『暗闇を抜けて』
K-5IIs DA15mmF4 [ F13 1/7999 ISO160]
割と最近の光芒コレクションですw
いつも同じことを言っていますが、太陽を見つけるといつもレンズを向けているため、晴れ率よりも圧倒的に太陽写真が多くなっていますw
『Colorful Star』
Q7 01STD PRIME [ F8 1/4000 ISO200]
Q7はやっぱり逆光ダメですね^^;
コンパクトな構造のせいなのか、センサーの問題なのか、光芒に辺な色が付くし、ゴーストも普通じゃありえない出方をします。
ブラケットも3枚でしか撮れないので微妙な階調を出したい時には不利な気がします。
『Flags』
K-5IIs SIGMA 10mmF2.8Fisheye [ F11 1/4000 ISO160]
先日のThành nhà Hồ南門の上です。
10mm Fisheyeはこの圧倒的な広さが楽しいですね。
『休憩中』
K-5IIs SIGMA 10mmF2.8Fisheye [ F11 1/2000 ISO160]
これはある日、Thanh Hóaからハノイに向かう途中で休憩に立ち寄ったところです。
朝、出発した時は曇りだったので、晴れ間を見てすかさずいただきましたw
『雲の切れ間』
K-5IIs SIGMA 10mmF2.8Fisheye [ F11 1/2000 ISO160]
週末はこうして時々ハノイに遊びにきます。
『ハノイ散歩』
K-5IIs SIGMA 10mmF2.8Fisheye [ F11 1/350 ISO160]
好天に恵まれたのでこうして構図的に良い木を見つけるとすかさず光芒を狙います。
『Indochina Plaza Hanoi』
K-5IIs SIGMA 10mmF2.8Fisheye [ F11 1/1500 ISO160]
この日の目的の一つです。
海外給与を受け取っている銀行のATMがThanh Hóaにはないため、こうして時々はハノイに来なければいけないのです^^;
一応ベトナムの銀行口座も持っているので、緊急時はそこを使いますけどね^^;
今日の画像 〜楽しいテスト〜
おはようございます。
さすがピカリンのお師匠様!
どの光芒もさりげなく(でもないかw)素敵に完璧に撮られていますね。
広角や魚眼レンズの魅力もすごくよく出していると思います。
師匠というには何も伝承していませんがw
さりげなくではないですね、どちらかというとメインの被写体なのでw
やっぱり広角は楽しいですね〜
10mmが逆光に強くて良かったです。
光芒の形も理想とまでは行きませんが、7枚非円形絞りだし、まずまず望ましい状態で出ます。
こんにちは
シグマ10mmFisheyeの光芒も良いなぁ~
それに、超広角の良さが、どの写真にも出ていて、見応えあります。
最後の写真がお気に入りです。
予算できたら、買ってみたいレンズですねぇ~
DA15が理想ですが、この10mmもまずまず満足のいく光芒です。
魚眼は個性が強いので、万人にお勧めできるわけではありませんが、逆にこれでしか撮れないものがありますので、歪みを生かすイメージが持てれば楽しいです。
最後の写真、ありがとうございます〜
こんにちは(^^
もはやピカリン先生と御呼びしても良いでしょうか。
太陽さんも「またあいつ、あんな所から狙ってやがる」と思っているかと思いますが、その粘り腰があってこそのピカリンかと思っている次第です。
宮崎にもお弟子さんが出来ましたし、ピカリンは世界を救うと思いますw
もちろん構図は考えてますけど、ピカリン自体は何も考えずにブラケット撮影しているだけですのでねw
先生と言われても、先日の記事以上に教えられることは何もありませんw
太陽さんにも注目されているようであれば嬉しいですね。
今のところベトナム国家レベルではさまざまな妨害に遭っているように思うのですがw
ピカリンで世界が救えるならノーベル賞のチャンスもあるでしょうか?w
しっかしフィッシュアイを使いこなしていますなぁ~
あたしゃすぐに 無理ー となったので、精進すらしませんでしたよ(笑)
広角バカなのでこういうの大好きですw
ハノイの町歩きなら10mmと15mmで散歩できますw
実際は31mmも持ち出しますが。