新しい通り

『欧米か』

『欧米か』 K-1 [31 mm 1-125 秒 (f - 5.6) ISO 200]

K-1 [31 mm 1-125 秒 (f – 5.6) ISO 200]

別に通り自体は新しくないのですがw
週末ハノイでは散歩を目的としていることもあり、ホテルも場所を変えたり、歩くルートを変えたりしています。
基本的に街並みはどこも似ているのですが、やはりちょっとずつどこかは違うわけで、それを見て歩くのも楽しいものです。

 
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夜のホアンキエム湖

『夜の賑わい』

『夜の賑わい』 K-1 [31 mm 1-20 秒 (f - 5.6) ISO 6400]

K-1 [31 mm 1-20 秒 (f – 5.6) ISO 6400]

K-1になって、赤に粘りが出たように思います。
K-5IIsの時だとすぐに飽和して、表現力がなくなるし、輪郭も不鮮明になるしで、被写体によっては少し困りものでした。

そのため、以前ひどいことになった被写体を撮りに夜のホアンキエム湖へ繰り出しました。

 
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K-1 with SP500

『街角スナップ』

『街角スナップ』 K-1 [500 mm 1-500 秒 ISO 1600]

K-1 [500 mm 1-500 秒 ISO 1600]

500mmというレンジは、そもそも自分のレンジではなく利用頻度が低い上に、ピントあわせが難しく、K-5IIsではほぼ断念状態のSP500でしたw
が、K-1テストの名目で久しぶりに持ち出してつけっぱなしにしてみました。

 
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ハノイ写ん歩

『お馴染みの大教会』

『お馴染みの大教会』 K-1 [31 mm 1-180 秒 (f - 5.6) ISO 100]

K-1 [31 mm 1-180 秒 (f – 5.6) ISO 100]

この日はお店の開拓でいつもと違うところを歩きました。
もちろんそのあとはお馴染みのところもあるので定番の大教会隣っておりますが^^;

K-1スナップですが、FA31が使いやすくて、結局つけっぱですみました。

 
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αで散歩

『下界を見下ろす』

『下界を見下ろす』 α7RII [16 mm 1-200 秒 (f - 4.0) ISO 100]

α7RII [16 mm 1-200 秒 (f – 4.0) ISO 100]

α7RIIはミラーレスなので本体は小型軽量です。
が、レンズがやや大きめなので、持ち歩きに特別有利というわけではありませんが、K-5IIsと比べるとやはりK-1は大きくなっていますので、いつも使っているウェストバッグに入る入らないの差は出てきてしまいますね^^;

ただ、肩掛けしてしまえばその差はあまり感じなくなりますので、軽量コンパクトなことよりも、肩掛け時の収まりが良いのと、FF+16-35という焦点距離が、自分にはハマりすぎており、スナップには非常に便利なシステムとなっております。
KマウントでFF対応広角レンズを持っていないということもあります^^;

バッグにはK-1も入れておりましたが、テストもしたかったので時々比較撮影をしながらスナップメインで散歩してみました。

 
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Bluetooth Mouse

『M-BT16BB』

『M-BT16BB』

iPhone

現在メインでMacBookを使っているわけですが、USBが二つしかないんですよね。
マウスとHDDを繋いだら終わりです。

なので、一時帰国に合わせてBluetoothマウスを探してきました。

 
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K-1 with DA15

『太陽の恵み』

『太陽の恵み』 K-1 0827[15 mm 1-1000 秒 (f - 11) ISO 200]

K-1 [15 mm 1-1000 秒 (f – 11) ISO 200]

FAレンズやDFAレンズは公式にFFに対応しています。
が、DAレンズはAPS-C用のレンズです。
中にはFFに対応できるレンズもありますが、あくまで使用可能なことがオフィシャルに確認されているだけであって、解像性能が十分かどうかは別の問題です。
DA*300は対応できるレンズの一つです。これのテストはまた後日。

K-1にはクロップモードを備えていて、APS-Cの画角で撮影するモードを備えているため、これらのDAレンズをAPS-Cサイズで撮影することもできます。
特に広角バカの自分にはFF用の広角単焦点が出ていない今、DA15を使用できることはとても重要です。
(ズームでは15-30や24-70などが出ていますが、ズームは必要ないのに、そのせいで大きく重いため、手を出していません)

 
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