Aditi Garden、鳥に続いてはその他の動物達です。
と言ってもほとんどリスですのでご了承くださいw
北海道にもエゾリスというリスはいるのですが、結局見ることなる初生リスはインドということになりましたw
記事は前後していますが、こちらの公園で見かけたのが先です。
もっと言えば装備の都合上まともに撮れなかった1回目のインドのリスが初めてのリスですw
しかし、よく落ちないものですね。
なかなか警戒して近くに寄ることができなかったのですが、ちょこまかと動き回ってくれたおかげで、幾つかのシーンを撮ることができました。
これはナイスな位置で止まってくれました。
さっきのとは別のところで別の個体です。
こちらを気にして逃げ出すタイミングを伺っているようですが、なんとかここまで近寄ることができました。
でもやっぱり逃げられましたw
シマリスはシマリスなのですが、ストライプヤシリスという種類らしいです。
日本語だとシマヤシリスなのか、ヤシシマリスなのかわかりませんが。
でもよく考えるとヤシって日本語ですよね…
なんでストライプだけ英語混ぜるんだw
茂みの陰に逃げられた後、再び姿を現して、ヤシの木に登って行きました。
しばらくまた観察を続けていると、木の上から姿を現し、下を伺っています。
このままじっとして動く気配がなかったのと、もう十分に撮らせてもらったのでそっと立ち去りました。
野良なのか飼い犬なのかわかりませんが、犬の総数は、公園を訪れていた家族より多かったと思いますので、間違いなく野良が混じっています。
インド全域なのか、この地域だけなのかわかりませんが、犬は無防備で人も犬に無関心です^^;
いつもはひらひらと飛び回り、なかなか撮るチャンスを与えてくれない蝶ですが、今日の蝶はしばらくじっとしてくれました。
でもインド固有種ではなく日本にもいる種類のようですね。
「なんで大事なことなのに一回しか言わないの?」
というくだりを、したり顔で広められているコピぺがある。
上記のように突っ込まれて答えに窮するのも問題だが、この言葉には、省略された言葉があり、それがわかれば、別になんてことない当たり前の言い回しなのである。
つまり、
「大事なことだから(良く聞けよ)一回しか言わないからな」
なのである。
これから話すことは重大な秘密であり、何度も口に出すことは第三者に秘密を知られるリスクとなるわけである。
そのため、1度しか言わないからしっかり聞いておけ、ということなのである。
誰かに知られて困ることでなければ、大事なことほど何度も言えば良いのである。
なので、別に隠すことでもないのにこう言って、冒頭のツッコミを受けることだけはくれぐれもないようにしたい。
もっとも、一番伝えなければいけない「よく聞けよ」を省略していることが最大の問題であることは今更言うまでもないのだが。
こんにちは(^^
リスに無条件で反応してしまう者です。
んでもストライプでヤシのリスって、安直すぎるネーミングなような。。。名前とおりヤシ食ってんのかな? 検索しても情報が探せないので気になりますw
手足が長いようにも見えますし、これは興味深いものを拝見いたしました♪
会社に内緒話だと秘密っぽい話をする人が居るのですが、おしゃべりなのでそうやって皆に内緒話しているので、結局は情報共有になっているケースがありますw
動物の命名なんてどれも安直なものですw
大きいからダイサギ、小さいからコサギ、中くらいだからチュウサギ。
ダイサギだけどちょっと小さいからチュウダイサギとか呆れるほどに安直ですw
大きさの比較で名前つけられると単独の同定が難しくなるのでクレームをつけたいのですが。
ケナシケブカガニとか、トゲアリトゲナシトゲトゲなんてその最たる物ですw
件のリスも、和名のくせに英語混ぜるなんて、「おだつなや!」って言ってやりたいところです。
bluemさんならわかると信じていますw
ここだけの話がどこにでもあるということですね。
分かります。
4つしかないのに世界中にある東西南北のようなものですね。
その彼のことは今度からNEWSと呼んであげるといいと思います。
おお、リスまで撮りましたか(笑)
見慣れない野生生物は何が撮れても嬉しいですね。
戯れ言は肝心な部分を省略してしまっている気もしますが、文脈を読む、行間を読むということができない若手が増えていると感じています。
そんなこと書いてません!→あまりに当たり前なので省略されている、うちの職場では、こういうレベルの失敗が増えてます。
そのうち、標準書には「作業中は呼吸するのを忘れてはいけない」とか書かなければいけない時代がくるんじゃないかと心配でなりません(笑)
この種類のリスですが、インドのいたるところで見かけました。
というか、逆にこれしか見かけませんでしたw
普段鳥や動物を撮ることにウェイトを置いていませんので、何を撮っても新鮮です。
そしてそれがさらに日本にいない種となると、もう一度楽しめる、一粒で二度美味しい状態ですw
「よく聞けよ」を一番伝えたいはずなのに、なんで省略されるのでしょうね?w
標準書はなかなか難しいものです。
常に同じパターンで物事が進むのであればいいのですが、そうでないことも多々あり、そうなると全てを書き表すことは不可能になるわけで、個々人の理解力と思考力に頼る部分がどうしても出てきてしまいます。
標準書の不備でミスを生むことは避けたいところですが、なんでもそこに書くと、理解力と思考力を養えないというジレンマに陥ることになります^^;
リスはbluemさんちでしか見られないと思っていましたが
まさかココで見られるとは・・・
ちょっと感激です。
今後はなかなか機会はないと思いますが、インドでは本当によく見かけました。
リス好きの方はインドに行くと良いですw
種類はこれしか見かけませんでしたが^^;