このブログをレンタルサーバ(以下レンサバ)に移行した時に、
ただの告知記事だけだったのでちゃんとした移転記事をば。
ちなみに今回の写真は出す場を失った在庫ですw
本文ともベトナムとも関係ありませんが、いつも通りクリックすると無駄に大きくなります。
このブログをレンタルサーバ(以下レンサバ)に移行した時に、
ただの告知記事だけだったのでちゃんとした移転記事をば。
ちなみに今回の写真は出す場を失った在庫ですw
本文ともベトナムとも関係ありませんが、いつも通りクリックすると無駄に大きくなります。
チャンアンクルーズのあと、腹ごなしです。
チャンアン周辺か、次の目的地であるホアルー周辺で食事と思ったのですが、
ドライバーさん曰く、「not good」だそうで、
道を戻ることになりましたが、ニンビンの市街地で食事を取ることとしました。
当然我々日本人は、現地の店で会話ができるわけもなくw
ここでもドライバーさんからおススメを聞いてもらって、
豚肉のフォーを頼むこととしました。
ちなみにフォーはphởと書きますが、日本語にない音を発音しなければいけないうえ、
イントネーションが違うと全く別の意味になるため、
日本人の発音で「フォー」といって通じることはまずありませんw
10/25開店予定でしたが、急遽本日(10/23)からオープンですw
次回の記事の更新は予定通り10/25(土)ですw
※開店が早まったため、記事を編集しています。
天候に恵まれず、意図した色が出ないことは良くあります。
これを、RAWデータからの現像を経由すると、かなりカバーすることができます。
JPEGからもある程度はカバーできますが、カバーできる範囲は圧倒的にRAWの方が広いです。
JPEGをレタッチなど極端にいじると、白とび、黒つぶれ、トーンジャンプなどで簡単に破たんします。
また、RAW現像はオリジナルデータには一切手を加えません。
オリジナルのデータと調整情報は独立して保持しており、
それを現像(JPEG等、一般に見える形式に出力すること)する際に反映させるものです。
一方レタッチは元の画像に変更を加えるため、もとに戻すことができません。
また、JPEGデータの場合、不可逆圧縮のため、加工・保存を繰り返すたびに劣化します。
言ってみれば、RAW現像は素材+レシピであり、JPEGはそれによって調理を済ませたものです。
チャンアンクルーズです。
2回目ですw
実は前回、バイディン寺、チャンアンクルーズ、ホアルーの3候補のうち、
時間の都合で2か所しか選択できませんでした。
で、ホアルーには行っていなかったので、そのうち行きたいとは思っていたのですが、
前回2か所回って、今回ホアルーのためだけに行くのも…
と思い躊躇しておりました。
そしたら会社の人が、チャンアンクルーズについて教えてほしいとのことだったので、
話をしていると、時間があればホアルーも行くかもー、と。
なので便乗させてもらうことになりました。
チャンアンクルーズは面白かったので、もう一回行ってもいいかな、と。
そしたらまぁ、1回目とはまた違う楽しみがありました。
そして飽きもせずにまたこのパターンですw
しかし、前回同様となったのは、ここまでで、この後大変でした(^^;
ハノイに来て、ようやくホテル住まいを終え、レジデンスに移った時に、
先にそちらに住んでいた方に市内を案内いただいた時に教えてもらったインド料理屋です。
ここに書いても活用できる人はいないと思いますが、住所は46 Thợ Nhuộmですw
アジアのTOP500、ベトナムのTOP5に選ばれたそうです。
なるほどここは美味い。
難点はメニューに写真がないのでいつも同じものしか頼めないことですw
インドでカレーと言えばナンがつきものですが、
扉もまた、カレーと一緒に食べると美味しいです。
パリパリのクレープみたいなもんです。
SAKURA COLLECTION 2014の続きです。
こちらは芸者をイメージしたそうです。
彼らが悪いわけでもなく、このデザインが悪いというわけでもないんですが、
東南アジアはどうしてもビビッドな色遣いになってしまうようです。
このあたり、もう少し微妙な色遣いがあると、より日本をイメージできるかもしれません。
(赤→朱、青→藍、あとは淡い紫とか)
扉の一枚でこのタイトルの態度は何だとお思いでしょうがw
この思い切りは大したものだと思うのです。
ちなみに日本の男子中高生が雨の日を唯一喜ぶそれは、
ハノイでは割とデフォルトですw
暑い国だし、必然ではあります。
でも何故でしょうか。日本のようにドキドキ感がありませんw
あふれかえっているからですかねw
で、ようやく本題ですw
先にFacebookで一部を載せていましたが、SAKURA COLLECTION 2014です。
ハノイの大学生が、日本をテーマに服をデザインし、
このショーで選考を経て、最優秀賞は日本での本選出場と、
日本国内の旅行が与えられます。
いつぞやのFacebookでサギ写真を上げた、現実の方ですw
これでもいくらか色は強調していますが。
基本的に曇りが多いのと、湿度が高いせいか、
どうしても空の彩度が低い日が多いです。
特に地平線、水平線はもやってます(^^;