今回のチャンアンはいつもとひと味違いました。
ドライバーがなんかやけに洞窟を勧めてくるのですw
大猿のおかげで洞窟が少なかったし、バイディンも今回は短めに回ったこともあり、せっかくなので勧めに乗って行ってみることにしました。
今回のチャンアンはいつもとひと味違いました。
ドライバーがなんかやけに洞窟を勧めてくるのですw
大猿のおかげで洞窟が少なかったし、バイディンも今回は短めに回ったこともあり、せっかくなので勧めに乗って行ってみることにしました。
空写真もしばらく続けていますが、たまには早朝の写真も。
朝方は雲が多く、あまり天気が良くないのですが、体力があって、ちょっとでも太陽が出そうな日は出撃するようにしています。
ハノイに行く機会が激減して写真のネタがなくなってきたわけですが、かと言ってやはり何もなしというわけにも行かず、行動範囲が極めて限られてはいるのですが、少しは何かを探そうとマクロレンズ一本で勝負に出ることにしました。
マクロは苦手なのですが、まぁ、練習も兼ねて^^;
仕事の状況が変わり、しばらくハノイに来れていませんでしたが、ようやく来れました。
というか、翌日の撮影会のために土曜日仕事を終えてから強行軍でやってきましたw
到着が夜なので、いきなり夜撮影ですw
SP500をK-1とαで遊んでいると、使い慣れ始めたのが少し面白くなり、ネタを探しておりました。
ホアンキエム湖の北側には噴水があって、太陽を受けてキラキラと輝いておりました。
ミラーレンズのリングボケはごちゃっとして背景に置くのはあまり好きではないのですが、リングボケを主役にすれば、面白いのではないかと、ちょっと遊んでみました。
FAレンズやDFAレンズは公式にFFに対応しています。
が、DAレンズはAPS-C用のレンズです。
中にはFFに対応できるレンズもありますが、あくまで使用可能なことがオフィシャルに確認されているだけであって、解像性能が十分かどうかは別の問題です。
DA*300は対応できるレンズの一つです。これのテストはまた後日。
K-1にはクロップモードを備えていて、APS-Cの画角で撮影するモードを備えているため、これらのDAレンズをAPS-Cサイズで撮影することもできます。
特に広角バカの自分にはFF用の広角単焦点が出ていない今、DA15を使用できることはとても重要です。
(ズームでは15-30や24-70などが出ていますが、ズームは必要ないのに、そのせいで大きく重いため、手を出していません)
割と最近の光芒コレクションですw
いつも同じことを言っていますが、太陽を見つけるといつもレンズを向けているため、晴れ率よりも圧倒的に太陽写真が多くなっていますw
ルスツの続きです。
夏休み期間中ということで、遊園地自体の営業時間も延長されておりました。
そしてその後さらに花火大会があることを当日知りしました。
帰国に際して荷物はたくさん持ってこれないので、そもそも日本に三脚は持ってきていないですし、まして遊園地に遊びに来ているのに三脚は持ってこないですw
タイトルの手持ち花火とは手持ちの花火ではなく手持ちでの花火撮影のことですw