この日は撮影会でした。
ナムディン(Nam Dịnh)省の東の海沿いに、スアントゥイ国立公園という、ラムサール条約登録の湿地帯があります。
今回は、ここに、世界でも希少なクロツラヘラサギを撮りに行こうとのことで、写真クラブに入ってから初の動物撮影会となりました。
(今までは村とか建物とかいわゆる文化を撮りに行っていた)
時はテト明け次の日曜日。
まだハノイの街は新年の雰囲気たっぷりです。
こんな時間に男女で何やってるんでしょうかw
きっと向こうからは、「こんな時間に男一人で何やってるんだ」と思われたでしょうがw
こんな時間にこんなところを歩くのは初めてですw
ほとんど誰もいないこんな時間に、ライトアップされています。
集合場所はいつものオペラハウス。
出発時刻は午前4時ですw
バスで一眠りしてまだ暗い時間に朝食です。
食べている間に日が昇って明るくなりました。
暮らしさん、これが本物のPhở Bò(牛肉のフォー)ですよw
よく考えたら前日の夕食もPhở Bòでした。
食べ終わった頃にはすっかり明るくなっていましたので、店の前に出てあたりを見回します。
今回の撮影会で最初の鳥をゲットです。
ようやく船着場に到着です。
これが本日戦いに出る船です。
戦艦ですw
船が出てしばらく川を走ります。
鳥かと思えば白い袋だったりもしたのですが、ようやく最初の野鳥を発見です。
つづく
人の髪の毛は3kgの重さを持ち上げられる。
男性器の大きさは親指の長さの3倍。
大腿骨はコンクリと同じ程度の硬さ。
女性は男性の2倍瞬きする。
人は直立しているだけで300もの筋肉を使う。
女性はこれらを全て読み終わっているが、男性はまだ親指を眺めている。
uwa—~~~はっは!!!
写真も素晴らしいですが
”今日の拾い物”
面白いですねぇ。
私は女ですがずいぶん長い事親指を眺めてしまいました。w
今回の旅では様々な看板の始まりに「NHA」の文字を見ました。
(3番目の写真にも写っていますが、)
何を意味するのでしょうか?
認定された・・・とかの意?
みなさん親指に反応していますねw
女性もそこで立ち止まるのは想定外でしたがw
ちなみにNHAは記号によって意味が変わります。
おそらく一番見かけたのは NHÀではないでしょうか?
これは「家」とか「屋」という意味で、何かの建物を意味します。
NHÀ HÀNGはレストラン
NHÀ NGHỈはホテル
NHÀ THỜは教会
NHÀ THỔは売春宿ですw
NHÁだと日本語の「〜ね」に当たり、 Cảm ơn/ありがとう が、 Cảm ơn nhá/ありがとうね になります。
おー! ホンモノのフォー!(◎_◎;) エースコックとどっちがうまいかな〜〜。
ぐははははっ‼︎ 鳥撮りってそっちの事かと思っちゃったじゃんか〜〜www
戦艦……♪ 今回もevo節が炸裂してなんともいいですな〜〜w
と色々な記事に反応しつつも、親指を見つめる暮らしであった……w(._.)
一言でフォーと言っても店ごとに味が違いますからね。
そういう意味ではエースコックも良い仕事してると思いますよ。
やはり日本人向けにアレンジ入っていますが。
…そっちってどっちでしょう?^^;
まさか親指眺めていてい、まだ読み終わっていないということは無いですよね?w
となると、アニキの親指、10cmはないといけないはずだが、どうみてもそんなにない。
鳥の記事を楽しみにすっか(笑
これ多分元ネタが日本人基準じゃないと思いますw
とはいえ、jerryさんと真逆の意見ですなw
こんにちは(^^
撮影会最初の鳥は、同定が難しいですね。。。味で分かるのかなw
サギの奥の方にも水鳥が見えますし、湿地好きの鳥が結構居そうな場所ですね。
戦艦も、乗り手によっては大砲を構える事もで来ますし、戦闘力は高そうですw
そんな続きの野鳥を楽しみにしながら、今日から親指を長くする努力をします!
一枚目、おそらくキジ科の鳥である可能性が高いと思いますw
この場所は次回以降の記事でもう少しわかると思いますが、サギばかりで、他の鳥を探すのには少しばかり苦労しました。
おかげで誰かが声を上げると、一斉に大砲の向きが変わって一斉掃射が始まりますw
親指の長さは結果なのか原因なのか、単純な相関関係なのかw
最後の水鳥の写真の右奥にいる群れが気になります。
飴色が買っているのでアマサギかな~?
足の親指の3倍の間違いでは(笑)
右奥はよくわかりませんでした。
結果的にアマサギが撮れていなかったので、これがアマサギなら惜しいことしたなー
親指の3倍について、にーさんと反対の見解ですねw