『カンボジア』
K-5IIs[31 mm 1-500 秒 (f – 8.0) ISO 160]
フーコック2日目はホテルで申し込んだ島内ツアーです。
島内北部、南部、全域、ダイビングなど、いくつものツアーが用意されています。
今回は、島内全域のツアーを申し込みました。
北へ向かってすぐの漁村ですが、右側奥に見えるのはカンボジアです。
『なんかの英雄』
K-5IIs[15 mm 1-350 秒 (f – 5.6) ISO 160]
ベトナムには、仏教に由来した寺と偉人を祭ったものの2種類があります。
こちらは後者ですが、何か忘れましたw
『まるでラリー』
K-5IIs[15 mm 1-180 秒 (f – 5.6) ISO 160]
未舗装の山の中を走ります。
まるでラリーです
『フーコックパール』
K-5IIs[15 mm 1-1000 秒 (f – 5.6) ISO 160]
フーコックでは、日本の技術協力を得て、真珠の養殖が盛んです。
『デモンストレーション』
K-5IIs[31 mm 1-90 秒 (f – 2.8) ISO 160]
建物に入る前にデモンストレーションがありました。
『アコヤガイ』
K-5IIs[31 mm 1-90 秒 (f – 2.8) ISO 160]
これはアコヤガイで一つの貝からは一つしか真珠が採れません。
『フーコックパールの貝』
K-5IIs[31 mm 1-250 秒 (f – 2.8) ISO 160]
フーコックでは、アコヤガイではない大きめの貝を使用しており3つまで取れるそうです。
品質の詳しいことは良くわかりませんが、量が取れる分日本の真珠より安いようです。
『めっちゃ透明』
K-5IIs[15 mm 1-750 秒 (f – 5.6) ISO 160]
すぐ裏手の海です。
今すぐ飛び込みたいくらい綺麗な海です。
こんなところで養殖しているのですね。
『Nước mắm』
K-5IIs[31 mm 1-125 秒 (f – 2.8) ISO 1600]
フーコック島はベトナム1のNước mắm(ヌックマム、ニョクマム)の産地です。
魚醤なのでダイレクトに舐めるとちょっとクセがありますが、ベトナム料理では欠かせない調味料です。
『魚醤樽』
K-5IIs[31 mm 1-125 秒 (f – 2.4) ISO 1100]
こんな感じでずらっと並んでます。
臭いですw
今日の戯言
お体をいたぶってじっくり往生してください
こんにちは。
この海の綺麗さには驚きました。砂の色も沖縄の白とも違って砂漠の砂のような感じで、この海色との対比が実に美しいです!
海って書いてないと真水にも見えます。真珠も綺麗に育つんでしょうね。
これで豚も飼っていると、言う事ないのですが。。。
次の記事にもなっていますが、同じ島内で赤い砂浜と白い砂浜があります。
島内を一周するだけで様々な景色が見られることも面白いと思います。
ここまで綺麗な水は、人が訪れるところでは世界でもかなり少ないのではないかと思います。
観光客が増えるとこれも変わってくるのでしょうか^^;
豚は見かけなかったですねw
金が取れるところにも猫がいるとは限りませんしw
不思議な色の砂浜ですね〜。でも青い空と青い海‼︎
メッチャ素敵に感じます〜。うんうん。海外行くときはevoさんに相談しよう、そうしよう。
情報提供できる地域は限られていますが心構えぐらいはなんとかなりますw
まぁ、案ずるより産むが易しですw
言うは易し、行うは難しとも言いますがw