
基本的に若いベトナム人でチーム構成していますw
K-1のテストを兼ねて試合を撮りに行ってきました。
いよいよこの日のメインの鳥撮りです。
FAF買ったのはまさに鳥撮りのためですw
DA*300+FAF+APS-Cの300*1.7*1.5=FF換算765mm相当の画角で臨みます。
サギのような体つきをしているけど、顔つきや嘴がサギ系とはちがうなーと思いながら撮っていました。
後から調べたらコウノトリの一種のようです。
寺の前で撮り損なった火炎樹ですが、周りを探索していると、少し離れたところに大きな火炎樹を発見したので、行ってみることになりました。