ある時友人に言われました。
「K-1あるいはαを持つと、夜な夜な徘徊してしまうんですね。」と
もともとスローシャッターを気にしないというか、むしろやる気が出るというかw
そんなわけで、高感度でも低ノイズの機種が手元にあると、先の指摘のようなこともあながち間違いでも無いことになってしまうわけですw
歩くところはいつもそれほど変わらないわけですが、目線を変えると少しずつ違うものが見つかるわけで。
そんなに古臭い路地では無いのですが、最新の高層ビルとの対比で。
もっとバイクが多いタイミングだと良かったのですが、なにせ遅い時間なのでこんなもんです^^;
本当に帰り道かどうかわかりませんがw
何度かここに登場している構図ですw
が、遅い時間は省エネのためか、最近ここの街灯が消灯されているので、もう撮れ無いかもしれません^^;
ハノイというか、東南アジアでしょうか、名物のカオス電線を夜間視点で。
夜中にこうして佇んでいる人を割とよく見かけます。
何やってるんでしょうか^^;
ちなみに半径内にポケストップはありませんw
夜の撮影は楽しいですw
「後ろで大きな爆発音がした。俺は驚きながら振り返った。」
ケータイ小説
「ドカーン!びっくりして俺は振り返った。」
ラノベ
「背後から強烈な爆発音がしたので、俺はまためんどうなことになったなぁ、とかそういや昼飯も食っていないなぁとか色々な思いを巡らせつつも振り返ることにしたのである」
山田悠介
「後ろで大きな爆発音の音がした。俺はびっくりして驚いた。振り返った。」
荒木飛呂彦
「背後から『爆発』だアァァァッ!これを待っていたっ!振り返ると同時にッ!すかさず叩きこむ!」
村上龍
「後ろで爆発音がした、汚い猫が逃げる、乞食の老婆が嘔吐して吐瀉物が足にかかる、俺はその中のトマトを思い切り踏み潰し、振り返った。」
奈須きのこ
「爆発があったのは昨日のことだっただろうか。
——突如、背後から爆発音が鳴り響いた。その刹那、俺はダレよりも疾く振り返る———ッ!」
矢口真里
「子供の頃からボンバーマンが大好きで、爆発音がしたらつい後ろを向いちゃうんです。多分、芸能界では一番マニアックなボンバーマン好きだと思いますよ。」
京極夏彦
「凄まじい音とともに地面が揺れる。——爆発、ですか?私が問うと、彼は白湯とさして変わらぬ出涸らしをすすり、——だから何だと言うのか。と答えた。りん、と、何処かで風鈴の音がした。」
池上彰
「じゃあ、そもそも爆発って何なんでしょう皆さん気になりますよね?
そこで図を用意しました ちょっと後ろを見てください」
村上春樹
「爆発というものを想像するとき、僕は夏の夜に流れる星のイメージに捕らわれる。
それは恐ろしく儚く、そして短い生命なのだ。だから、僕は常に混乱する」
北方謙三
「空気が、震えた
猛狂うような爆発音に振り返ると、青山の乗っていたメルセデスが夕陽と同じ色の炎に包まれていた
佐山は腹の底から雄叫びをあげた。」
夏目漱石
「後ろからぼかん、という音がした。
我輩はまた白君がどこぞの酒屋の一斗缶を倒したのかとおもうと、どうもちがうらしい。
ちらと音のしたほうを振り返ると同時に、硝煙が我輩の鼻をくすぐった。」
水木しげる
「ウワーーッ!」
稲川淳二
「ある一人の女の子がですね、こう、人気のない、くらーい道を歩いていたわけですよ」
「そうすると後ろから、ドカーン!ドカーン!って爆発音がするもんで」
「いやだなー怖いなーと思いながら、その子は振り返ったんですよ。すると…」
鳥山明
「ドゥオーーーーン 「!?」 バッ」
こんばんは。
PENTAXもSONYも高感度を上げているのは、やはり何か裏の意図があるというところが見え隠れしますね。
暗い所、SSが稼げないところで狙わせる意図。。。これは国家的規模で何かがあるのだと、そんなふうに感じています。
それはやはりハマーン様が裏で糸を引いて…
bluem
「後ろで何か爆発みたいな大きな音がしたけど、それ俺じゃないけんね」
「そんな大きな音だしたら臭いも相当だと思うけど、俺、してないけんね」
「嘘じゃないよ、だって、出そうと思ったら先に大きな音がして、ほんでビックリして出せなくて今我慢してるんだもん。」
「でももう限界ギリ。放って良いw」
そうすると、私はまんまとその陰謀に乗せられているわけですか…
世界を揺るがす大きな事件に巻き込まれていくわけですね。
音の発生源、自分ですかw