毎度お馴染みのあそこですw
何度か書いていると思いますが、自分が行くことそのものよりも、誰かを連れて行くのが好きなので、未体験者と接点を持てば何度でも行くと思いますw
で、金曜日に記事を上げ損ないました^^;
2日遅れで記事アップです^^;
とは言っても頻繁に来ているわけではないので、来るたびにコースが微妙に違っていたりして、それなりに毎回新鮮ですw
来訪者もそれなりにいるため、基本的に3〜4人以上でないとボートを出してくれません。
そのため、少人数同士で相乗りとなります。
この日はベトナム人カップルでしたが、多少の英語が使えたため、助かりました。
このコースの何箇所かにこうしたお堂がいくつかあります。
ベトナム人はテト(日本の旧正月)にお寺参りをすることが一般的ですのでここもその時期はめっちゃ混みます。
季節的なものなのか、水草というか、藻というかがびっしり水面を覆っておりました。
本当はもっと上から見下ろす形で撮りたかったのですが、写真にするとどうしても密度が薄く見えてしまってイマイチだったので、低高度での撮影です^^;
広角で撮ると天井めっちゃ低く見えますが、実際はほどほどですw
コースの途中、水路の真ん中にコレがあるのですが、これが何なのか未だに分かっていませんw
時系列が逆になっておりますがw
先程のポイントに向かう途中です。
並んで進むボートがなんとなく構図的におもしろかったので。
暗い洞窟を進んでいる時もワクワクするのですが、出口が来るとこれはこれでホッとしますw
チャンアンはこうした洞窟くぐりが魅力なのですが、今回はくぐる洞窟が少なかったように思います。
今回ある理由でコースが大幅に変わっていたのでそれが理由の一つだと思うのですが…(それは後日の記事で)
あと、クルーズ時間も短くなったように思います。
増える観光客を回していくためでしょうか…
季節的なものであればよいのですが、これが恒久的なものだとすれば、ちょっと寂しいですね。
あそこがお好きですねw
まぁでも、コースも違うし季節によって景色の植物も多少は違うでしょうし、なにより水辺で遊べるというのは楽しいものですよね。
最後の写真、長いレンズが写ってますな♪
札ポンだと同性でもドキッとしますw
流石に初めての時の感動はありませんけどねw
長いレンズは、稼働しないこともままありますが、撮影を目的に出かける時は必ず持ち出します。
この時はもちろん使いましたよ。
洞窟以外でw
札ポンして欲しいw