滝撮りの後、ドライバーからボートクルーズの提案がありました。
結構遠出をしていたので、今回はいいや、と断ったはずなのですが、何故かボート乗り場へw
残り時間を考えてほどほどのプランで乗ることにしましたw
滝撮りの後、ドライバーからボートクルーズの提案がありました。
結構遠出をしていたので、今回はいいや、と断ったはずなのですが、何故かボート乗り場へw
残り時間を考えてほどほどのプランで乗ることにしましたw
空写真もしばらく続けていますが、たまには早朝の写真も。
朝方は雲が多く、あまり天気が良くないのですが、体力があって、ちょっとでも太陽が出そうな日は出撃するようにしています。
発展中の東南アジア諸国は、どこもバイク天国なわけでありまして。
ベトナムもその例にもれず、というか、むしろその中でも有名な部類に入るわけです。
で、近年では平均所得も増えつつあり、4輪の割合も徐々に増えています。
もともとバイクで埋め尽くされていた道路に、その何倍も場所を取る4輪が加わるとどうなるか。
想像のとおりです。
さんざん引っ張ったハノイモーターショーもいよいよラストです。
各ブースで時間をずらしながらショーを実施しておりました。
日本のモーターショー(行ったことありませんがw)とは、いろいろと様子が違うようです。
モーターショー続きます。
いよいよアップですw
レクサスのブースでしたが、メイクが独特でしたね。
おそらく車のフロントデザインをイメージしていると思いますが、みんなこんなメイクでした。
ポートレートですが、特徴的なメイクだったので、あえて露光量は上げずに仕上げました。
みなさんきっと何かを誤解していると思うので、あえてお知らせします。
これはモーターショーと言って、いろいろな車を展示し、紹介するイベントです。
自分はもちろん車を撮るためにモーターショーに参加し、撮影してきたのですよ。
ハノイでモーターショーが開催されるとのことで行ってきました。
K-1とα7RIIの2台で行ってきたのですが、αの方で致命的なミスをしまして…
モーターショーの前の撮影条件を戻すのを忘れておりまして、SS1/1000固定ISO AUTO上限12800、さらにはAPS-CモードONという、カメラの性能を殺しまくりな設定でありましたorz
今回は引き絵を中心に掲載しているので、比較的被害は少ないですが、コンパニオンアップでは、ひどいことになっています^^;
一応ごまかしがきいたものを載せていきたいと思います。
しばらくモーターショー記事が続きますが、ひとまず呼び水としてコンパニオンから記事を始めたいと思いますw
まずは引き絵から。
そういえば店の情報ばかりで、肝心の移動手段について紹介をしていなかったことをふと気付いたわけでありましてw
ハノイを走るタクシーはメータータクシーで、ボディの横にも初乗り料金と距離あたりの単価が表示されたりしていて、安心して乗れる乗り物です。
とはいえ、ガイドブックなどを見ると、安全なタクシーの紹介や、幾つかの対応について書かれたりしていることもあり、一部にはメーター改造しているタクシーもあるのかな?という感じです。
まぁ、自分もタクシー会社は選んで乗っているので、それ以外のリスクはよくわかりませんが^^;
ともかく、自分が選んで乗っているタクシーを参考までに紹介したいと思います。