『夜の賑わい』
K-1 [31 mm 1-20 秒 (f – 5.6) ISO 6400]
K-1になって、赤に粘りが出たように思います。
K-5IIsの時だとすぐに飽和して、表現力がなくなるし、輪郭も不鮮明になるしで、被写体によっては少し困りものでした。
そのため、以前ひどいことになった被写体を撮りに夜のホアンキエム湖へ繰り出しました。
『まったり』
K-1 [31 mm 1-15 秒 (f – 5.6) ISO 6400]
夜中なんですが、意外と人がいます。
これは人の途切れた時を狙っています。
『探し物はなんですか』
K-1 [31 mm 1-90 秒 (f – 5.6) ISO 6400]
湖畔の木は多くが湖にせり出していたりするのですが、湖上に人がいるのは初めて見ました^^;
何か探しているのでしょうか?
『対空レーザー』
K-1 [31 mm 1-6 秒 (f – 5.6) ISO 6400]
リベンジしに来た橋からは反対方向にある亀の塔ですが、こちらも夜間ライトアップされており、光が天に伸びておりました。
『ラピュタの方向』
K-1 [31 mm 1-8 秒 (f – 5.6) ISO 6400]
ラピュタはいつ、何回見てもいいなぁ
『光の共演』
K-1 [31 mm 1-15 秒 (f – 5.6) ISO 6400]
扉もそうですが、赤は飽和することなく、輪郭もしっかりしています。
夜景だったので、露出補正をマイナスにはしていますが。
『Red Bridge』
K-1 [31 mm 1-30 秒 (f – 5.6) ISO 6400]
夜間は奥の玉山祠には入れませんが、12時までライトアップされた橋は渡れるようです。
こんなに遅い時間ですが多くの人が行き交っていて驚きました。
『閉門』
K-1 [31 mm 1-60 秒 (f – 5.6) ISO 6400]
12時を回って帰ろうかと思ったら門が閉められる寸前でしたw
今日の拾い物 〜話変わって?〜
女「どうしたの深刻そうな顔して」
男「ちょっと悩んでんだ、ほっといてくれよ」
女「ふーん、話変わるけどさぁ、髪薄くなった?」
男「話変わってねーよ」
おはようございます。
先日、福岡の大きな池のある公園に撮りに行ってきましたが何となくここと似ています
橋のライトアップは赤ではありませんでしたが・・・
そうか、赤が粘れるようになったんですね。
青色LEDのイルミは簡単に飛んでしまいました。
赤の階調がよく出るようになりました。
あと、ピントが合わないのか、色がにじんでいたのかわかりませんが、以前は飽和付近の赤の輪郭がはっきりしませんでしたが、それも今のところ無いようです。
LEDの青は試していませんが、あれも厳しいですよね^^;
おはようございます。
私のK-5Ⅱsも赤がもっと土俵際で粘れるよう、四股を踏ませようと思っていました。
四股というからには、三脚ではなく四脚でよろしいでしょうか?
私の場合、赤を克服する四股と言えば、K20D、K-5、K-5IIs、そしてK-1です。
4台乗り継いだ時にはきっと驚異の粘りを見せてくれるものと思います。