蓮の撮影会でしたが、周囲の風景や建物なども納めています。
2回も続けて蓮の花を公開できるほど花撮りバリエーションはありませんので、花以外を記事にします。
広角レンズは楽し。
そして魚眼も面白い。
油断してるとつま先はおろか、カメラ構えている腕の肘が入りこんだりするけどw
えぇ、またですよ
この手前のバイクと水辺と後ろの岩山、これをセットに魚眼で一枚撮ってやろうとレンズを交換して、バイクに近づこうとしたら、違うバイクが左からやってきたので、やりすごそうとしたのに、よりによって撮ろうとしたバイクのすぐわきに停めやがるわけですよ。
この、まさに今というその時に必ず妨害が入るわけですよ。
ベトナム国内何処に行っても。
もうこれは国家の陰謀であることを認定いたします。
のどかです。
街の喧騒を離れてこういうところでマイペースに写真を撮るのも良いものです。
途中の昼食です。
ベトナムと聞いて思いつくのはフォーの次に生春巻きでしょうか。
そんなにいつも食べてないですけどねw
手前の調味料をつけて食べます。
真ん中がNước mắm(ヌックマム、ニョクマム両者をミックスしたような発音)、いわゆる魚醤ですが、思ったほどクセはありません。
手前は塩とトウガラシと、なんだっけw
これにレモンを絞って混ぜます。
ヤギ肉です。
北海道では羊を食べますが、こちらは干支もヤギですし、食べるのもヤギです。
ベトナムで食べるモヤシは日本のモヤシよりも美味しいと思います。
生っぽくても青臭くないというか、食べやすいです。
入り口とレストランを結ぶ通路が店になっていました。
写真のネタにして通り過ぎただけですがw
扉の寺です。
岩場を利用したこうした寺は何処に行っても見かけます。
魚眼で撮ったのですが、特有のゆがみも感じなければ広さも感じませんねw
こんにちは(^^
国家的陰謀が渦巻いている訳ですね。
「魚眼で覗くんじゃぁねぇ」と、どこかから超望遠で観察されているんでしょうか。
そして生春巻き好きとしては、これは美味そうです♪
しばし食ってないなぁ。
最後の「あの人は今」、やっぱりと思ったw
まさにそのタイミングで、あまりにピンポイントで妨害が入るわけですよw
何らかの意思が働いているとしか思えませんw
もしこれがベトナム国家の陰謀で無ければ、大いなる宇宙の意思が働いているに違いない。
生春巻きは、食べようと思えばいつでも食べられますが、あまり食べないですねw
揚げ春巻きの方が食べる機会は多いです。
「あの人は今」読まれましたか、そうですか…
こんにちは
『のどかな道』がお気に入りです。
日本でも、昭和30年代は、こんな風景でしたねぇ~
生春巻きが美味しそうですね。
もやしが美味しいのは、良いですね。
もやしの栽培法が、日本と違うのかな
『のどかな道』ありがとうございます。
バイクの位置を考えると、余計なものを排除し切れませんでしたが^^;
もやしは何故か生っぽいクセが無いんです。
Bún Chảとかで生野菜の中にモヤシが入っているんですが、火を通さない、パリパリした食感を楽しめます。
土か、水か、品種か、何の差かは分かりませんが、日本のモヤシより細身で小ぶりですね。
圧倒的な広角に憧れていますが、魚眼は避けたいと思っています。
なので選ぶとしたらSIGMA8-16なんでしょうけど、なかなかタイミングに恵まれません。
こういうのは、購買意欲とタイミングが重要だと思います。
モヤシは好きなので、美味しいモヤシと聞くと興味がありますね。
魚眼は、強烈なニーズはなかったのですが、Kマウント唯一の単焦点対角魚眼でしかもディスコンなので、手に入るうちに…ということでした。
が、手に入ればそれはそれで面白いですw
8-16も良いですが、Lrでまっすぐ10mmにできますよw
モヤシは、味が特別美味しいわけでは無いのですが、青臭さ無しに生の食感を楽しめるのが個人的には好きですねー
ピンバック: ニンビン撮影会 – Tam Cốc | The Stories without Words