チャンドバオリの村には、チャンドバオリと祠程度の寺しかありませんので、さっさと撤退です。
往復3時間で滞在1時間弱w
この後はジャイプール市内に戻って食事を取ってからホテルにチェックインです。
一応チャンドバオリ後に隣接していた祠レベルの寺に行ったところで見つけたシマリスです。
どこに行ってもこの種類ばっかりだなー
インドにはこの種類しかいないのかな?
それとも微妙な違いを自分が見分けられないだけか?^^;
インドハッカはあちこちでよく見かけるのですが、この種類は今回がはじめてでした。
食べ物を売っているところに集まっていたので、こぼれたのを餌にしているのでしょうね。
扉の場所ですが、何故立ち寄ったのかわかりませんw
チャンドバオリを出て、夕食に向かうとドライバーを打ち合わせたはずですが、何故かここに立ち寄りました^^;
連れてくるとお金もらえるのかな。
雰囲気の良いところだったので、もちろん写真は取りましたが。
何人かはお茶しに行ったようです。
濁っていない水は気持ちのいいものです。
だからと言って綺麗とは限りませんがw
赤いのはおそらく花ですが、こちらでは紅葉はないので、これはこれで画になるかな。
食事の前に少し時間が取れそうだったので、ガルタというところによることにしました。
ここは丘の上にある寺ですが、麓にはMonkey Templeとよばれている寺があります。
猿だらけでしたw
で、そこからひたすら山を登って頂上からの眺めです。
Monkey Templeからだと、ガイドブックに載っていた建物が全く見えなかったので、違うところに来たかと思ったのですが、もし違っていたとしても、ここまできたらやはり頂上からの風景は納めておきたく、意地で登ったら、ガイドブックに載っているとことでした。
反対から登ってきたのでわからなかったようです^^;
雲がかかっていますが、なんとか夕空に間に合いました。
ちなみに、このガルタに向かう途中、野良クジャクを見ましたw
車での移動中で、暗くなる前に到着したかったのと、車2台で行動していたため、止めて撮るということができず、写真はありませんorz
でも、クジャクは飛べるということがわかりましたw
「この患者は、左のヒ骨と頚骨が著しく湾曲している。そのため足をひきずっているのだ。スティーブ、こういう場合、君ならどうするか言ってみなさい」
スティーブは一生懸命考えて答えを出した。
「えっと、僕もやっぱり足をひきずると思います」
おはようございます(^^
最後の写真、これは格好良いですね!
こういうのを見ると魚眼が欲しくなってきます。ちなみに私は体質的に足の裏の魚の目ができやすいですw
そして更に、子供の頃に実家でインドクジャクとシマリスを飼っていましたw
人によるとは思うのですが、意外と使える場面があるなという感じです。
もちろんこれは広角バカゆえと言われればそうなのかもしれませんがw
ディスコンなので、あるうちに買っておこうというのが購入動機でしたが、想定以上に活躍しております。
重度ではありませんが、魚の目も一つ抱えております。
すっきり治したいんですがねぇ…
シマリスはともかくとして、クジャクを飼うってすごいですねw
インド人は色黒なのに、リスは白っぽく見えますね。
ハイイロハッカって、鳩より少し大きいくらいですか?
ホント 雰囲気の良い所ですねー、インドっぽくなくて。(笑)
赤いお花とトラックも実に絵になります〜。
最後のお写真は、インドっぽいけど素敵〜!
普段海ばかり見ているので、広大な陸地は真新しい。。。
リスが白っぽいのは日差しの影響かな?
特に白っぽい感じではなかったですよ。
ハイイロハッカはハトよりやや小さい感じでしたよ。
たしかにインドっぽくないところですねw
花の飾り方や建物、庭の作りなど、完全に今や観光客向けの作りになっておりますw
最後の写真、bさんからも高評価をいただきました。
一緒にジャイプールに行った仲間から、「トレーニングじゃないか」とツッコミを受けたカメラバッグを背負って苦労して登った甲斐があったというものですw
(量ったことないけど多分12〜13kgくらい)