ハノイ市内から西に約50kmの村(かな?)に行きました。
何か娯楽があるわけでもなんでもないのですが、写真が趣味だとどこでもふらふらと行けて楽しいですw
ベトナムの田舎はこんな感じです。と聞いて街並みをパシャりに行ってきました。
一応アジア系西洋系の外国人数組が訪れていました。
とはいえ、短期滞在なら見るところは他にありますから、
おそらく自分と同じく、駐在員でしょうかね?
扉はその途中で見つけた熱帯性スイレンです。
北海道には温帯スイレンしかなく、熱帯性スイレンの妖艶なしべと、艶やかな配色に憧れておりましたw
まぁ、一輪しかなかったので、バリエーションはありませんが(^^;
画像をクリックした際の拡大サイズを今回から大きくしました。
もともとseesaaでも容量使いきっていなかったのですが、
今回レンサバに移行して更に余裕ができたため、ちょっとだけ大きくしてみました。
ここだけ西洋が混じっておりますがw
伝統的な風景の中に、アジアじゃないものが混じっているのがベトナムの面白いところです。
暑い国だからだと思うんですが、何処の家にもこうやって緑のカーテンがありますね。
見た目だけでなく実際にも涼しくなりそうです。
来客のおもてなし用ですかね。
別のお宅でお茶とお茶菓子をいただきました。
相変わらず花の種類はわかりませんがw
普段道端で花を見かけることがないので、思わず撮りました。
おそらく、花畑のように、まとまって植わさっているとは思うのですが…
どこも静かな雰囲気でした。
時の流れがここだけ緩やかになったような気分です。
ベトナム人は手先が器用だと言います。
こういう工芸品とか多いですし、たしかに見事なものだと思いますね。
行きませんでしたが、こちらにも教会らしきものが。
新旧だけでなく、洋の東西が混じってますねw
そして憧れの熱帯性スイレン。
このしべと色合いは、温帯スイレンにはない妖艶さです。
水槽に2輪、1輪はちゃんと開いてなかったので、引き絵とアップで撮るぐらいしかできませんでしたがw
ここから--------------------------------------
DHMOは無色、無臭、無味であるが、毎年無数の人々を死に至らしめている。殆どの死亡例は偶然DHMOを吸い込んだことによるが、危険はそれだけではない。DHMOの固体型に長期間さらされると身体組織の激しい損傷を来たす。DHMOを吸入すると多量の発汗、多尿、腹部膨満感、嘔気、嘔吐、電解質異常が出現する可能性がある。DHMO依存症者にとって、禁断症状はすなわち死を意味する。
DHMOは 水酸の一種で、酸性雨の主要成分である。地球温暖化の原因となる「温室効果」にも関係している。また重度の熱傷の原因ともなり、地表の侵蝕の原因でもあ る。多くの金属を腐食させ、自動車の電気系統の異常やブレーキ機能低下を来す。また切除された末期癌組織には必ずこの物質が含まれている。
汚染は生態系に及んでいる。多量のDHMOが米国内の多くの河川、湖沼、貯水池で発見されている。汚染は全地球的で、南極の氷の中にも発見されており、中西部とカリフォルニアだけでも数百万ドルに上る被害をもたらしている。
この危険にも関わらず、DHMOは溶解や冷却の目的で企業利用されており、原子力施設や化学物資製造、消火剤、動物実験に使われている。農薬散布にも使われ、汚染は洗浄後も残る。また、ある種の「ジャンクフード」にも大量に含まれている。
企業は使用済みのDHMOを大量に河川、海洋に投棄しており、それはまだ違法ともされていない。自然生物への影響は限りないが、我々は今のところ何も出来ないで居る。
アメリカ政府はこの物質の製造、頒布に関する規制を「経済的理由から」拒んでいる。海軍などの軍機関はDHMOにかんする研究を巨額の費用を投じて実施している。目的は軍事行動時にDHMOを効果的に利用するためである。多くの軍事施設には、地下に近代的な施設が造られ、後の使用に備えて大量のDHMOが備蓄されている。
