『水とともに生きる』
[500 mm 1-2000 秒 ISO 800]
同じ種類の鳥ばかりを繰り返し載せても仕方がないので、風景も載せます。
ここは湿地として渡り鳥の飛来地になっていますが、もともとアサリの養殖をして人が暮らしているところです。
なので、自然公園で野鳥もいるのですが、船が行き交い、生活者もいますw
『監視小屋』
[300 mm 1-1000 秒 (f – 5.6) ISO 400]
こんな感じの水上小屋がいたるところにあります。
『折れた』
[300 mm 1-750 秒 (f – 5.6) ISO 400]
豪快な壊れ方です。
しかも絶賛放置プレイ中です。
『用水路かな』
[300 mm 1-1500 秒 (f – 5.6) ISO 400]
人と野鳥がともに生きていること、自然と人の営みが調和して混在しているところは、風景としてもなかなか興味をそそるところでした。
300mmと500mmでの風景ですw
『作業中』
[300 mm 1-750 秒 (f – 5.6) ISO 400]
どういう作業かはわかりませんが^^;
『アサリの養殖』
[300 mm 1-750 秒 (f – 5.6) ISO 160]
こんな感じでめっちゃ並んでいます。
『キラキラの中で』
[300 mm 1-8000 秒 (f – 8.0) ISO 800]
ちょっと遠かったけど、小屋とサギのシルエットコラボ。
『ミラーレンズは難しい』
[500 mm 1-1500 秒 ISO 800]
SP500のシェイクダウンだったのですが、ミラーレンズは難しいですね。
もともとマニュアルが苦手です。
しかも致命的ではないですが、バルサム切れの影響か、コントラストが低めで、現像で調整するとすこしレトロっぽい色合いになります。
まぁ、そもそもオールドレンズではあるのですがw
『晴れの日限定』
[500 mm 1-1000 秒 ISO 800]
FF換算750mmですから、SSはできるだけ稼ぎたいのですが、なにせF8固定です。
日中にもかかわらずISO800です。
『二輪車を見ると撮る』
[77 mm 1-3000 秒 (f – 2.8) ISO 160]
とりあえず自転車にしてもバイクにしても2輪車を見ると撮りたくなりますw
でも、道路を入れようとして構図に失敗しました…orz
今日の拾い物 〜何もしてない〜
生徒:先生、何もしてないのに僕のこと叱ることあるの?
教師:そんな理不尽なことで怒ったりするわけないでしょ。
生徒:良かったぁ。先生、僕宿題してません。
おはようございます(^^
『アサリの養殖』の写真を見ると、これはピサの斜塔に対抗しているのでしょうか。
それともこれが真っ直ぐで、地球がずれてるw とか。
自然に根差した人の営みに、野鳥が身近にいる風景というのは良いものですよね。
これがヒグマとかライオンやトラなんかだと、毎日が緊張の連続でしょうけどw
将来世界遺産に登録されるでしょうかw
ここはもちろん鳥を見に行ったわけですが、こうした共存している姿というのも、撮影対象として魅力的なところでした。
水の上で暮らして、寝てる時に倒れたらどうなるんでしょうか(笑)
見たら思わず撮りたくなるもの・・・大きな父を見ると・・・
きっとドリフのコントのようになると思いますw
大きな父ってどういうことでしょう?^^;