もともとイヌ派な私ですが、最近のネコブームで巷にあふれる写真や動画にやられつつありますw
しかし、生き物を飼うということは責任を伴うわけで、可愛いというだけで安易に飼っちゃいけないですよね。
可愛いだけじゃなくて、トイレのしつけや、におい、抜け毛などを考えると、軽い気持ちではいかんと思うわけです。
ましてベトナム単身赴任中にそんなことはできないわけですw
が、とりあえず猫カフェならOKですよね。
今までK-1に合わせて色々なレンズでのテストを兼ねた組み合わせの紹介を行ってきましたが、次はDA*300です。
DA*300はDAレンズでありながらFFにも対応できます。
現在メインでMacBookを使っているわけですが、USBが二つしかないんですよね。
マウスとHDDを繋いだら終わりです。
なので、一時帰国に合わせてBluetoothマウスを探してきました。
K-1で色々とレンズのテストを実施しているわけですが、10mmFisheyeはAFが反応しないだけでなく、シャッターも切れない状況です。
こうなってくると、最近出番の減っていたSigma8-16の出番が増えるかもしれません。
8mm端ではさすがにフルフレームでは使用できませんが、14mm以上であれば、フルフレームでもイメージサークルがカバーできそうです。
FAレンズやDFAレンズは公式にFFに対応しています。
が、DAレンズはAPS-C用のレンズです。
中にはFFに対応できるレンズもありますが、あくまで使用可能なことがオフィシャルに確認されているだけであって、解像性能が十分かどうかは別の問題です。
DA*300は対応できるレンズの一つです。これのテストはまた後日。
K-1にはクロップモードを備えていて、APS-Cの画角で撮影するモードを備えているため、これらのDAレンズをAPS-Cサイズで撮影することもできます。
特に広角バカの自分にはFF用の広角単焦点が出ていない今、DA15を使用できることはとても重要です。
(ズームでは15-30や24-70などが出ていますが、ズームは必要ないのに、そのせいで大きく重いため、手を出していません)
オフィシャルにFF対応レンズということで、FA Limited三姉妹のあとはDFA100です。
K-5IIsの時から描写は素晴らしいと思っていたのですが、K-1で使うと、なんとなくそこに味わいが乗ったような気がします。
扉の1枚は周辺減光をあえて残しています。
APS-Cと違って、イメージサークルをフルに使用するせいか、周辺減光が目立つことがあります。
が、現像時に容易に消せるし、こうやって残した方がいい味を出すこともありますね。