ニンビンと言えばボートクルーズ
ニンビンでボートクルーズと言えば洞窟ですw
いよいよ鳥撮りスポットにやってきました。
鳥撮りもボートクルーズなのですが、それとは別に洞窟クルーズがオススメらしく、先に洞窟です。
30分程度なのでお手軽ですね。
ボートが出港してすぐにここの案内板がありました。
ここはリゾート開発しているところのようです。
が、自然を売りにしたいのだと思うのですが、人工的な作りが目立つところでした^^;
早速洞窟ですが、おなじみのチャンアンでは見かけなかったコウモリがたくさんおりました^^;
ちなみにこちらは照明なしで、手持ちのライトで照らしながら進みます。
おそらくかなり主観が入っていると思いますが、ニンビンで一番美しい洞窟だそうです。
1番かどうか、判断はつきかねますが、確かに広い空間に、キラキラと輝くこうした石が綺麗でした。
いつものことですが、シャッタースピードが落ちると燃えますw
もちろん歩留まりは落ちますが^^;
周りが真っ暗な中、手持ちのライトで照らしながらなので、撮影では輝度差がありすぎて白トビのオンパレードです^^;
マイナス補正で撮影して、現像で持ち上げればよかったかな。
割と広くて奥行きのある洞窟を往復してきたので、結構楽しめました。
洞窟の外が完全に白トビしております^^;
これも-1〜2EVぐらいの補正で撮って、現像で持ち上げればよかったかな。
クルーズが終わって次は歩いて洞窟ですw
ここのオススメだと言われて来たところですが、どこがマーメイドだったのか、全くわかりませんでした^^;
通路は半分水に浸かってるし、天井は低いし張り出しているしで、周りを見る余裕を与えてくれない洞窟でしたw
ボートで洞窟めぐり、水路のボート、ああ、
思い出しただけで不安になります・・・。
こんな小さなボートで救命胴衣も無くて・・・
泳げない私はちょっと揺れるだけでもう、不安で不安で・・・。
貴重品は万が一の時のために防水の袋に入れてから鞄に押し込み・・・。
くわばらくわばら・・・。
チャンアンの時はもっと沈んでましたよw
そういえばこの時救命胴衣はなかったですね。
次の鳥撮りでは救命胴衣を渡されたのですが。
チャンアンでは、時々立って撮りたいような場面もあるのですが、さすがにそれはできません^^;
こんばんは。
やはりボートと言えば洞窟ですよねw
ボートと洞窟、これはもうセットメニューでスローシャッターで味付け、みたいな事で良いと思いますw
川の流れに逆らえないなら、海で待つと良いと思います。
もしくは4年すると遡上してくるのでしょうかw
えぇ、ボートといえば洞窟で間違いありませんw
スローシャッターはもれなく付いてきますね^^;
そうか、場所ではなく、待ち合わせ日時を変更するのもありですねw
このボート、深さが全くないですね!
すぐ水が入ってきそうだし、泳げない者としては怖いです〜。
洞窟に美しさを期待した事はなかったけど、確かに綺麗!
カメラマン泣かせの場所ですが、さすがに燃えただけあって
しっかり撮られていますね〜。
チャンアンで一度、これより沈み込んだクルーズがありましたw
その時はきちんと水平を保って揺れを最小限にしないと、浸水するんじゃないかというくらいw
本当は、船が進むと、石の表面がきらきら輝いて、もっと綺麗に見えました。
写真ではそれが伝えられなくて残念です^^;
こういう時は動画も撮っておいた方がいいのかな…