ホテル手配のフーコック島ツアーの続きです。
南部のサオビーチです。
ここではランチを含めて2時間半ほどありましたが、特に泳ぐつもりもなかったので、ビーチをしばし散策した後は寝てましたw
ホテル手配のフーコック島ツアーの続きです。
南部のサオビーチです。
ここではランチを含めて2時間半ほどありましたが、特に泳ぐつもりもなかったので、ビーチをしばし散策した後は寝てましたw
フーコック2日目はホテルで申し込んだ島内ツアーです。
島内北部、南部、全域、ダイビングなど、いくつものツアーが用意されています。
今回は、島内全域のツアーを申し込みました。
北へ向かってすぐの漁村ですが、右側奥に見えるのはカンボジアです。
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リゾートといえば海とヤシと太陽とビーチですw
フーコック島は、空港以南の方がホテルも多く、海が一番綺麗なのは南部なのですが、このホテルは北部にあります。
市街地やメジャーなリゾートエリアから離れてはいるのですが、逆にこの辺りはこのホテルと施設利用者しかいません。
ビーチも空いていますし、南部ほどではないにしても海は十分に綺麗です。
ちょっとしたCompany Holidayの連休がありまして。
National Holidayではないため一般社会的にはオフシーズンなこの時を狙ってリゾート旅行を計画したわけであります。
行き先はPhú Quốc(フーコック)島。
またもや日本人には名の通っていないところでありますがw
フーコック島はここ最近リゾート開発が進んだばかりでまだ大きな建物が少ないです。
空港は新しくなったばかりで大きさはそこそこですが、綺麗な空港です。
一応国際空港で、国際線はシンガポール線のみ就航しているようで、日本からだとハノイやホーチミンを経由する必要があります。
この日は撮影会でした。
ナムディン(Nam Dịnh)省の東の海沿いに、スアントゥイ国立公園という、ラムサール条約登録の湿地帯があります。
今回は、ここに、世界でも希少なクロツラヘラサギを撮りに行こうとのことで、写真クラブに入ってから初の動物撮影会となりました。
(今までは村とか建物とかいわゆる文化を撮りに行っていた)
1892年に3代目のアガ・カーンによって建てられたお城です。
ここには、英国統治下、ガンディーなどインド独立を目指す人達が軟禁されていました。 ボンベイ(ムンバイ)で逮捕された後、1942年8月2日にアガカーン宮殿にやって来ました。
と言いながら扉は宮殿じゃないし、結局撮った写真もいつものスナップだけどw
インドで滞在していたMagarpatta Cityは、IT企業が集まる街ですが、緑化にも力を入れている地区で、街路樹もたくさんあり、中央には、周囲1kmになる公園も整備されています。
が、この公園の利用は、この地区に居住しているか、この地区で働いている人のみが利用可能となっており、前回2週間滞在した時には利用を断念したところです。
公園外周でリスを見かけたことや、ハノイに比べて鳥の声がよく聞こえることから、中に入れれば必ず何かいいものが撮れるであろうと、長期滞在に合わせてリベンジをしてきました。