Festival of Đường Lâm – toward to festival

『雨中の太陽』

『雨中の太陽』 K-5IIs FA31mmF1.8 [ F4 1/60 ISO3200]

K-5IIs FA31mmF1.8 [ F4 1/60 ISO3200]

まだ祭りは始まりませんw

鼓笛隊です。
中学生くらいかな。

この日は基本曇りで途中で雨が降ったりと、恵まれた天気ではありませんでしたが、笑顔が輝いていました。

 

『Are you ready?』

『Are you ready?』 K-5IIs FA31mmF1.8 [ F2.8 1/125 ISO200]

K-5IIs FA31mmF1.8 [ F2.8 1/125 ISO200]

鼓笛隊待機の時です。
間もなくして行進が始まりましたが、後ろの方は少し気が抜けてた気がw

 

『ズンタタ』

『ズンタタ』 K-5IIs FA31mmF1.8 [ F2.8 1/125 ISO400]

K-5IIs FA31mmF1.8 [ F2.8 1/125 ISO400]

ズンはありませんがw

 

『ラン・スー・ミキ』

『ラン・スー・ミキ』 K-5IIs FA77mmF1.8 [ F4 1/60 ISO3200]

K-5IIs FA77mmF1.8 [ F4 1/60 ISO3200]

うちの常連さんなら意味が通じる世代のはずw

自分も本当は少し世代がずれていますが^^;

 

『おー』

『おー』 K-5IIs FA77mmF1.8 [ F2.8 1/90 ISO3200]

K-5IIs FA77mmF1.8 [ F2.8 1/90 ISO3200]

当然のことながら、歌の内容はわかりませんw

 

『いー』

『いー』 K-5IIs FA77mmF1.8 [ F2.8 1/180 ISO3200]

K-5IIs FA77mmF1.8 [ F2.8 1/180 ISO3200]

Lr止まりではありますが、美肌加工を施しています。

 

『あー』

『あー』 K-5IIs FA77mmF1.8 [ F2.4 1/180 ISO3200]

K-5IIs FA77mmF1.8 [ F2.4 1/180 ISO3200]

どれもつまらない構図になってしまいました^^;

 

『司会進行』

『司会進行』 Q7 FA77mmF1.8 [ F2.4 1/250 ISO800]

Q7 FA77mmF1.8 [ F2.4 1/250 ISO800]

ようやく祭りの本番が始まります。
司会の様子を撮ったのですが、曇り空の下、さらにテントの下w、Q7撮影だったので、かなり無理をしております^^;

 

『タイコ持ち』

『タイコ持ち』 K-5IIs DA*16-50mmF2.8 [16mm F2.8 1/45 ISO160]

K-5IIs DA*16-50mmF2.8 [16mm F2.8 1/45 ISO160]

意味違いますけどねw
不意に祭りで使う太鼓が運ばれてきたので慌てて撮りました^^;

 

『伝統楽器?』

『伝統楽器?』 Q7 01STD PRIME [ F1.9 1/60 ISO640]

Q7 01STD PRIME [ F1.9 1/60 ISO640]

前座もそうですが、祭りの途中でもこのような演奏で、祭りの舞や儀式が行われておりました。
さすが伝統的なお祭りということで、演奏に使う楽器も伝統的ですw

今日の戯言 〜放射能と放射線と放射性物質〜
日本ではマスコミなどでもあまりきちんと使い分けされていないように思う。

放射線を放出する物質が放射性物質で、放射線を放出する能力を放射能と呼ぶのである。

ゴジラは放射能を吐くと言われるが、実際には放射能熱線だそうで、「放射能を多量に含んだ熱線」らしい。
だが、先の定義に照らせば、「放射性物質を大量に含んだ熱線」だろうか。

そして、シリーズの中で、吐き出す放射能熱線の勢いで空を飛ぶシーンがあった。
翼による揚力に頼らずに、噴射の反作用で飛ぼうとした場合、シリーズ最軽量の2万トンとしても、毎秒500トンの物質を音速で吐き出して、ようやく6秒後から体が宙に浮き始め、30秒後には体重が1/4の5000トンになってしまうのである。

これを抑えようとすれば、毎秒120トンの物質をマッハ5で吐き出せば、1秒以内に体が宙に浮き、30秒後でも体重は1万6400トンを維持できる。

しかしそのために放射性物質が毎秒120トンがマッハ5で吐き出され、周囲は凄まじい衝撃波でずたずたにされ、大量の放射性物質に侵されてしまうのである。
さらにこれは真下に噴射した場合である。
映画の描写のように斜めに噴射をすると、さらに噴射量を増やすか速度をまさねばならず、その被害は計り知れない。

あまりに効率の悪い飛行だが、ゴジラ本人にとってはどうでもいいことなんだろうなぁ。

 

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Festival of Đường Lâm – toward to festival」への6件のフィードバック

  1. おはようございます(^^
    伝統的なものも、どの辺の古さからの伝統なのか謎めいた祭りですね。
    まさにお祭り騒ぎのイベントなのでしょうか。
    スーちゃんに聞いてみたいですw

    先月だったかアメリカ版のゴジラ映画をテレビでやっていたのを観ていましたが、このゴジラは太平洋を潜水で渡りきったようです。
    空も飛んで海も泳げて、あとは自転車に乗ったり、玉に乗ってジャグリング出来ればパーフェクトだと思われます。

    • 一応この辺りでは有名なお祭りらしいので、歴史はありそうです。
      でもそこに伝統だけでなく積極的に新しいものを取り入れているのが面白いですね。
      まぁ、前座の部分なので、メインさえ受け継いでいればいいのかもしれません。

      太平洋を渡りきったゴジラのタフさも驚きですが、なぜそこまでして太平洋を渡ろうと思ったのかを是非聞いてみたいところですw
      あとはタイムトラベルですかねw

  2. この手の人物撮影は、簡単そうで難しいですよね。
    そういえば、偶然通りがかったところでYOSAKOIのイベントをやっていたので初挑戦となりました。
    30枚くらいしか撮ってないのですが、思っていたよりも動きが機敏でブレブレ量産してしまいました。
    イベントのおねーさんを適当に撮ってるだけじゃダメだと思いました(笑)

    • 意図しない動きを突然したりしますからね^^;
      もっとも、だからこそ面白いとも言えるのですがw

      動きモノはあまり得意ではありませんが、こういう人を撮るのは好きですね。

  3. こんにちは
    鼓笛隊の皆さん、カメラ向けても笑顔が見れて、好印象ですね。
    『ラン・スー・ミキ』 はい、意味が通じる世代です。(笑)
    プロの歌手の皆さんでしょうか?
    堂々と歌っていますよね。
    伝統的な演奏もあって、地域の大事なお祭りだということが、伝わってきますね。

    • ベトナム人は基本写真好きですw
      もちろん恥ずかしがる人もいますが、日本に比べると、嫌がる人は少ないですね。

      定かではありませんが、鼓笛隊の子に「プロか?」と聞くと、そうだという返事が来ましたね。

      この周辺では有名なお祭りらしく、村の外から来る人も多いらしいですよ。

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