何か撮るつもりで外出するときはK-1+FA31を中心に必要なレンズを持っていくのですが、特に目的はなく、念のためにカメラを持ち出すときはα+16-35で出かけることが多くなりました。
もっとも、持ち出せば何かしら撮るわけでありますがw
で、K-1との比較をしたく、DA15に画角を合わせてみました。
よく考えたら22.5mmにしないといけないのですが^^;
使い始めの頃はEVFのクセがわからず、うまく露出を合わせられなかったのですが、少しずつ慣れてきたところです。
露出が適正ならダイナミックレンジも十分ですし、コントラストもしっかりしています。
今回のような写真ではあまり問題になりませんが、あとは色の出方の違いですね^^;
夜中ですが、それなりに人出があります。
最近できた炭火の焼き鳥屋です。
焼き鳥屋はハノイではそれほど多くなく、そのうち利用してみたいのですが、いつ見ても混んでるんですよね…^^;
これから寒くなると屋外の席も利用しなくなるので、より店内は混みそうです^^;
ホテルのある湖畔、タクシーが停車中でした。
だいたい狙った露出にできるようになりましたが、EVFの場合、暗いとこれより明るく見えるんですよね^^;
なのでEVFでは適正よりやや明るくなるように撮っています。
雲がありましたが、それでも月が見えていたので、湖に反射した光とセットで。
湖といっても大きさは池ですがw
(ベトナム語では大きさに関わらず全てHồ(湖)です)
ホテル直前で綺麗に道に明かりが反射していたので。
「論理学ってのはどういったもんですか?」
「やって見せましょうか。お宅には芝刈機があります?」
「ありますよ」
「ということは、広い庭があるわけですね?」
「その通り!うちには広い庭があります」
「ということは、一戸建てですね?」
「その通り!一戸建てです」
「ということは、ご家族がいますね?」
「その通り!妻と2人の子供がいます」
「ということは、あなたはホモではないですね?」
「その通り!ホモじゃありません」
「つまりこれが論理学ですよ」
「なるほど!」
深く感心したジョーは、翌日友人のスティーブに言った。
「論理学を教えてやろう。君の家には芝刈機があるか?」
「いや。ないよ」
「ということは、君はホモだな!!」
こんばんは。
K-1あるいはαを持つと、夜な夜な徘徊してしまうんですね。
高感度に強いという事はやはりそういう事なのかと論理的に考えてみましたw
お宅には芝刈機があります?と聞かれ、「あります!あります♪うちのは高性能で、草刈まさお君なんて名前まで付けてしまって可愛がっているんですよ。かみさんも簡単に使えるのでしょっちゅうやってるんですけど、メンテはいつも私一人でやってて、これが結構大変なんですよ。んでかみさんに文句言ったら『草刈機で頭刈るよ』なんて言われちまいまして、ほんで草刈機でなくて草刈まさお君だよって言ったら、余計怒りやがって、お前はホモだって言ったら、『ホモ・サピエンスで何が悪いのよ、この論理学教授』なんて言われちまいました」的な話ですねw
SSにはもう少し余裕があるので、K-5系でもいけますよw
bluemさんはホモ・サピエンス草刈まさおさんなのですね_φ(・_・
FF機だと夜スナップ最強だなー
頑張ってNR処理しなくてもそこそこ見られそうだし。
あ、ブライダル撮影に最適ですね。
センサーが大きいだけで1段有利ですからねー
ブライダルだともう少し長いレンズが欲しいところですが、ストロボも使いたくないし、高感度に強いのはありがたいですよね。
結婚式でズームだと24-70辺りかなぁ…
もう何年も結婚式に呼ばれたことがありませんがw