10/25開店予定でしたが、急遽本日(10/23)からオープンですw
次回の記事の更新は予定通り10/25(土)ですw
※開店が早まったため、記事を編集しています。
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天候に恵まれず、意図した色が出ないことは良くあります。
これを、RAWデータからの現像を経由すると、かなりカバーすることができます。
JPEGからもある程度はカバーできますが、カバーできる範囲は圧倒的にRAWの方が広いです。
JPEGをレタッチなど極端にいじると、白とび、黒つぶれ、トーンジャンプなどで簡単に破たんします。
また、RAW現像はオリジナルデータには一切手を加えません。
オリジナルのデータと調整情報は独立して保持しており、
それを現像(JPEG等、一般に見える形式に出力すること)する際に反映させるものです。
一方レタッチは元の画像に変更を加えるため、もとに戻すことができません。
また、JPEGデータの場合、不可逆圧縮のため、加工・保存を繰り返すたびに劣化します。
言ってみれば、RAW現像は素材+レシピであり、JPEGはそれによって調理を済ませたものです。