またですともw
懲りずに飽きずに4回目のチャンアン、3回目のバイディンでありますw
自分が行きたいと言うよりは、誰かを連れていきたいというその結果ですかね(^^;
ただ、幸いにしてチャンアンは毎回シチュエーションが異なり、自分もそれなりに毎回楽しめていますね。
バイディンはいつ行っても同じかもしれませんw
初回は行かなかったAncient Bái Dínhに2回目以降は行ったぐらいですかね…
この時はテト明けから1カ月
まだまだお寺参りのシーズンだそうで(^^;
過去3回混んでいたところを見たことが無かったので、完全に油断をしておりましたorz
チケット売り場はバーゲン会場のようにまさに戦争。
列などあるわけもなく日本的にボーっと待っていたらいつまでも買えないので、隙間に体をねじ込んでチケット買いましたよ、えぇw
そしてチケットを入手してほっとしたのもつかの間、今度はボートに乗るためにみんな必死のアピール合戦です。
列などあるわけもなく(以下略)
いかにボード漕ぎのおばちゃんの目に留まるかが勝負ですw
そして無事にボートに乗ってほっとしたのもつかの間(またかよ)、洞窟入り口で大渋滞、この写真の有様なわけですw
ある程度進むと少しマシにはなったのですが、前方に連なるボートの列が…
ちなみにこの日は混んでいたからなのか、根本的に見直されたのか、過去3回とコースが違いました。
確かにいつものコースをこの混雑の中進むと、上陸も含めて4時間くらいは必要だったのではないでしょうか(^^;
4時間あのボートは尻がきついです…
さすがにコースが違うとはいえ、4回目ともなると同じようなものばかり撮られるわけであります。
なのでレンズを変え、無駄にきょろきょろしながらいつもと違うものを探しておりました。
この岩は今回初めてです。
いつものクルーズでもそんなに分岐点があるように思わなかったのですが、意外とバリエーション作れるものですね。
一度に全部回ったら混んでなくても4~5時間くらいかかるのかも。
思ったよりすごいところかもしれません。
この日はコースが違ったからなのか、何か生活感あふれる人たちを良く見かけた気がします。
この日は混んでいたこともあり、いつもなら3人とかでも乗れるボートですが、5人6人当たり前の状態になっていました。
自分たちのボートも例外ではありませんが、水面すれすれのスリリングなクルーズでしたw
行きかうベトナム人何人にも指を指され笑われていましたw
チャンアンかバイディンか分からなくなりましたw
が、タイムスタンプからおそらくチャンアンかと思います(^^;
前回までこの塔には行けませんでした。
多分工事中だったのだと思いますが、テトぐらいから公開できるようになったのでしょうかね?
チャンアンはいつもと違いましたが、バイディンはいつもどおりでしたw
まぁ、人はとにかく多かったですが(^^;
ともあれ、ベトナム来訪2日目も無事に終わりました。
おはようございます(^^
シャコタンでデットヒートを演じた訳ですね。。。
「こっちの方が車高低いぜ!」と言っても、それは生命線の長短に関わる事になるでしょうから、かなりシビアなものですねw
それにしても、ここまで足を運ばせるのですから、きっと深い魅力があるんでしょうね。
それかevoさんの妖怪アンテナが反応してたとかw
最初7人乗って、さすがに沈み過ぎていたので、一人別ボートとなりましたw
7人の時は揺れると水が浸入するほどで、流石にやばいと思いましたw
ここばかりはシャコタンを競う気にはなれないです^^;
チャンアンは、ハロン湾より近いですし、同じような奇岩群があり、かつ洞窟の迫力もあります。
ハロン湾の方は鍾乳洞がセットであったり、船上泊の場合、夕日朝日を楽しめるのですが、鍾乳洞は他でも行けるし、天気の保証が無いので、手軽なチャンアンに行っておりますw
チャンアンはまだ日本人観光客向けではありませんが、その分しつこいお土産売りもいないし、繁忙期を除けば空いているので非常に快適です。
