普段持ち出している割にいざ写真を撮る時には忘れられていることの多いダンボーです。
たまには出番とご褒美をあげねば、と
スポットへのアクセスや概要は以下を参照してください。
How to go
Sightseeing
Restaurant
ここファンティエットはビーチリゾートでもあり漁師町でもあります。
そしてここはフーコック(Phú Quốc)と並ぶ魚醤(nước mắm)の産地でもあります。
太陽が高くなると非常に日差しが強く気温も高くなるので、ビーチに人影があるのは朝方だけでした。
逆光で一枚。
モノトーンではありませんw
ワインキャッスルです。
ワインの製造、販売、資料展示などを行っており、予約なしで見学可能です。
ただし説明はベトナム語です。
ワインキャッスルの入り口の門兵です。
中の人はいないと思います。
もちろん毎日この姿で立ち続けています。
Hải đăng Kê Gàへの渡し船です。
奥に見える灯台の島に渡ります。
こんな感じでひしめき合って漁をしています。
灯台ですが、関係者以外中に入ったり登ったりできないそうなので、告白できずにいる初恋の人を見つめるがごとく遠巻きに1枚。
帰ってきてR’ung Forestで夕食です。
英語併記もあったのですが、写真が無く、1品ずつ選ぶのが面倒だったのでFishermanのコースを頼みました。
ハノイで食べる魚は主に川魚なので正直煮魚は美味しくないです。
ここは海の町なので魚にチャレンジです。
サバでした。
日本のように脂のりのりではありませんでしたが、なかなか良い味付けで美味しかったです。
ダンボーくんw
こういう小物があると写真にアクセントができますね。
でも持ち出すのは難儀じゃね? 荷物にもなるし。
持ち出すのは苦ではないのですが、割と出すことを忘れますw
あと、じっくり撮れる時や置ける場所がある時は良いのですが、必ずしもそうではないので、意外と出番がないです^^;
こんにちは(^^
ようやくのOFF、お忍びで子供と遊ぶ有名人が、一般人に見付かってギクっとした場面。
子供の様子から、親子での時間を楽しく過ごしているのが容易に想像出来るのに、そういう事を察してあげる事って大事だと思いますw
んでダンボーさんも購入しようかと、リストに入れてるのですが、未だ購入しておりませんでした。
警察は疑うことが仕事
マスコミは人の心情に配慮しないことが仕事です。
そして誤ることはあっても謝ることがないのが共通点です。
あくまで組織であって個人の話ではありませんが、建前を強調し、誠実さにかけるところも同じです。
特にマスコミは権利と自由を振りかざし、義務と責任を果たさないので最も信用できない業種であります。
ダンボーは、こちらで買えれば追加したいところですがw
こんにちは
ダンボーが入ると、物語性があって良いですね。
『Silver Ocean』 逆光の写真が素晴らしいです。
『Fisherman』 日本にない漁船、味わいありますね。
魚醤があるところは、美味しいものがたくさんあるって聞いた事あるのですが、ここは正にそうのようですね。
ダンボーは不思議です。
嬉しい時、悲しい時、いかなる場面にもあの表情一つで適応出来ますw
『Silver Ocean』『Fisherman』ありがとうございます。
前者は単に逆光を狙っただけだったのですが、思いの外印象的な色となってくれました。
後者は言われる通り日本には無い雰囲気を狙って撮りました。
魚醤は日本ではあまりいい印象がありませんが、こちらの料理には良く合いますね。
ダンボーくんは、持っていくこと自体忘れられてミニスタジオでずっと立たされ坊主してます(笑)
持って行くといろいろ良さそうですね。
今回の画の中で私が目を引かれたのは、やっぱり3枚目ですね。
8mmの世界にどこか憧れているのかもしれません。
グラビアアイドルですねw
持ち歩くといいのは確かなのですが、外で撮るとどうしても置きようが無いことがあり、ダンボーありきで写真を撮る発想が無いと、なかなか出番が無いのであります。
そして、やっぱり広角は楽しいですよw
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