そして性懲りもなく2回目のバイディン寺です。
早速新兵器で狙ってみました。
超広角はちょっと動くとすぐに表情が変わります。
あまりに変わりすぎるのと、油断すると余計なものが写りこんだりするので、お気軽レンズではありませんが、この強烈なパースが楽しいです。
順番が逆ですが、チャンアンのあと、適当に店に立ち寄って昼食です。
パクチーたっぷりです(笑)
前回の経験を生かして電気自動車は最後列に座ります。
進む方向と逆ですが、目の前が開けているので気持ちが良いです。
前回も撮った釣鐘ですが、今回は広角を利用して、ぶら下がっているところを全部入れて見ました。
こちらも前回撮った千手観音。
前と同じような構図でも撮ったのですが、今回はクローズアップで。
FA77の出番が増えてきました。
こちらが前回は行かなかった本来のBái Đính
今まで散々回ってきた方は、規模の大きさに圧倒され、それ自体見る価値がありますが、歴史的価値はありません(笑)
ここからが本当のBái Đínhです。
こわい…
しかも目が電球になっておりました(^^;
暗くなってから知らずに来たらビビるよ、これ(笑)
朝じゃないですがw
本来のBái Đínhは洞窟がお寺になっています。
洞窟の中に像や祭壇があります。
洞窟の奥に進むと温度と湿度が急に上がってレンズが曇ってしまいました(^^;
一番奥の空間です。
小さな池があり、魚がおりました。
どこともつながっていないようなので、外から持ってきて飼ってるんでしょうかね?
おはようございます(^^
8㎜で麺を撮ると、固めに茹でてもらった麺も、やはり伸びた感じに写るのでしょうか。
『ツリガネ』の写真なんか、どんだけ広く写ってるか分かりますね。
こりゃ面白いわ(^^
最後のおっちゃんは、ツッコンでみたい衝動に駆られますが、どうツッコミを入れて良いか自分的な妥協点が探れませんで、スルーさせて頂きますw
8mmで麺を撮ると、めっちゃ長く見えるはずですw
めっちゃパースが付くので被写体は選びますが、これ以上後ろに下がれない場面や、とにかく圧倒的なパースを楽しみたい時は唯一無二の存在ですね。
さすがにこの領域になると、ズームでないと利用頻度がかなり限られますがw
珍しく両端以外を活用しておりますw
突っ込めない時はスルーしていただいて結構ですよw
自分もこのオリジナルの雑誌を見て見たくてしょうがないですがw
こんにちは^^
目が光るに うふふふふ。
絶対夜は行けないですね。
でもそれ見たいような気もしますけど..笑
広角での撮り方勉強になります!!
最後のも、勉強になります^^
やはり笑いは必要ですもん。ツボです^^
昼に見ても怖いですからねw
どういう意味のある顔なのか分かりませんが(^^;
広角はこちらも勉強させてもらっています(^^)
最後のは、気に入ったら笑ってください。
気に入らなかったらスルーしてくださいw
8mmはとにかく凄いですね。
フィッシュアイまでなっちゃうのは、嫌なので選択肢はやはりこの8mmですね。
そのうち揃えたいですね。
さすがにFisheyeはまっすぐな広角が先にありきですw
まぁ、DA15で狭さを感じなければ+Sigma10mmFisheyeとかでも良かったのですがw
やはり、これでしか撮れない画がたくさんあるので楽しいですね。