バヴィ国立公園です。
かねてから野鳥を求めて行こうと思っていた自然公園です。
比較的ハノイに近く、高原であるために平均気温もハノイより7℃ほど低いらしく、
手軽な避暑地として人気があるようです。
が、短期滞在の日本人観光客が積極的に行くようなところではなく、
日本語情報に乏しくいくことに二の足を踏んでいました。
結局思い切って行ってみたのですが、もろに情報不足を露呈し、不完全燃焼ですw
まぁ、リベンジしますw
いつものことですが、何の実か分からないままに撮っています。
いつものことですがw
情報不足により、目的地も明確でないためにふらふら歩きまわっておりましたw
で、いい加減撮るものに変化がなくなってきたのですかしで光っているように見える葉をw
最初、頂上へ向かって歩いていたのですが、どうも途中の看板を見ると、この先6kmと書いている気がしてw
時間の制約もあったため、途中で引き返してきました(^^;
で、違う道を歩いていると、水の流れる音と下りの道を発見。
虫と格闘しながらちょっと冒険してきました。
進む途中でカマキリを発見。
さらにしばらく進んだ後、キリが無さそうで引き返してきたのですが、
水辺でおぼれているカマキリを発見。
しかも複数Σ( ̄□ ̄υ)
一体だけは岸に近かったので木の棒に捕まらせてサルベージ成功。
触ろうと手を伸ばしたら威嚇されたw
わたしゃ君の命の恩人なんだがw
やっぱりこういう明暗差のある景色は撮りたくなるものでw
そして人間の目にはさほど暗くなくても森の中、やはり暗いです(^^;
気になる実ですが、正体不明。
後日現地の方に聞くと、人は食べない実だそうで、
名前を聞いても現地名を聞いたところでやっぱり分かりませんでしたw
ヤドリギと言うかどうかわかりませんが、ともかくツタ植物が見事に綺麗に絡まっておりました。
この辺で鳥の声が聞こえたのですが、たっかい木の上の方で逆光で、ちっこい連中で、断念しました(^^;
種類の差か何かはわかりませんが、とにかく落ち着かない蝶でした。
一か所に3秒いないw
3種類ぐらい飛んでいたのですが、まともに撮れたのはこの種類のみ。
他はもっと落ち着きがなくて、すぐどっか行っちゃいましたw
そうです。野鳥を探しに来たんです。
山ん中散々歩き回って鳥の声が聞こえたのは一か所のみ。
しかも極悪条件にて断念。
いつものように自然風景スナップで今日は終わりかと思いつつも、わき道へ寄り道すると、鳥の声が。
林の奥の方で、はっきり姿は捉えられないが、ちょっと大きめ。
これなら狙えるかもと期待しつつじっと待機。
これでもまだ木の枝のじゃまの少ないシチュエーションですw
なんとか1枚それなりに収まりました。
オリジナルサイズでは少し甘いです(^^;
いずれにも共通して必要なことは客観的データに基づく事実を元にすることである。
ところがこの偽物たちは定量的データや、事実を証明する信頼性のあるデータソースを提示することなく、
自分が望んだ答えを導くために事実を捻じ曲げて都合のよい理論展開をしているのである。
これらのタチの悪いところは、一見科学的に見えることであり、
却ってその分、明らかなトンデモさんより悪質である。
彼らの理論展開に倣うならば、今すぐ火と水の使用をやめ、
パンと餅を食べることもただちにやめねばならない。
何故なら火は人に重篤なやけどを負わし、最悪死に至らしめる恐れがあり、
水は肺呼吸機能を阻害し死に至らしめ、過剰な摂取は体内ミネラル低下により死亡の原因となる。
犯罪者の98%はパンを食べていて、
餅を食べて死亡する人は、こんにゃくゼリーのそれより多いからである。
さらに衝撃的なことには、ダイエットコーラ等に使用されている
カロリー0の人工甘味料アスパルテームは、1歳未満の赤ん坊に与えると、
脳の発達に影響を与えるので、1歳未満の赤ん坊には、
決してダイエットコーラを与えてはいけないのである。
書いていてアホらしくなることこの上ないが、偽物たちの理論展開はおおむねこんな感じである。
さらに彼らには以下の特徴がある。
1.好き嫌い等に基づく感情的な反論。
2.論点がずれる。自分の理論展開に都合の悪いところには触れない。
3.ダブルスタンダードである。
4.問題提起はするが解決策は示さない。
