500mmというレンジは、そもそも自分のレンジではなく利用頻度が低い上に、ピントあわせが難しく、K-5IIsではほぼ断念状態のSP500でしたw
が、K-1テストの名目で久しぶりに持ち出してつけっぱなしにしてみました。
望遠に見えないその姿を最大活用し、盗撮を疑われるようなアングルですw
と言っても難易度の低い横移動ですがw
ホアンキエム湖の周辺は、地元の人と観光客が入り乱れております。
観光客もアジア系の人も多く、一見普通の散歩に見えて、実は観光客らしき人もいます。
自分もこうやってスマホで場所を確認するので、端から見るとこんな感じですかね。
自分の場合は右半分だけですがw
なんでしょうね
この寂しさを感じる後ろ姿はw
車は停止中ですよw
週末は交通規制をされており、おそらく休業中の観光用の電気自動車です。
西洋人の姿もちらほら。
くつろぎ方から駐在の方かもしれません。
ジュースか何かを渡していただけだと思いますw
ファインダーの見え方はそんなに違う気はしていないのですが、K-5IIsよりは歩留まりがいい気がします。
像倍率は低いのですけどね。
看板もこうやって注目すると、いろいろな種類がありますね。
何枚も取り直して、PCに取り込んでから選別した1枚です。
やっぱりピントは難しいです^^;
だから風呂に入ってるときよく話とか聞こえてくるわけ。
んでこの間さ、ぼーっと風呂に浸かってたら
「なんでだよコルァ!」
とか聴こえるわけ。
また始まったなぁとこ思いながら聴いてたら、
「すすいだ瞬間キュキュっと落ちるんじゃねぇのかゴルぁ!」
とか叫んでるのが聴こえてくる始末。
勢い良く吹き出して浴槽に鼻水ぶちまけたよ。
私もK-1では数回しか使っていないのですが、APS-Cで換算750mmで撮るよりも二段くらい敷居が下がる印象でした。それでも難しいですけどね^^;
右半分だけ?いやいや、左半分と画面にはみ出る右側があるはずです。
なんでしょうね
ファインダー覗いている時は正直変わらないように思うのですが、結果的に歩留まりが良い気がします。
あくまで「比較的」ですがw
左半分も画面外もいないですよw
こんばんは。
タイトルが秀逸ですね。
神経出ませもんw
SP500はとにかくブレ対策と、あとは使う回数に比例して自分のものになっていくと感じています。私も未だに振り回されてますし、ファインダーで見えているよりも、ピント位置は勘の部分がかなり大きいっす。
もう神経出るぐらいに使った方が良いっすよw
いつものタイトルは神経でますかw
SP500で難しいのは、ブレとピントを同時に気にしないといけないことです^^;
慣れしかないというのはわかりますが、FAF+DA300の方が画質が優秀で、なかなかモチベーションが上がりませんw
確かにK-1のほうが歩留まりいいような気がします
でも月は全くダメでしたが・・・
やっぱりこのレンズは遠くのものを引き寄せるよりも近くのものを大きく写す方が得意ですね
jerryさんもそうですか
像倍率は不利なはずなんですが、なぜでしょうね?
月はFAF+DA300の圧勝でした。
近くは近くでピントが薄くて辛いのですけどね^^;
さて、どうやって使ってやろうか、とw