早朝にハノイのノイバイ空港を利用する予定があったため、ハノイでの前泊に利用したホテルです。
Sunny Hotel 1
2A/31 Nguyen Chi Thanh Street
地図上の位置はGoogleMapが正しいですが、住所が正確ではないのでHotels.comの情報を参照しています。
マリンパークの続きです。
展示されている生き物ごとに棟が分かれておりまして、北海道の寒空の中、外を移動しなくてはいけないわけですw
まぁ、それを利用してペンギンの行進とか見せているわけではありますが^^;
で、このお城は水族館のメインの棟となっております。
日本に帰国していた際、温泉旅館に泊まってきました。
プランを探す時に、登別のテーマパーク3つのいずれかの入場券つきというプランがあったので、迷わずそれを選択しました。
で、マリンパークという水族館で申し込みをしたのですが、旅館チェックインした時に、違うところを推してきたそうですが、予定通りマリンパークに行ってきました。
想定より1時間半遅れてようやく祭りが始まりました。
扉の写真は中盤くらいです。
まだ祭りは始まりませんw
鼓笛隊です。
中学生くらいかな。
この日は基本曇りで途中で雨が降ったりと、恵まれた天気ではありませんでしたが、笑顔が輝いていました。
以前にも訪れたĐường Lâm(ドゥォンラム)村ですが、今回お祭りがあるとのことで、写真クラブの撮影会で行ってきました。
扉は祭りの前に会場で見かけたアオザイ女性ですw
多くの野郎どもが期待するような若い女性のアオザイ姿は、主に卒業式か営業用です。
ルスツの続きです。
夏休み期間中ということで、遊園地自体の営業時間も延長されておりました。
そしてその後さらに花火大会があることを当日知りしました。
帰国に際して荷物はたくさん持ってこれないので、そもそも日本に三脚は持ってきていないですし、まして遊園地に遊びに来ているのに三脚は持ってこないですw
タイトルの手持ち花火とは手持ちの花火ではなく手持ちでの花火撮影のことですw
帰国時にルスツリゾートへ行ってきました。
ルスツリゾートは自然を生かしたアクティビティや、大型遊園地などと宿泊施設、レストランなどが集約されたリゾート地です。
冬はスキー場になります。
小学生の時に一度行ったことはあるのですが、それ以来ですので、⚪︎十年ぶりですW
いわゆるテーマパークとは異なりますが、小学生でも乗れる乗り物もわりと多く、子連れでも十分に楽しめます。
自分は絶叫系マシーンが苦手だったのですが、様々な難易度があり、自分に合ったものを見つけることができます。
扉のスペースショットは地上60mまで一気に打ち上げられます。
頂上付近で無重力感を味わえるのが楽しいです。