中央公園、引き続きメインの鳥撮りです。
いきなりカラスとはなんだとお思いかもしれませんが、やはりここは日本ではないため、新種の可能性もあると思い、人目につくようにしてみましたw
いや、実際本当に同じ種類がこんなに世界中どこにでもいるもんなんですかねぇ…
鳥ブームにある方々に事前に幾つか聞いてみました。
アカショウビンに似ているのでアオショウビンだ、と言われました。
ホントにいましたw
自分には、カモかも、としかわかりませんでしたが、鳥画像をググった結果、アカボシカルガモとのことでした。
自分には、カルガモという発想さえありませんw
自力で同定できる数少ない鳥ですw
つい最近まで、アヒルという認識でおりましたw
この辺まで来ると見当さえつきませんw
画像でぐぐって、見つけ出しました。
最後まで同定に苦労した鳥です。
しかし、前回のインドで撮影しており、その時にrさんから、名前まで教えてもらっていたようです^^;
尻尾の付け根の赤が隠れていたために、こちらも同定に苦労したやつです。
とにかくみんな藪の中にいて、見つけるのも大変、お腹ばかりしか見えないし、ピント合わせも大変で、これをライフワークにするのは大変だなぁと思いました^^;
新しい種を撮影できたり、狙っていた種を撮れた時の喜びは格別だと思うのですが。
上記にない鳥でしたが逃げられました。
完全に同定不可であります^^;
広角バカを自称する自分として、300mmをこんなに使ったのはかなり久しぶりです。
自分的にはなかなか長いレンズは使いこなせないのですが、やはりこういう時にはなくてはならないですね。
できればQ7との組み合わせで手持ちの歩留まりが上がるとすごい武器になるのですが。
明るいところではたまに使ってやっても良かったかもしれません。
・メジャーな動物で
・人気も安定しており
・恐竜の子孫のくせに愛嬌があって、何考えてるんだかよくわからないし
・自由気まますぎるところがうらやましくもあり
・ペンギンショーで言うことを聞かなくても餌をもらえ
・水中トンネルで泳ぎを披露するだけで感動を呼び
・滑り台を滑ったりダイビングをするだけで拍手喝さいを受け
・それどころか歩くだけで女性から黄色い声援をもらえる
そしてさらに、
・動物園と水族館、さらには花鳥園にさえ所属できる
ずるい、ズルすぎる。
おはようございます(^^
お国が違えば棲息する鳥も違う訳ですが、名前すら思い浮かばない、出てきそうで出てこない所か名前を想像すらできない鳥を目の前にしたとき、きっと興奮して、先日のインドの青年のポーズを取る事すら忘れている事と想像します。
やはりインドは奥深いですw
鳥はよくわかっていないので、日本にいようが海外にいようがその価値がわかっていない状態ですw
先日はベトナムでも野鳥を撮りに行ってきましたし、せっかくなので色々調べてみたいですね。
しかし、凄いですね。
日本国内でも地域が違うと見られる種が違うなんて話してるのに、国が違ったら別世界ですね。
国内ではほぼ撮影不可能な種もいるでしょうし、羨ましい限りです。
さすがにインドまで来ると日本では見られない種もいるようですね。
ベトナム辺りだとわりとかぶる気もしますが。
普段の生活圏ではなかなか野鳥を見ることもないのですが、足を伸ばせば野鳥スポットもあるようなので、計画的に遠征したいですね。