某月某日一時帰国をしておりました。
限られた期間の外出は天気を読みながらではあったのですが、雨の日は屋内施設に行くことにしてなんとか調整しながらでしたが、幾つか行くことができました。
以前千歳サーモンパークを話題にしたことがありましたが、そこの水族館がリニューアルされたと聞いて行ってきました。
というか、リニューアル前には入ったことないのですがw
某月某日一時帰国をしておりました。
限られた期間の外出は天気を読みながらではあったのですが、雨の日は屋内施設に行くことにしてなんとか調整しながらでしたが、幾つか行くことができました。
以前千歳サーモンパークを話題にしたことがありましたが、そこの水族館がリニューアルされたと聞いて行ってきました。
というか、リニューアル前には入ったことないのですがw
日本に出張で一時帰国していた時の1枚です。
1枚だけだったので出す場がありませんでした。
HDRの記事としてようやく登場です。
HDRとは、High Dynamic Rangeのことで、大きな明暗差のあるシーンでも、白飛び黒つぶれを押さえた画像および生成技術のことです。
一番シンプルな生成法は、同じ構図で露出を変えて複数枚撮り(ブラケット撮影)、Photoshop等で合成するというものです。
おそらくHDRだけの機能を持ったフリーソフトもあるのではないかと思います。
が、PhotoshopやLightroomなら、手持ちでずれた画像でも自動で位置合わせをして、揺れた葉や、歩いている人などを調整してくれるので、これが確実です。
(FBからの転載&再編集)
とある日、野暮用で夜の街をぶらぶら
終わりにQueen’s Coffeeへ。
やっぱりこっちの方が好みだな
One day, I walked in night Hanoi.
At last, I was in Queen’s Coffee.
I prefer it.
最近食べ物の写真を撮ることが多いですが、実はもともとあまり撮っていなくて、ハノイでの店紹介をきっかけに撮り始めるようになったので、実は意識して撮るようになってから半年ちょっとしか経っておりません。
今でも日々課題を感じながら食べ物撮りをしているものの、撮り始めに比べると納得のいくものは増えてきたように思います。
是非自分のを参考に、とはおこがましくて言えませんが、自分が意識していることを共有してお役に立てられる方がいれば幸いです。
扉は以前紹介したGreen Tangerineでの一枚です。
銀ではありませんが。
ともあれHội An(ホイアン)のあとはĐà Nẵn(ダナン)です。
本当は空港がダナンにあるので、ホイアンに行く時にダナンは通過しているのですけどね。
帰りの飛行機の都合で朝少しでもゆっくりできるようにダナンを後半にしました。
この橋はダナンの名所の一つで片方が龍の頭、もう片方が龍のしっぽになっています。
毎日なのかどうかは分かりませんが、夜になると龍が火を噴きます(本当)
Thánh địa(聖域) Mỹ Sơn(ミーソン)はベトナムにある世界遺産の一つで、Mỹとは美しい、sơnとは山の事です。
(アメリカのこともMỹというため、カオス翻訳の要因の一つになっているw)
チャンパ王国の宗教(ヒンドゥー教シヴァ派)の聖域で、7世紀~13世紀の遺跡が残っているようです。
ホイアンから車で1時間程度の場所にあります。
各旅行会社がプランを持っているので、ホイアンとセットで計画すると良いと思います。
ベトナム中部の街、ホイアンです。
ホイアンは江戸時代に鎖国が始まる前に日本と交易があり、日本人街もありました。
この古い町並みは、世界遺産にも登録されています。
3月某日
家族と、家族ぐるみでお付き合いのある友人家族がベトナムに遊びに来ておりました。
観光雑誌などを見ればもちろん観光スポット、お店などは見つけられるのでしょうけども、距離感と移動時間だけは、なかなか雑誌から判断できないため、行きたいところがあっても時間配分が難しいところです。
そんなわけで在住者の強みを生かして、GoogleMAPをお供にえらそうにハノイ市内を案内したのでしたw
まず始めに大教会が目的ではなかったのですが、行きたいと言っていたお店がこの周辺にあるようなので、大教会を短時間で見てからお店周りをしました。
撮影会の時のもろもろを分類なしで。
実はこの日、撮影会の模様を、ベトナムのテレビ局が取材に来ておりました。
一部インタビューもあるとのことでしたが、まだベトナムで1年を過ぎていないので、質問によってはお互い困るだろうと、できるだけ近づかないようにしておりましたw
案の定、インタビューを受けた人はテト(Tết:太陰暦の正月)について聞かれたそうです。
わたしゃ知らんがなw
これは全員集合の映像を撮る時にDA300で狙ったものです。