Lạng Sơn – pagoda

『Bánh Tráng Gạo Nương』

『Bánh Tráng Gạo Nương』 K-5IIs FA31mmF1.8 [ F2.4 1/90 ISO3200]

K-5IIs FA31mmF1.8 [ F2.4 1/90 ISO3200]

この日は撮影会…ではありません。
Hải Phòng(ハイフォン)に引き続き、ベトナムの友人に、連れて行っていただきました。
2週連続です。えぇw

「周りベトナム人ばっかりなのに良く来るね」と、私を誘ったその口から聞きましたw
自分でもそう思います。はい。

ともかく、今回はC国国境に位置するLạng Sơn(ランソン)という町です。

 

『米のクレープ』

『米のクレープ』 K-5IIs FA31mmF1.8 [ F2.8 1/125 ISO3200]

K-5IIs FA31mmF1.8 [ F2.8 1/125 ISO3200]

扉とこれは途中で朝食に立ち寄ったところです。
米粉を水で溶いて、こうして焼きます。
これを付けだれにつけて食べるものです。美味しかったです。

 

『武神?』

『武神?』 K-5IIs FA77mmF1.8 [ F2.8 1/250 ISO1100]

K-5IIs FA77mmF1.8 [ F2.8 1/250 ISO1100]

で、このLạng Sơnというところは食べ物が美味しいらしく、それを目的としたツアーだったのですが、テト明けすぐであり、今回もお寺参り付きですw
お寺と一口に言っても仏教寺院と偉人を祀っているところとがあり、明らかに仏教と言う特徴が無いと、日本人には区別がつきません(^^;
ただ、ここはこのように武器がありましたので、偉人の方ですかね。

 

『西洋人もお参り』

『西洋人もお参り』 K-5IIs FA77mmF1.8 [ F2.8 1/250 ISO280]

K-5IIs FA77mmF1.8 [ F2.8 1/250 ISO280]

数少ない外国人2人のうち1人ですw
同行者ではありません(^^;

 

『正門』

『正門』 K-5IIs SIGMA 8-16mmF4.5-5.6 [8mm F5.6 1/60 ISO100]

K-5IIs SIGMA 8-16mmF4.5-5.6 [8mm F5.6 1/60 ISO100]

何故正門が3枚目かと言うと、近道のために裏口から入って、正面から出てきたからですw

 

『丸焼き』

『丸焼き』 K-5IIs FA31mmF1.8 [ F2.8 1/125 ISO800]

K-5IIs FA31mmF1.8 [ F2.8 1/125 ISO800]

日本では見かけない衝撃のシーンですw
沖縄では見れるのかな?

 

『丸茹で』

『丸茹で』 K-5IIs FA31mmF1.8 [ F2.8 1/125 ISO280]

K-5IIs FA31mmF1.8 [ F2.8 1/125 ISO280]

日本では以下略

 

『はしご参り』

『はしご参り』 K-5IIs DA15mmF4 [ F8 1/90 ISO140]

K-5IIs DA15mmF4 [ F8 1/90 ISO140]

日本の初詣でと違い、普通にお寺をはしごしますw
なのでメインであった食べ物は次回に回しますw

 

『参拝』

『参拝』 K-5IIs SIGMA 8-16mmF4.5-5.6 [8mm F5.6 1/45 ISO140]

K-5IIs SIGMA 8-16mmF4.5-5.6 [8mm F5.6 1/45 ISO140]

どこに行ってもお寺はこんな感じです。
テトを挟んで前後1カ月はお参りラッシュだとか(^^;

 

『塩焼き栗』

『塩焼き栗』 K-5IIs FA31mmF1.8 [ F2.8 1/125 ISO100]

K-5IIs FA31mmF1.8 [ F2.8 1/125 ISO100]

栗です。
小砂利で焼いていました。
甘栗ではなく塩焼きです。

日本では食べられないその味が不思議な感じでしたが、栗の味がしっかり出ていて美味しかったです。
ここだけでなく周辺でも同じように売られていたのですが、栗の皮に切れ目が入っていたので、ここのは食べやすかったです。

今日のボケ
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Lạng Sơn – pagoda」への10件のフィードバック

  1. おはようございます(^^
    パピコをこの角度から割る人間を初めて見ました。
    右手と左手と二本づつ、計4本を交互に味わうのでしょうか。
    グリコの人にも見て欲しいですw

    んで塩焼栗に私の味覚センサーが激しく反応したのですが、これシンプルに栗の甘味が感じられて美味いでしょうね!
    ただC国の栗だと農薬がどんだけ使われてるのか分からない部分もあるので、それが怖いですけどw

    • はい、普通は割れないと思いますw

      栗は…C国っぽいですねーw
      今のところ体に異変はないようですがw
      甘栗を期待すると外れますが、純粋に栗の味を楽しめます。

  2. こんにちは
    はしご詣りに同行したのかな?
    たくさんのお寺巡り、毎年同じ所に行くんでしょうか?
    食べ物は、その土地の文化を色濃く反映しますね。
    豚や鶏見て、そう思いますから・・・
    農耕民族の風習かなぁ~
    塩焼き栗が美味しそうですね。
    パピコ、む~ この位置で割れるのかな??

    • もちろん全行程に同行ですよw
      お寺はどうでしょうね
      同じところに行く人もいれば、違うところに行く人など、それぞれな気がします。

      その国を知るには、人に触れ、その土地の食べ物を食べるのが、まず入り口かなと思います。
      イヌ・ネコ・虫はまだチャレンジしていません^^;

  3. 豚の丸焼きでいいのかな?
    めっちゃ、うまそう!
    鶏?の方は頭付いてると微妙な感じですね(笑)
    しかし、誘ったご友人の一言は、あんまりですな^^;

    • このままかぶりつく気はありませんが、豚肉料理も美味しいですね。

      鶏はまさに丸ごとです。頭も足もついていますw

      えーと、友人の一言は多分褒め言葉ですw
      こういう環境に臆せず飛び込んでくるということに対して言われたはずw

      せっかく海外にいますからね。
      行けるところは行く、できることはやる。
      チャンスがあればなんでもやりたいのでw

  4. パピコってなに? 食べ物なのかいな?
    ちゅーことで、ググってみた。 アイスかいな(笑)
    豚のあの姿、こっちの公設市場では普通にありますね。
    もっと頭寄りでカットされていますけど(笑)

    • はい、二つに分けられるアイスです。
      このような分け方をする人は普通はいませんがw

      やはり沖縄にはありますか!
      普段見慣れないとやはり衝撃ですw

  5. 米粉の湯葉のようなもの、美味しそうですね。
    何味でたべるんだろ?
    豚さんも鶏さんも頭がついたままの姿はグロテスクですが、頭が付いていない方が本当はグロいということに気がつかないといけませんね(笑)
    まぁどちらも死体は死体ですが。

    甘栗は甘味を付けてある訳では無くて、甘栗用の品種だったと思います。
    塩焼き栗は甘栗のように甘い品種ではなさそうですが、塩味が本来の栗の甘みを引き出して美味しくなりそうですね!

    • 何のスープでしょうねぇ(^^;
      正体はわかりませんが、さっぱりといただける感じで美味しかったですよ。

      まぁ、実際には頭というよりもそれを含めて生前の姿がわかるか分からないかと言うのが、一つのポイントに思います。
      が、魚の場合そういう感覚はないんですよね…
      なんでだろw

      栗は甘い品種ではありませんでしたが、栗らしい風味を味わえる美味しい栗でした。

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