『リニューアル』
K-5IIs DA*16-50mmF2.8 [16mm F4 1/6 ISO3200]
某月某日一時帰国をしておりました。
限られた期間の外出は天気を読みながらではあったのですが、雨の日は屋内施設に行くことにしてなんとか調整しながらでしたが、幾つか行くことができました。
以前千歳サーモンパークを話題にしたことがありましたが、そこの水族館がリニューアルされたと聞いて行ってきました。
というか、リニューアル前には入ったことないのですがw
『Welcome』
K-5IIs DA*16-50mmF2.8 [16mm F5.6 1/90 ISO3200]
入ってすぐに大画面液晶ディスプレイの中に魚が泳いでおり、時々集まっては数種のメッセージを表示します。
『見えない』
K-5IIs DA*16-50mmF2.8 [16mm F4 1/90 ISO2200]
入口ホールから進んでいくと、水槽を横から覗くことができるのですが、見えませんw
『タッチプール』
K-5IIs DA*16-50mmF2.8 [16mm F4 1/30 ISO3200]
タッチプールがありましたが、手の届かないところにばかり固まって、実際に触るのは難しかったようですが、時々はぐれた魚を触っておりました。
『ドクターフィッシュ』
K-5IIs DA*16-50mmF2.8 [16mm F4 1/90 ISO1100]
最近水族館の定番になりつつあるドクターフィッシュです。
『トビハゼ』
K-5IIs DFA100mmF2.8WR Macro [ F4 1/350 ISO400]
NHKの23:55でおなじみのトビハゼです。
『シオマネキ』
K-5IIs DFA100mmF2.8WR Macro [ F4 1/350 ISO280]
トビハゼと同じプールで磯のようなイメージで作られていました。
『インディアン水車』
K-5IIs DA*16-50mmF2.8 [50mm F5.6 1/180 ISO160]
川を遡上する鮭を捕まえる、伝統的な漁の道具です。
インディアンが使っていたことからこの名前が付いていますが、実際には、一部の部族だけだったようです。
今日の画像 〜オトコとオンナ〜
おはようございます(^^
水族館大好き人間です。
特にタツノオトシゴを見るのが好きで、これが居る居ないで水族館私的評価が決まります。
でも数年前に新江の島水族館に行って以来、見てないけどw
水族館といいつつも、サーモンパークの名の通り、もともとは鮭に関するものを見せることが始まりですから、種類は限られております。
鮭と関係ないものも結構ありますけどねw
なのでタツノオトシゴはおりませんでした^^;
ハノイの水族館にはいますw
水族館も久しく行ってませんが以前は年パスを買って通っていました。
サーモンパークって天然のサケが遡上してくるとこにあるんでしょうか?
というか、北海道はサケを釣ったり普通にしそうな気がしますがどうなんでしょ?
このインディアン水車は実践稼働していますよ。
実際の活躍を見に行ったことはないですが。
川を遡上してきた鮭は、体力を使い果たしているし、卵も表面が硬くなって人が食すのに向いていないです。
なので、海釣りが盛んですよ。
こんにちは
おかえりなさい(笑)
千歳サーモンパークって、面白そうな所ですね。
色々な見せ方があって、楽しめそうです。
機会があれば行ってみたいなぁ~
あまり大きくはないですし、種類も限られていますが、思ったより楽しめました。
鮭に注力した見せ方に、鮭と無関係な水棲生物もそこそこおりますw
千歳市内にありますので、割と行きやすいところでもあるのですが、道外から観光に来られた方が、あまり足を止めるところでもないかもしれません^^;
鮭に興味があれば行ってみるのは良いかと思います。