以上、偽物を見抜く一助になれば幸いである。
ぐおっ やっぱり読めないw
ヴォンクォッガイバビー でおっけ?(笑)
それにしてもここまで来て透かし葉とはw
よっぽど単調な景色だったのかな~
カマキリくんはハリガネムシのせいで水辺に誘導されたのかもしれません。
可哀相に~
鳥もこっちとは随分違う気がしますね。
南国の香りがしまっせ~(笑)
元よりカタカナにはできませんが、無理矢理カタカナにするなら、
ヴァンコッザーバヴィでしょうかねぇw
ベトナム語で母音が続く場合、一つ目の母音がきわめて弱いです。
日本人が聞き分けるのに苦戦する一つのポイントですw
でも、こう読んでも多分通じないですw
途中で引き返すまでは単調でしたね(^^;
木々の切れ間から下界を見下ろせないかとひたすら上っていたのですが、
頂上まで遠いし、下界は望めないしで諦めて引き返してきましたw
次回行く時は頂上目指します。
そうか、ハリガネムシかぁ
だとすると助けてもまたおぼれたかな(^^;
たしかに鳥は南国テイストな顔してますねw
異国の地は、被写体に満ちているとばかり思っていましたが、やはり苦労する時はするのですね。
見慣れてくると、どうしてもそうなっちゃいますかね。
でも、見ている方は新鮮な感じがしますよ(笑)
土日弾丸ツアーで押しかけ訪問してみたい気持ちも少しあります。
調査不足のクセに過度な期待を抱きすぎたのかもしれませんw
きちんとリサーチして、しっかり計画を立てればもう少し何とかなるかとw
もちろん、足を運んだら運んだで新鮮ではあったのですが、
写真のネタ的にどうだったかな、と(^^;
例えば機械音にしか聞こえない虫の声とか、
驚きにあふれていたのですが、姿は見えないし、
写真に音は記録できないし、でお伝えできることがないというw
こんにちは
ゲストハウスも南国風ですね。
言葉がわからない状態だと、どちらに行ったら何があるのか、まったく判らないですよね。
あまり遠くへ行ってしまうと、帰りのルートが判らなくなる恐れもあるし
勘が頼りも限界ありますよね。
写真のどれも、こちらでは、見かけない風景で堪能させて頂きました。
カマキリくんは、こちらでも見かけますが・・・
命の恩人を威嚇してはダメだなぁ~
です。
看板が読めませんw
とりあえず、nhàで何かしらの建物があることだけは分かりますがw
道はシンプルだったので、迷う心配はなかったのですが、
どれだけ進めば何があるのか、さっぱりわかりませんのでw
帰りの時間を考えて引き返さねばいけませんからね(^^;
どちらかというと、自然よりも人里w の方が、異国らしさを表現できますね(^^;
こんにちは(^^
ホント、植物を拝見してるだけでも、南国チックで異国情緒を感じます。
撮ってる御本人は、情緒どころではないでしょうがw
実は鳥もそうですが、昆虫類もどんなのが出てくるか
かなり期待していたのですが、拝見できて嬉しいです♪
初登場が溺れたカマキリとは、想像もしてませんでしたがw
こちらはもう標高の高い山には雪が積もり、北海道の東部も
平地で雪が積もっておりましたよ(^^
鳥も虫も植物も知識全くないので、異国らしいかどうかを
自ら判定できないのが残念ですw
見たことない果実くらいですかねw
意外にも鳥虫が少ないです。
虫と言えばチャバネGはだいぶ前に押さえましたが、
こんなものを載せてもしゃーないのでw
北海道は10月中~下旬にかけて初雪降りますからね。
まだ根雪は先とはいえ、少々降れば積もりますね(^^;
タイヤ交換時期を誤ることなく、ご安全にw
こんばんは
南国のジャングルちっくな公園ですね~
イグアナみたいなオオトカゲとか棲んでいそうですな
暗いくらい森の中でF8とは結構絞ってましたね。
スロウシャッターは得意ですもんね(^^
この実なんの実?は キ○タ○にしか見えませぬww
そういえば爬虫類をあまり見ませんね。
市場に行けば鳥類、両生類、魚類はたくさんいますがw
DA15もSIGMA500も描写を考えてデフォルトF8ですね。
これも高感度特性あってですが。
ISO3200まで許容できれば、あまり絞り開けなくても平気ですねー
もちろん長モノの場合歩留まり落ちるので保険レリーズも多いですけどね(^^;
ダメですよ
○ン○マなんて言っちゃ