Cự Đà村の続きです。
形は熱帯性スイレンなのに、色遣いとシベの形が温帯スイレンのようです。
Đường Lâmで見たようなやつが意外と無いですね(^^;
多分繁殖期は過ぎたと思いますw
前回に引き続き、ハノイ郊外です。
前回の村からさらに西に20km程の湖で、google MAPだけでは全く分かりませんでしたが、
公園を形成していて、入口付近は人がごった返していましたw
湖外周とその周りの林には遊歩道が設けられています。
鳥は、めっちゃ遠くのアヒルぐらいしか見つけられませんでしたが、
サル、シカ、チョウなどを撮ることができました。
扉は数少ない500mmの場面ですw
距離が半端だとゾワゾワボケになりそうな感じ(^^;
これならまだいいかな
バヴィ国立公園です。
かねてから野鳥を求めて行こうと思っていた自然公園です。
比較的ハノイに近く、高原であるために平均気温もハノイより7℃ほど低いらしく、
手軽な避暑地として人気があるようです。
が、短期滞在の日本人観光客が積極的に行くようなところではなく、
日本語情報に乏しくいくことに二の足を踏んでいました。
結局思い切って行ってみたのですが、もろに情報不足を露呈し、不完全燃焼ですw
まぁ、リベンジしますw
チャンアンクルーズです。
2回目ですw
実は前回、バイディン寺、チャンアンクルーズ、ホアルーの3候補のうち、
時間の都合で2か所しか選択できませんでした。
で、ホアルーには行っていなかったので、そのうち行きたいとは思っていたのですが、
前回2か所回って、今回ホアルーのためだけに行くのも…
と思い躊躇しておりました。
そしたら会社の人が、チャンアンクルーズについて教えてほしいとのことだったので、
話をしていると、時間があればホアルーも行くかもー、と。
なので便乗させてもらうことになりました。
チャンアンクルーズは面白かったので、もう一回行ってもいいかな、と。
そしたらまぁ、1回目とはまた違う楽しみがありました。
そして飽きもせずにまたこのパターンですw
しかし、前回同様となったのは、ここまでで、この後大変でした(^^;
バイディン寺の後は、チャンアン側の手漕ぎボートクルーズに行ってきました。
各HPでは川下りと書かれていますが、船着き場は同じところなので、
半分下り、半分上りですw
乗るときにめっちゃ揺れるスリリングなボートです。
クルーズ中もきちんとバランスとらないと傾くしw
人数増えると結構沈むしw
何より参加者全員カメラ持ちなのでひっくり返ったら悲劇ですw
各所に対抗しての野鳥ではありませんがw
鳥に限らず、動物全般です。
日本にもいるかいないか全くわかりませんが^^;
砂漠というにはいくらか植物もありますが、
どこまで人工でどこから天然か分からない植物園ですw
ちなみに本土上陸用装備は、当時の標準装備である15,43,90mm
それと500mmw
正直使わなかったらただのウェイトだなと思ったのですが、
簡単に取りに帰れないので持って行きましたよ。
そして持ち歩きましたとも、えぇw
単身赴任で東京に来てから1月が経ちました。
通勤にも遊びにも非常に便利なところで、1日、1週間のリズムがようやくできてきました。
さすがに500mmは持て余しますが、FA31には大活躍してもらえそうです。
こちらは今住んでいるマンスリーマンションの通路からです。
長距離砲ではあるが精度は低いのでバズーカと呼ぶw
ついに念願の長距離砲を入手しました。
まぁ、ズームですが、つなぎとして活躍してもらうことにしましょう。
長いつなぎになりそうですが(^^;
http://ganref.jp/items/lens/sigma/417/spec