ハノイでモーターショーが開催されるとのことで行ってきました。
K-1とα7RIIの2台で行ってきたのですが、αの方で致命的なミスをしまして…
モーターショーの前の撮影条件を戻すのを忘れておりまして、SS1/1000固定ISO AUTO上限12800、さらにはAPS-CモードONという、カメラの性能を殺しまくりな設定でありましたorz
今回は引き絵を中心に掲載しているので、比較的被害は少ないですが、コンパニオンアップでは、ひどいことになっています^^;
一応ごまかしがきいたものを載せていきたいと思います。
しばらくモーターショー記事が続きますが、ひとまず呼び水としてコンパニオンから記事を始めたいと思いますw
まずは引き絵から。
目線の先には別のカメラマンがおります。
車の説明でしょうかね。
カメラ構えて撮らせてもらおうと思ったのですが、説明がおわらなさそうだったので一旦退却です^^;
基本的にベトナム人のコンパニオンだったのですが、一部西洋人っぽい人もいましたね。
まぁ、ここでは自分もジンガイなのですがw
ちょうどなにやら男性司会者の進行で聴衆にクイズを行っているところでした。
なに言っているのかさっぱりだったので我関せずを撮影に没頭ですw
ベトナム女性というとあまり背の高くないイメージですが、きっと本職モデルさんなのでしょうね。
背も高く、さすがのプロポーションです。
肌が綺麗ですね。背中を出すのは自身と勇気がいります^^;
サービス心のあるおねーちゃんでした。
それはまた後の記事で。
こちらは綺麗な御御足ですw
コンパニオンの定義とはなんでしょうかw
引き絵だけだと寂しいので目線をいただけなかったシーンからバストアップを一枚。
「『異性を惑わすような衣服を着てはならない』って規則があるんだけど、異性を惑わす衣服ってどういうものかな、お父さん?」
お父さんはちょっと考えて答えた。
「やっぱし、セーラー服やな」
おお~いいじゃないですか。
この手のシリーズ物は先頭におねーちゃんを置くが鉄板ですね。
うちは最後にしてしまいますが(笑)
ひとまず呼び水として載せましたが、また小出しにしていきますよw
こんにちは
わぁ~、最高の呼び水です。
綺麗なお姐さんが、たくさん
嬉しいです。 (笑)
いすゞって、SUV作っているんですね。
調べてみたら、「MU―X」で、富裕層を主なターゲットだそうです。
排気量2500ccが8億9,900万ドン、3000ccが9億6,000万ドン
凄い価格ですね。
続編が楽しみです。
最近は日本でどんな車が出ているかわからないので比較できませんが、やはり日本にはないモデルもあるようですね。
こちらでは車を個人所有しているのは結構なお金持ちですw
黒髪waveのオネーサン素敵です!
久しぶりにこういう撮影したいなぁ
こういう、撮られ慣れている人を撮るのはまだいいのですけどね^^;
なかなかそれ以外で上手に撮ることができません。
こういうイベントはそうした練習にもいいかもしれません。
こんにちは。
背中が綺麗って素敵ですよね。
肌もそうだし背中のラインもそうですし。
背中とラインで思い出しましたが、小学中学の時、夏休みは毎日のように海で遊んでいたので日焼けをしすぎ低温やけどみたいな感じで、今でも背中とかまだら模様になっています。
そして腰の上を爪で引っ掻いた後があって、綺麗に真横に三本のラインがあります。
当時はアディダスと呼ばれていましたw
そうですね
ラインも綺麗だなぁ
アディダスですかw
同じようにナイキとかもいそうですねw
おお!貴重な車が見られました!
トライトンはもうこちらにはないですが、今そんな風に
なってるんですね。後ろはどんな感じなんでしょう?
やっぱりセーラー服は不滅ですね。(笑)
中高と着ましたが、夏は暑いし冬は寒いし、ブレザーや
ワンピースの学校がどれほど羨ましかったことか…。
それでもなくならないのは、やはりそーゆーことなのかと。。。
日本にもあった時期があったのですね。
海外だと日本にないモデルがあったり、日本では違うモデルとして売られているものを、その地で知名度の高い名前をつけたりすることがありますね。
後ろの写真はどれも撮っていないですね^^;
セーラー服の胸元の布が必要か不要かで一時期話題になったことがありますw
中学生は必要、高校生は不要という結論に達しましたw