『光芒 at India』
K-5IIs DA15mmF4 [ F11 ISO160]
インドで滞在していたのはプネという街ですが、その中のMagarpatta Cityという区画の中のホテルでした。
プネという街自体が昔から教育・研究機関が集まっていたところで、イギリスの植民地時代から、東のオックスフォードと呼ばれていたそうです。
ここの区画は今ではIT産業が発展しています。
そしてこのMagarpatta Cityには企業用の建物を中心とした区画で構成されており、IT企業も多く入っています。
インドで最も安全な街と言われているらしく、少なくともこのMagarpatta City内では危険な雰囲気は感じられませんでした。