確かにもののけの気配を感じそうな場所ではありますがw
並ばないところが、文化の違いを感じるところですね^^;
そして、同じ場所に何度も通ってしまう気持ちはわかります(笑)
お気に入りの場所は、何度行っても行く人にとって何も問題ないのでしょう。
ただ、ブログのネタ的には、少しひねりを加えたくなりますよね。
私の場合は、お気に入りの飲食店にお気に入りのメニューを頼む傾向があるので、ネタとしては非常に微妙になってしまいます・・・。
ask-evoさんのベトナムクルーズの記事は、毎回違うひねりが加わっていると思います。
文化の違いは仕方ないですね^^;
郷に入っては郷に従えの通りやってまいりましたw
さすがに同じメンツでは多分何度もいかないと思うのですが、毎回違う人を連れて行っているので、それを楽しんでいるのが比率としては大きいですかね。
もちろん自身も楽しんではいますが。
確かに4回も重なるとどうしようか迷いますw
ワープはお決まりですがw
なんか違うこと書けないかと毎回模索はしています。
その通りできていればいいのですが^^;
こんにちは
ボートですが、定員という概念がないのか、最後は自己責任なんでしょうか・・・
まっ、乗っている当事者がヤバイと思うのが先ですよね。
命の危険ありますから・・・
どうも、救命ジャケット見たいのもないし、大丈夫か心配になりますけど
鬼太郎ですが、最近は総務省の違法電波撲滅キャンペーンに登場しています。
妖怪アンテナは、違法電波もキャッチしているのかも(笑)
一応ボート漕ぎのおばちゃんが沈み具合を判断していましたw
人数で制限しても大人子供いますし、体型も人それぞれなので、ベトナム人を基準に定員を決めると西洋人では沈んでしまいますw
救命胴衣はいつもはあるんですけどね。
この日は数が足りなくなったのでしょうか(^^;
なるほど、妖怪アンテナも妖怪が発する特有の電波をキャッチしているかもしれませんね。
やっぱりなんで仲間内には反応しないのだろうかw
思わず私も「また?!」と突っ込みたくなりました(笑)
4月の連休で行った時も、正にこんな感じでした。
ベト人少しは並ぶ事覚えようよ〜(笑)
あの舟に乗ってるのは2時間が限界でした。
あれ以上となると、景色はどうでもよくなりそうでした( ̄▽ ̄)
バイディンにはこんなに立派な塔と仏殿があるんですね〜。
また行く機会があれば、寄ってみたいですね。
いくらでも突っ込んでくださいw
でも、さすがにもう連れて行く人はいないかなー
あれだけ混んでいても、というか、混んでいるからこそなのか、とにかく並ばないですねw
「どんなに混んでいても並ばずにチケットが買える」というと日本人は騙されることでしょうw
いつものコースだと、時折上陸があるので、もう少し大丈夫です。
この時はあまりの混み具合に、上陸するといつ終わるか分からなかったのでずっとボートの上だったので後半さすがに辛かったですが(^^;
バイディンは3回もいくところではありませんがw、
東南アジア最大(つまり世界最大?)の仏教寺院ですので、かなり歩きますが、1度は行って損はないと思います。
時間と体力次第ではありますが、Ancient Bái Dínhまで行くことをおススメします。
転覆~機材水没が怖いですね
人間は救命胴衣を付けてないようですがこれだけ人がいれば助けがあるのかな
救命胴衣ですが、この日は数が足りなくなったのかと(^^;
4回行って、転覆・沈没は見たことがありませんので、事故率は高くないかもですね。
でも、万が一の機材沈没は怖いです。
そしてそれが洞窟の中だったらもっと怖いです(^^;
助けもおそらくあるでしょうけど、人を引き上げる時にそのボートも転覆しそうですw
さらに、ベトナム北部は泳ぐのに向いているところがなく、泳げる人は少ないと思います(^^;
転覆したらどうするんでしょうね(^^;