--------------------------------------ここまで
DHMOは日本の水道でもきわめて高濃度で検出されています。
これは米国だけの対岸の火事ではありません。
日本でも近年DHMOの活用のために、日本中で備蓄量が増えています。
これだけ危険性があるにも関わらず、世界中どの国でも規制されることがなく、それどころか中東やアフリカの諸国ではDHMOを如何に安定供給するかが課題ですらあります。
アメリカの学生にアンケートを取ったところでは、50名中49名が、その規制の必要性を訴え、具体的行動が必要だと回答しました。
ただの水なんですがねw(水はH2O、2水素1酸素)
これは、「人はいかに騙されやすいか」というテーマの論文です。
この文面からこれを水だと見抜いたのは、先のアンケートで50名中ただの1名です。
一方に偏って批判をしようと思えば、どんなものだって悪く書ける。
この論文は、そのことを、端的に我々に教えてくれます。
一方的な批判は、その裏に、批判する側の何らかの思惑があると考えるべきでしょう。
冷静で正しい批判とは、利害を客観的に並べた上で、自らの見解として、どの観点に優先度を置き、そしてどう選択すべきか、と言った結果に基づくべきです。
批判のために材料を集めて、まともな意見になると思う方がおかしいですね。
もしその批判を受け入れたら、その先に何が起こるのか?
そこに真剣に想像を働かせること、これが偽物を見抜き、真実に近づく一つの方法です。
おはようございます(^^
こういう街角スナップもとても良いですね♪
私の街角スナップは、馬や岩ですがw
カメラの視点でキョロキョロしてるのも、これまた
楽しいものですよね(^^
この文は以前見ておりまして、一読して何の事か分からず
何度か読み返してそれでも分からず、解説を見てタイトルを見返して
なるほどと思ったですね。
文章を理解するだけじゃなく、もっと違う視点や角度で見る事を意識しなきゃ
と思った次第でありました(^^
たかがスナップ、されどスナップですw
見慣れた風景も、見慣れない風景も、ファインダーを通すと、
また違ったものが見えてきます。
そもそもそれが写真の魅力ですけどねw
他にもですね、犯罪者の98%はパンを食べているという、アメリカの統計もありますw
餅よりも死亡者数の遥かに少ないこんにゃくゼリーの規制話が出た時は、
冷めた目でテレビを見ていたものですw
食べ物による死亡者数は、下手をすれば食中毒より
餅の方が多いんじゃないですかねw
ちょっと調べてみよ
熱帯睡蓮はラテン系の花! 会えて良かったですね(笑)
街並みが昔の沖縄っぽいなぁ~(私が幼い頃あたり)
やっぱ沖縄は日本じゃなくて亜細亜と言った方がいいかもだわ
ようやくですw
チャンアンに行った時にもスイレンはたくさん見かけたのですが、
軒並み温帯スイレンでしたw
しかも開花時間帯は過ぎており、全部半開きw
ボートの上からだったのでしベが全く見えないという有様でしたw
アジア南方に共通した雰囲気かもしれませんね。
もう、とにかく風通しの良い家の作りです。
こんにちは
街角スナップがとてもよいなぁ~
こちらでは見かけない情景が新鮮で見入ってしまいます。
熱帯睡蓮は、ほんと綺麗ですね。
本来ある場所で撮ると輝きが増しているようです。
どこの家庭でも、グリーンカーテンあるのかな
手入れされていて気持ちよいですね。
ハノイ市内はだいぶ街並みも見慣れましたが、
郊外に出ると、その都度新しい景色に出会えます。
写真が趣味だと何もなくても楽しめるのがいいですねw
グリーンカーテンは庭が必要なので、何処にでもあるというわけではありませんが、
量の多少はあるものの、いろんなところに緑は豊富です。
ハノイ市内でも、湖の周りとか、普通の道路でも街路樹とかはかなり多いです。
熱帯スイレンは妖艶で被写体としての魅力は相変わらずですね!
