ベトナム中部の街、ホイアンです。
ホイアンは江戸時代に鎖国が始まる前に日本と交易があり、日本人街もありました。
この古い町並みは、世界遺産にも登録されています。
今回2泊したホテルです。
海側の部屋ではなかったため、景観は普通でしたが、立地自体が街中を離れたところなので、リゾート感はちゃんとありましたw
部屋のつくりや内装は落ち付いた感があり、好印象です。
天井のファンを回すと、落ちるんじゃないかと思う揺れ方をしますが、大丈夫でしたw
日本人が建設したとされる橋で、特に日本人には一番の観光の名所です。
ライトアップされており、色が変わります。
扉にあんなタイトルをつけておいてなんですが、ホントは提灯ですw
携行用に折りたたみできるのが提灯らしいです。
行燈にも携行用はあるようですが、提灯が主流になったため、行燈は据え付けが主流になったそうで。
ともかく、ホイアンと言えば、このように提灯を飾る街並みが有名です。
放置自転車があったんですよ。
これを提灯と絡めて…と思って構図を探しているうちに持ち主が戻ってきてしまいましてw
最近こんなんばっかです。陰謀のにおいがしますw
ハノイ周辺だけでなく、中部ホイアンに来てまで起こるということは、自分のスナップ技術がベトナム総出、国家レベルで未だ試されているということが、いよいよ確実になってまいりましたw
ワンプレートで和洋中オールスターズです。
マクロレンズを中望遠として使うひねくれ者ですw
というか、少々離れていてマクロ域で撮影ができませんでした(^^;
鶏メシです。
ホイアンで有名な鶏飯の老舗があり、行って来ました。
ハノイの店を先日紹介しましたが、こちらが本家です。
初日は混んでいて断念、違う鳥飯屋に入り、二日目のリベンジで食べました。
つまり、二晩とも鶏メシだったわけですw
初日の店も美味しかったですが、老舗の方が、混んでいただけあって、確かに美味しかったですね。
鶏メシ自体もですが、鶏のスープがめちゃウマでした。
Com Ga Ba Buoi, Hoi An
22 Phan Châu Trinh
先ほどのすいれんとは違うところに咲いておりまして。
今回はマクロを持っていなかったわけでありますw
まぁ、マクロがあったらあったで多分前と同じような構図になってしまったと思うので、これはこれで良いかと(^^;
おはようございます(^^
熱帯睡蓮だ!
やっぱりこのシベは妖艶ですよね。
で、マクロレンズがあった時は遠くて、寄れそうな時はマクロが無かった訳ですね(T_T)
そして色とりどりの提灯は綺麗ですねぇ♪
見てるとワクワクしてくる感じがしますね、縁日みたいで(^^
熱帯スイレンは本当に綺麗ですね。
でもまさにマーフィの法則が発動したわけでありますw
この提灯ですが、太陰暦の毎月14日には、ランタン祭がおこなれるようです。
今回はタイミングが合わなかったのでどんな雰囲気かわかりませんが、もっと縁日っぽくなるみたいですね。
こんにちは
熱帯睡蓮、美しいですね。
マクロレンズだと、遠いってこと、あるなぁ~
睡蓮撮りで、同じようなことありました。
ホテル、家具もシックで居心地良さそうですね。
それから、提灯、色が鮮烈ですね。
アジアンカラーなのかな?
まさにマーフィの法則ですw
マクロでしベに寄りたいのですが、なかなかないですよね。
で、ないと思っているので準備をしていないこともあるわけでw
ホテルは落ち着いた感じで良かったです。
特別何かがすごいってものではないのですが、雰囲気がいい感じです。
提灯はまさにアジアンカラーですね。
今は観光の目玉なので、本来の文化より鮮やかに演出している気はしますがw
和洋中とは節操が無いですなぁ~ 口が混乱しそうです(笑)
それにしても提灯もが東南アジアを感じさせますね。
中国の影響が大きいんだろうなぁ~
どれも美味しかったですよ。
もちろん寿司は北海道の方が美味しいですが、まさかここで寿司が食べられるとは思っていなかったのもあって、美味しかったですw
他にもフレッシュジュースをその場で絞ってくれたりして、品数は限られていましたが、どれも美味しかったです。
どうしてもベトナムは中国の影響が大きいですね。
建物とかを見ると特にそれを感じます。
そんな中に教会とかを頻繁に見かけたりするのでそれもまたおもしろいところですがw
こんばんは。
雰囲気があっていい灯りですね。
そういえば、こちらでも灯篭祭りとか・・・
そんな感じのお祭りがあります。
行ったことないけどw
今では提灯を照明として使う人はいないので、懐かしさを感じます。
まぁ、懐かしいと言っても別に自分の子供のころに照明として使っていたわけではありませんがw
とにかく、色とりどりで綺麗です。
ベトナム観光と言えばホーチミン等の南部が定番ですが、北部・中部も見逃せません。
そちらの灯篭祭り、是非レポートを(((o(*゚▽゚*)o)))
ホイアンの町のランタン明かりは良いですよね~。
ランタンの明かりだけで町が灯る夜(満月の夜だったか?)に合わせて、また訪れたいと思うのですがなかなか行けず。
幻想的なんだろうな~と想像しています。
海も綺麗ですし、、、また行きたい病が再燃してきました(笑)
あー、太陰暦毎月14日のやつですよね。
自分も今回そのタイミングには合いませんでした。
この時でもランタンの街並みに癒されたのですが、その日はランタンだけになるのですね。
それは行ってみたいなぁ
海はこの時荒れていましたw
ダナンと合わせて海が穏やかな時に行ってみたいです。
あー、そう言えばフエにはまだ行ってないな…
フォンニャケバンの洞窟と合わせて行ってみたい。
ライトアップの雰囲気も和洋中混合プレートも、らしいといえばそんな感じですかね。
熱帯睡蓮は、綺麗ですね。色は紫でいいのでしょうか。最近になって紫の花が好きだということがわかったので、きっと気に入るでしょうね。
放置自転車は、なかなか立派に見えるのですが^^;
まぁ、お客様のニーズに合わせてと言ったところでしょうかw
どちらもナイスな応え方でしたよ。
スイレンの色はそれぞれ赤寄り、青寄りの紫ですね。
人工物で紫はちょっとどうかと思うのですが、自然の中にある、もしくは天然由来の紫はいいですね。
綺麗な色です。
自転車はフレームもしっかりしていてたしかに立派ですね。
最近日本ではネットの格安自転車で事故が増えているそうですね。
多分この自転車は丈夫だと思いますw