撮影会後、いつものようにのランチに行くことになりました。
いつものタイ料理屋に向かう途中、前日の嵐に遭った倒木がありました。
2枚目とのギャップにご注意くださいw
撮影会後、いつものようにのランチに行くことになりました。
いつものタイ料理屋に向かう途中、前日の嵐に遭った倒木がありました。
2枚目とのギャップにご注意くださいw
バクザンに向かう途中、蓮畑を見かけていたので、帰りに寄り道をしました。
何故か水牛が放牧されていました。
田畑ではないんですけどね?
この記事が掲載されている時はすでに終わっていますが、6月はライチが旬の季節です。
ということで写真クラブの撮影会でバクザン(Bắc Giang)というところのライチ市場に行ってきました。
バクザンはハイズォン(Hải Dương)というところと並んで、ライチの名産地です。
扉は、カメラ持ってうろちょろしていたら、この青い服のおっちゃんに声をかけられて、「撮れ」とw
で、ポーズと笑顔を向けてくれました。
この日は写真クラブの撮影会です。
バッチャン(Bát Tràng)村の南にある村です。
李朝期(1009-1225)に高級な陶磁器生産が始まったとして、歴史的に重要なところのようです。
扉は村に入ってまもなく見つけたガソリン給油機です。
まさに「スタンド」です。
ランソンに来たメインイベントの食事ですw
カモかアヒルか分かりませんが、前に別な場所で食べた時には、特別美味しいと思わなかったのですが、今回食べたのは美味しかったです。
なんの差でしょうね?
ちなみに肉は見た目ほどついておらず、骨からはがして食べるような感じでした。
北京ダックも皮を食べるものらしいので、アヒルってそういうものなのかもしれませんね。
この日は撮影会…ではありません。
Hải Phòng(ハイフォン)に引き続き、ベトナムの友人に、連れて行っていただきました。
2週連続です。えぇw
「周りベトナム人ばっかりなのに良く来るね」と、私を誘ったその口から聞きましたw
自分でもそう思います。はい。
ともかく、今回はC国国境に位置するLạng Sơn(ランソン)という町です。
ベトナムと言えばホーチミン市の方が観光地としてメジャーですが、ハノイに住んでよくよく考えて見ると、ベトナム南部は、綺麗な海と、ホーチミン市におしゃれな雑貨屋がたくさんありますが、これはリゾートとショッピングです。
もちろん日本とは違う国の文化・人・空気を感じると言う意味ではもちろん観光でもあるのですが、本当の意味で「観光」と考えた場合、北部・中部の方が世界遺産や史跡が多くあるように思います。
で、いきなりマイナースポットですが、B52撃墜跡です。
マイナーと言ってもスポット自体は大体観光ガイドにも載っているので知られていないわけではないのですが、大きな通り沿いにあるわけでもないですし、観光スポットと言うより単に残骸が保存(放置?)されているだけなので、歴史に興味が無いと、「ふーん」で終わってしまうため、あまり人が集まっていないのではないかと思います。
詳しくはこちら
ハノイ歴史研究会
撮影会の時のもろもろを分類なしで。
実はこの日、撮影会の模様を、ベトナムのテレビ局が取材に来ておりました。
一部インタビューもあるとのことでしたが、まだベトナムで1年を過ぎていないので、質問によってはお互い困るだろうと、できるだけ近づかないようにしておりましたw
案の定、インタビューを受けた人はテト(Tết:太陰暦の正月)について聞かれたそうです。
わたしゃ知らんがなw
これは全員集合の映像を撮る時にDA300で狙ったものです。