沖縄方面からUPされなくなって以来見れなくなってましたので嬉しいです(^^
散歩すると気持ち良さそうな静かで綺麗な街並みが想像できます。
こういうとこに行ってのんびりしたいなぁ
水もパンも危険なんすねw
日本じゃ原発の危険性が言われてますが、自動車事故での死者数が年間4千人を超えている
というのに販売禁止にならない。
原発事故での死者数が毎年何人いるというのかね
熱帯スイレンはいつ見ても魅力に陰りがありませんw
そう言えば沖縄方面見れなくなりましたねw
ハノイも残念ながらあまり続けられそうにありませんが(^^;
静かは静かですね。
でもゴミとかはあまり落ちていませんでしたが、資材・廃材が道端に転がっていて、
結構雑然としていましたね(^^;
都合の悪いところは見せなくてもいいところが写真のいいところですw
水は先に解説したとおりですが、パンも危険な食べ物です。
アメリカの調査結果ですが、
・パンを日常的に食べて育った子供の約半数は、 テストが平均点以下である
・暴力的犯罪の90%は、 パンを食べてから24時間以内に起きている
・新生児にパンを与えると、のどをつまらせて苦しがる
・18世紀、どの家も各自でパンを焼いていた頃、 平均寿命は50歳だった
・パンを食べるアメリカ人のほとんどは、 重大な科学的事実と無意味な統計の区別がつかない
パンはとっても危険な食べ物ですw
原発は無いに越したことはありません。
でも実現可能な代替案を示すことなく、ただ反対というのはあまりに無責任です。
そういう人たちは、自らの省エネ活動に積極的なのでしょうか?
化石燃料による二酸化炭素の問題をどのように解決しようと具体的行動をしているのでしょうか?
脱原発による電力単価への転嫁にはクレームをつけないのでしょうか?
文句を言う人は何に対してもケチをつけているだけのように見えます。
デモやってるヒマがあるなら、具体的な解決策を示して運用させなさい。
代替案が優秀で現実的なら反対活動をせずとも、勝手に原発は淘汰されます。
運用のために安全性の担保を求めることと、
闇雲に反対を叫ぶことは全く別のことです。
自分も原発は無い方がいい。
でも、資源の乏しい今の日本で、この一瞬でできるわけないじゃないですか。
発電コストと安定供給という問題を真剣に議論しない限り、
反対論はいつまでたっても机上の空論、ただの夢物語でしかありません。
熱帯スイレン綺麗ですね。
何となくフラフラしても日本では見ないような物や景色ばかりで撮る物に困らなそうですね。
見ている方も珍しいものばかりで、食い入るように見てしまいますね。
DHMOは、新しい環境基準でもできるのかと目を引きましたが、Di-Hydrogen Mono-Oxideの
記述を見て、一酸化二水素・・・?なんじゃこりゃ水じゃんwwwと笑わせてもらいました。
熱帯スイレンは本当に綺麗です。
ずっと憧れでしたが、異国まで来てようやく撮ることができましたw
どこに行っても日本と違う景色なのですが、
ハノイ市内はだいぶ見慣れてしまいました。
とはいえ、じっくり写真に収めたことはなかったので、
何もない日は、ハノイ市内のスナップをしばらく撮ってみようかなと思っています。
DHMOはですね、まぁ、ある人の批判記事を見ていますと、
批判のための批判で、全く科学的でないことを、
さも十分な裏付けのあるかのように書いていたわけでして(ー ー;)
そんなヤツの言っていることに、惑わされるなよ。
という警鐘の意味でFBに載せたものです。
世の中の、批判のための批判は、程度の差こそあれ、
大体こういう理論展開ですw
まぁ、これに出処のはっきりしない、統計的に信頼できる根拠のないデータをそれらしくくっつけているぐらいです。
それを鵜呑みにすることが、どれほどナンセンスなことか、を、
少しでも気づいてもらえたらな、と。
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