オフィシャルにFF対応レンズということで、FA Limited三姉妹のあとはDFA100です。
K-5IIsの時から描写は素晴らしいと思っていたのですが、K-1で使うと、なんとなくそこに味わいが乗ったような気がします。
扉の1枚は周辺減光をあえて残しています。
APS-Cと違って、イメージサークルをフルに使用するせいか、周辺減光が目立つことがあります。
が、現像時に容易に消せるし、こうやって残した方がいい味を出すこともありますね。
オフィシャルにFF対応レンズということで、FA Limited三姉妹のあとはDFA100です。
K-5IIsの時から描写は素晴らしいと思っていたのですが、K-1で使うと、なんとなくそこに味わいが乗ったような気がします。
扉の1枚は周辺減光をあえて残しています。
APS-Cと違って、イメージサークルをフルに使用するせいか、周辺減光が目立つことがあります。
が、現像時に容易に消せるし、こうやって残した方がいい味を出すこともありますね。
FA43,FA31に続き、FA77でのスナップです。
いずれのレンズもそうですが、もともとフィルム時代に設計されたレンズで、設計時に意図した画角はK-1でついに復活となりました。
画質に関してはAPS-Cでもその実力は発揮されていたのですが、APS-CではFFの焦点距離1.5倍相当の画角(望遠)になります。
そのため、広角バカな自分にはやや使いにくい画角にもなっていたのです。
去年に続き今年も蓮の花を撮りに行ってきました。
扉のこれは、人物撮影時に持たせるアイテムですw
ハノイは今夏です。
ベトナム北部では連日最高気温が35℃を超えています。
冬に比べると、空のコントラストが高いです。
この日は雲が多かったですが^^;
暑さに負けているとネタが集まらないので、水を持ち歩いて、時々休憩しながら町歩きをしています。
ニンビンと言えばボートクルーズ
ニンビンでボートクルーズと言えば洞窟ですw
いよいよ鳥撮りスポットにやってきました。
鳥撮りもボートクルーズなのですが、それとは別に洞窟クルーズがオススメらしく、先に洞窟です。
30分程度なのでお手軽ですね。
寺の前で撮り損なった火炎樹ですが、周りを探索していると、少し離れたところに大きな火炎樹を発見したので、行ってみることになりました。
この日は写真クラブの撮影会でした。
前回の鳥に味をしめて、今回もメインは鳥ですw
午後、夕方にかけて鳥が戻ってくるという琴で、鳥は後半で、前半は食事と近くのお寺に行きます。