『水牛』
K-5IIs FA31mmF1.8 [ F2.8 1/1500 ISO160]
バクザンに向かう途中、蓮畑を見かけていたので、帰りに寄り道をしました。
何故か水牛が放牧されていました。
田畑ではないんですけどね?
『輪になって踊ろう』
K-5IIs TOKINA TM500F8 [ F8 1/750 ISO800]
ここから似たような写真が続きますw
花撮りが正直得意ではありません(^^;
『あんまりゾワゾワしないで』
K-5IIs TOKINA TM500F8 [ F8 1/750 ISO800]
蓮畑はとても広く、なおかつ水辺なので踏み込んで行けません。
なので、望遠レンズ大活躍というわけで普段出番の少ないTOKINA500mmの大活躍です。
ボケがゾワゾワします(^^;
『花開く』
K-5IIs TOKINA TM500F8 [ F8 1/1500 ISO1600]
これくらいならまだ何とか許容できますけどね(^^;
この長さには代えがたいのですが…
『蓮一面』
K-5IIs DA15mmF4 [ F8 1/250 ISO160]
こんな感じで広大な蓮畑です。
『ほのか』
K-5IIs DA*300mmF4 [ F5.6 1/750 ISO400]
色の仕上げではありません。
緑に囲まれた蓮はほのかに光を放っているように見えますね。
『舞い踊る』
K-5IIs DA*300mmF4 [ F5.6 1/750 ISO280]
花を囲む葉が踊っているようです。
『バーミヤン』
K-5IIs DA*300mmF4 [ F5.6 1/750 ISO280]
花写真が苦手で同じような写真しか撮れず、ヤケですw
『Lotus Field』
K-5IIs FA77mmF1.8 [ F2.8 1/2000 ISO160]
広角で広大さを表現するのも良いのですが、花がどうしても小さくなりすぎるので、中望遠で奥行きだけ残してみました。
『たまねぎ』
K-5IIs TOKINA TM500F8 [ F8 1/1500 ISO1600]
最後、500mm MFの練習です。
今日のボケ
おはようございます(^^
これだけの面積に蓮が咲いてると、気持ち良いでしょうね♪
水の中に咲く花は、どうしても寄れないのが悔しい所ですよね。
私も海に浮かんでる野鳥を近くで撮りたいので、PENTAXさんには是非とも完全防水機材をお願いしたい所です(^^
最後、何か突っ込もうとしたのですが、全く良い言葉が浮かびませんでした。
申し訳ありませんw
まさに辺り一面、でした。
寄れないのと構図に制約があるのが辛いところですね(^^;
完全防水はできたとしても高そうですねw
マウント部、どんなシールすればいいんだろ(^^;
最後、レスポンスに困るのであればスルーしていただいてかまいませんw
こんにちは
水牛、休憩ポイントなのかな
広いエリアに、たくさんの蓮が咲いているんですねぇ~
これだけ咲いていると、背景を考えるのが大変ですよね。
『ほのか』と『バーミヤン』がお気に入りです。
なんでここにいたのかは未だに分かりませんw
ハス畑が広すぎて周りに田んぼがあったの気がつかなっただろうか(^^;
蓮に限った話ではないのですが、どうも花撮りは単調になってしまいます(^^;
ライティングとか、自分で何か工夫しないといけないでしょうかね…
『ほのか』と『バーミヤン』ありがとうございます。
花撮りはまだまだ練習が必要です(^^;
大きな蓮畑ですね~。
花って全部綺麗かというとそうなんですが、いろいろな条件を考慮してモデルになれるような花は一握りですよね。
何か人間も似ているよな?たくさん咲いている蓮畑の写真を見ていたら、そんな風に思えました。
一輪ごとの咲き方も違うし、周辺の状況も違いますしね。
どちらも良くないと満足いく1枚にならないので、周りがイマイチだと結局毎回アップになってしまいますw
個性があるのは人も一緒ですね。
でも、人は意思があって、表情も変化させられるので、そこから魅力を引き出すのもカメラマンの仕事なんだろうなぁ、と
難しいけどw