『路地裏』
K-1 [77 mm 1-250 秒 (f – 2.8) ISO 200]
FA43,FA31に続き、FA77でのスナップです。
いずれのレンズもそうですが、もともとフィルム時代に設計されたレンズで、設計時に意図した画角はK-1でついに復活となりました。
画質に関してはAPS-Cでもその実力は発揮されていたのですが、APS-CではFFの焦点距離1.5倍相当の画角(望遠)になります。
そのため、広角バカな自分にはやや使いにくい画角にもなっていたのです。
『Japan Coffee』
K-1 [77 mm 1-350 秒 (f – 2.8) ISO 200]
77mmでも実は自分にはまだ長いので、なかなか常用とはいかないのですが、今までより明らかに使いやすい画角なっていたことは事実です。
『よくある光景』
K-1 [77 mm 1-750 秒 (f – 2.8) ISO 200]
APS-C50mmとほぼ同じ画角ですが、実焦点距離の長いFF77mmの方がボケは大きくなります。
『昼寝』
K-1 [77 mm 1-750 秒 (f – 2.8) ISO 200]
K-1+FA77で公園散歩です。
日中暑いハノイではこうして昼寝をする光景をよく見かけます。
『昼寝』
K-1 [77 mm 1-750 秒 (f – 2.8) ISO 200]
日中暑いハノイではこうして以下略
『昼寝』
K-1 [77 mm 1-2000 秒 (f – 2.8) ISO 200]
先ほどのは絵にこだわって昼寝がよくわからなかったのでw
『昼寝』
K-1 [77 mm 1-350 秒 (f – 2.8) ISO 200]
日中以下略
『折れた』
K-1 [77 mm 1-1500 秒 (f – 2.8) ISO 200]
以前にカオス電線を紹介したところで折れた電柱がありましたが、なんとなくw
今日の画像 〜愛すべきディズニー〜
こんにちは。
77㎜が77㎜の距離で使えるというのは、これは羨ましいところかもしれません。
自分的には換算115㎜でも使い良いと感じていますが、この辺は人それぞれですからね。
妖艶な描写もあるし絞ればくっきり鮮明にもなるし、とにかく魅力あるレンズで所有感を満たしてくれますよね、このレンズは♪
私も昼食後に5分から10分位、椅子に座って目を閉じて軽く眠るのですが、外の日陰で横になってのマジ爆睡はさぞ気持ち良いでしょうね。
眠りを妨げられないよう、ベンチの周囲に立ち入り禁止の柵を設置して眠ってみようかと思いますw
特に自分にとっては短く使えるのは助かります。
もちろん換算115mmであっても、このレンズの素晴らしさは変わらないわけですが、自分にとって使いやすくなったということ、設計時の意図を汲めるということが嬉しいですね。
女性を撮るときは絞りすぎないように注意が必要ですねw
場面と被写体に応じて表現を変えられるのがFA Limitedの魅力ですね。
これからの季節、外で寝て凍死しないようにお気をつけくださいw
こんにちは
本来の77mm画角って新鮮ですね。
しばらく見入ってました。
今年は、こちらも暑い日が多くて、30分ほど昼寝してました。
昼寝すると、午後からスッキリ行動できますから・・・
実際に覗くと広いと思いますよw
でも、自分のレンジよりは狭いので、やっぱりFA31が多くなるのですが^^;
きちんと時間を決めて昼寝をするのは良いと思います。
でも、休みの日とかだとだらだら寝落ちしてしまうのですよね…^^;