登別マリンパークニクス – イルカショー

『おきまりのジャンプ』

『おきまりのジャンプ』 [50 mm 1-180 秒 (f - 4.0) ISO 2200]

[50 mm 1-180 秒 (f – 4.0) ISO 2200]

日本に帰国していた際、温泉旅館に泊まってきました。
プランを探す時に、登別のテーマパーク3つのいずれかの入場券つきというプランがあったので、迷わずそれを選択しました。
で、マリンパークという水族館で申し込みをしたのですが、旅館チェックインした時に、違うところを推してきたそうですが、予定通りマリンパークに行ってきました。

 

『進水』

『進水』 [50 mm 1-180 秒 (f - 4.0) ISO 3200]

[50 mm 1-180 秒 (f – 4.0) ISO 3200]

イルカのショーは多くの水族館でやっていると思いますが、ここの水族館は、定番のバンドウイルカだけでなく、このカマイルカという少し小柄なイルカのショーもやっていました。
最前列でも水をかぶらずに済みそうですW

 

『ハイジャンプ』

『ハイジャンプ』 [50 mm 1-180 秒 (f - 4.0) ISO 2200]

[50 mm 1-180 秒 (f – 4.0) ISO 2200]

ハイジャンプのボールタッチも定番といえば定番ですが、小柄なイルカでも高いジャンプを披露してくれました。
もしかしたら体重が軽い方が有利かもしれませんが。

 

『再びジャンプ』

『再びジャンプ』 [50 mm 1-180 秒 (f - 4.0) ISO 2200]

[50 mm 1-180 秒 (f – 4.0) ISO 2200]

DA16-50は、比較的ピント合わせのレスポンスが良いと思います。
ピントリングの回転角が狭いためだと思いますが、マニュアルでシビアなピント合わせを必要とするレンズではないのでこの方が良いでしょうね。

 

『トリプルハイジャンプ』

『トリプルハイジャンプ』 [34 mm 1-45 秒 (f - 4.0) ISO 800]

[34 mm 1-45 秒 (f – 4.0) ISO 800]

3頭でボールタッチです。
実は1頭タッチできませんでしたW

 

『カマイルカ』

『カマイルカ』 [50 mm 1-125 秒 (f - 4.0) ISO 3200]

[50 mm 1-125 秒 (f – 4.0) ISO 3200]

大きさはこんな感じです。
おにーさんが装備しているのは餌のサカナ入れです。
立体なんちゃら装置ではありませんW

 

『水面走り』

『水面走り』 [50 mm 1-180 秒 (f - 4.0) ISO 2200]

[50 mm 1-180 秒 (f – 4.0) ISO 2200]

いつ見ても水面で、尾びれだけで体重を支えるのはすごいですよね。

 

『ボール運び』

『ボール運び』 [50 mm 1-180 秒 (f - 4.0) ISO 3200]

[50 mm 1-180 秒 (f – 4.0) ISO 3200]

ボール運びです。
鼻先ではありません。
手で運んでおりますw

 

『空気穴』

『空気穴』 [50 mm 1-90 秒 (f - 4.0) ISO 3200]

[50 mm 1-90 秒 (f – 4.0) ISO 3200]

先ほど鼻先と言いましたが、本当の鼻はこっちですw

 

『フィニッシュ』

『フィニッシュ』 [50 mm 1-60 秒 (f - 4.0) ISO 800]

[50 mm 1-60 秒 (f – 4.0) ISO 800]

これもお決まりの全員そろっての連続ジャンプです。

今日の拾い物 〜ペンギン〜
ジョニーが街でペンギンを拾った。困った男は友人のケインに電話して相談した。
「なあケイン、どうしたらいいだろう?」
「そんなの動物園にでも連れて行けばいいだろ」

翌日、ケインはジョニーがペンギンを連れて歩いているのを見かけた。
「おいジョニー、昨日は動物園に連れて行かなかったのかい?」
するとジョニーが答えた。
「ああ行ったよ。だから今日は遊園地にでも連れて行ってやろうかと思ってさ」

 

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登別マリンパークニクス – イルカショー」への4件のフィードバック

  1. 立体なんちゃら装置w 見える見えるwww

    トリプルハイジャンプ ついついちょっと広角らしき画を見ると思わず反応しちゃいます。

    ジョニー君。優しいですね。

    あ、そうそう。で、旅館の方は何を推してきたんでしょう⁇

    • 暮らしさん、これ34mmでございますw
      この時は、たくさんの荷物を持っていけなかったので、16-50一本で帰っていたので、席から動かずにズームで手抜き撮影ですw
      いつシャッターチャンスが来るかわからない状況ではズームも便利ではあります。

      この帰国中では広角らしい画はなかったかもしれませんw

      この時選べたのは、マリンパーク、クマ牧場、時代村の3つで、旅館的にはクマ牧場を推したかったようですw
      小学生がいましたので、無難に、というか妥当に水族館ですw

  2. こんにちは(^^
    イルカ追い込み漁によって得られたイルカは導入できなくなった訳ですが、水族館内での繁殖が上手く続けられれば、累代の芸に磨きを掛けたスーパー芸人イルカがいつの日か誕生するかなと夢見ておりますw
    あるいは人を見くびり過ぎて全然言う事聞かない、オヤジイルカが誕生するとかw

    • そのニュースがは流れていた当時、報道のあり方にいつものように不満を抱いておりました。
      感情的には色々思うところはあるわけです。

      西洋人の「かわいそう」「残酷」は、今までの自分たちの行動を振り返った上で言っているのか?とか、鯨はダメだけど牛はいいとか、結局自分たちが絶対的に正しいという幻想にはいい加減うんざりではあるのですがw

      とはいえ、マスコミもそれに対して感情的な報道ばかりが目立ちました。
      海外からそういう批判があるというのなら、その海外の実態はどうなっているのでしょうか?
      加盟をしないとするとなにが起こることが予想されるのでしょうか?

      そのニュースを知った人は、起こるかもしれません。
      無関心かもしれません。
      そうあるべきだと納得する人もいるかもしれません。

      ともかくそういった感情は情報を受けた人が持つものであり、発信する側が勝手にバイアスを加えてはいけないのです。
      というか、受け手が勝手に感じる自然な感情を、何故伝える側が演出するのか。
      この先どうすべきであるのかを海外の実態を踏まえて実情を取材し伝えるのがマスコミの役割です。

      最近バラエティも含めて、ネット動画垂れ流すだけのものなど、あまりにも手抜き取材、手抜き番組が多いです。

      もう、すでに彼らよりイルカの方が賢いかもしれませんw

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