αで散歩

『下界を見下ろす』

『下界を見下ろす』 α7RII [16 mm 1-200 秒 (f - 4.0) ISO 100]

α7RII [16 mm 1-200 秒 (f – 4.0) ISO 100]

α7RIIはミラーレスなので本体は小型軽量です。
が、レンズがやや大きめなので、持ち歩きに特別有利というわけではありませんが、K-5IIsと比べるとやはりK-1は大きくなっていますので、いつも使っているウェストバッグに入る入らないの差は出てきてしまいますね^^;

ただ、肩掛けしてしまえばその差はあまり感じなくなりますので、軽量コンパクトなことよりも、肩掛け時の収まりが良いのと、FF+16-35という焦点距離が、自分にはハマりすぎており、スナップには非常に便利なシステムとなっております。
KマウントでFF対応広角レンズを持っていないということもあります^^;

バッグにはK-1も入れておりましたが、テストもしたかったので時々比較撮影をしながらスナップメインで散歩してみました。

 

『道が狭い』

『道が狭い』 α7RII [35 mm 1-500 秒 (f - 4.0) ISO 100]

α7RII [35 mm 1-500 秒 (f – 4.0) ISO 100]

ポルシェを発見しました。
路駐だらけで走りにくそうなんですがw

 

『路地』

『路地』 α7RII [30 mm 1-200 秒 (f - 4.0) ISO 100]

α7RII [30 mm 1-200 秒 (f – 4.0) ISO 100]

まさにスナップです。
気を抜きすぎて構図に失敗しております^^;

 

『駐輪中』

『駐輪中』 α7RII [35 mm 1-60 秒 (f - 5.6) ISO 160]

α7RII [35 mm 1-60 秒 (f – 5.6) ISO 160]

ここは封鎖されておりませんでしたw
ハノイの歩道は、あらかじめ駐輪を想定しているのか、広いところが多いです。

 

『1/3』

『1/3』 α7RII [16 mm 1-125 秒 (f - 5.6) ISO 100]

α7RII [16 mm 1-125 秒 (f – 5.6) ISO 100]

ハノイにスタバが来た時、3箇所に同時にオープンしました。
ここがその一つです。

後の二つは行ったことがありません^^;

今はもっといろんなところに増えていますけどね。

 

『アイテム回収』

『アイテム回収』 α7RII [24 mm 1-200 秒 (f - 5.6) ISO 100]

α7RII [24 mm 1-200 秒 (f – 5.6) ISO 100]

ホアンキエム湖周辺を歩く時には必ず通ってアイテムを回収していますw

 

『定期開催?』

『定期開催?』 α7RII [16 mm 1-250 秒 (f - 5.6) ISO 100]

α7RII [16 mm 1-250 秒 (f – 5.6) ISO 100]

観光のための整備でしょうか?
今年の独立記念日から、どうやら毎週末歩行者天国にしているようです。

日差しを遮るものがないためだと思いますが、歩行者天国にしても歩行者はやはり歩道を歩いていますw
旧市街みたいに道路が狭いところだと歩行者天国も有効だと思うのですが、ホアンキエム湖周辺は恩恵薄いかな…
タクシーがこのルートを使えなくなっているので、タクシーを乗り降りする場所とルートを考慮しなければいけなくなりました^^;

ここよりも噴水から北、ドンスアン市場までの通りを歩行者天国にしてくれた方が嬉しいなぁw

 

『お絵描き』

『お絵描き』 α7RII [16 mm 1-60 秒 (f - 5.6) ISO 100]

α7RII [16 mm 1-60 秒 (f – 5.6) ISO 100]

ホアンキエム湖の周辺では、ある一箇所に似顔絵描きが集まっているエリアがあります。
腕前も値段もわかりませんが、旅行で立ち寄った時には記念に1枚描いてもらうのもいいかもしれません。

 

『花と水』

『花と水』 α7RII [35 mm 1-200 秒 (f - 5.6) ISO 100]

α7RII [35 mm 1-200 秒 (f – 5.6) ISO 100]

ホアンキエム子周辺にはこうした花壇が沢山あります。
そして、カメラマンと女性がセットで撮影がよく行われています。

 

『憩いの場』

『憩いの場』 α7RII [24 mm 1-200 秒 (f - 5.6) ISO 100]

α7RII [24 mm 1-200 秒 (f – 5.6) ISO 100]

ハノイには、幾つもの湖(サイズ的には池も含む)がありますが、そのほとんどが湖周辺を公園にしています。
遊具とかがあるわけではありませんが、大きな木が立ち並び、通路が作られベンチが置かれています。

今日の拾い物 〜モノの値段〜
グラム単価で考えるとポルシェよりふりかけの方が高い。

 

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αで散歩」への6件のフィードバック

  1. おはようございます。
    掲載写真を見て、16㎜でも狭く感じてしまうのは、これは洗脳されているからでしょうかw
    そして私も出張などに行くと、ホテル周辺とか見知らぬ街をブラブラ散策するのが好きなのですが、そんな感覚で拝見していて楽しいです。
    でも世の中には、とある生き物を捕獲するためにブラブラする人が増えて、多分、出張に行けと言われると身近で中々会えないモノに会えるため「ハイ!喜んで♪」と思っている人も増加しているものと想像します。

    今度、ポルシェにふりかけかけてみますw

    • 使ってても、たまにですが狭いと感じることがありますよw
      FF対応の対角魚眼が欲しいですw

      生き物かどうか定かではありませんが、旅の楽しみが一つ増えたことには違いないですねw

      同じところ歩き回っているので、なかなか新種に出会えません^^;

      ポルシェがより高級になりますね。

  2. こんにちは
    αでの散歩、楽しそうですね。
    街歩きで、荷物減らしたい時は、良い相棒なのかも
    ポルシェのナンバープレート、小数点あるけど、これって、台数が多くて、数字が足りないのかな??
    ググってみたら、車両が増えるにつれてナンバーが不足し、2010年12月から5桁になっているようですね。
    さらに、白地に黒文字は、個人及び企業が保有する車両(一般車両)で、最初の29はハノイ市での登録
    ナンバープレート、国ごとに違いがあって面白いです。(笑)
    <参照>
    ベトナムのナンバープレート
    http://life.viet-jo.com/howto/traffic/352

    • αはせっかく本体がコンパクトなので、パンケーキ単焦点があるといいのですけどね^^;

      ベトナムではバイクの比率が圧倒的に多くて、車のナンバーが足りなくなるようには思わないのですが、都市部などで足りなくなったのでしょうかね。
      と思ったのですが、ハノイもホーチミンも番号結構ありますねw

  3. 広角で画を作るのは苦手です。しかも16mmだもんなぁ
    あたしゃ APS-C の 15mmですら広すぎると感じているのに(笑
    上手く撮るもんだと関心します。

    • 逆に自分は望遠が苦手ですね^^;
      ピントがシビアだし、構図が上手く決められないです。
      そういう意味ではマクロもですがw

      さすがにFFでは16mmの頻度は高くないですが、まれにもっと広いのが欲しくなることもありますw
      とりあえずK-1にFF対応の魚眼が欲しいなぁw

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