ハノイ(というか、おそらくベトナム)には、Chợ(市場)が沢山あります。
観光ガイドに載るような大きな市場もChợですが、たくさんあるのはもっと生活に密着した小さなChợです。
なんか工事してるなーというのは見ていたのですが、リニューアルしていたので、見てきました。
もうすでに2ヶ月前の話ですがw
12月に入ると、ハノイの街中は、クリスマスの一色に飾り付けられます。
半分はHappy New Yearが混じっていますがw
もちろん日本で話題になっていたことは随分前から知っていたのだが、一時帰国のタイミングで見ることができなかった。
ベトナムでも上映されるということで見に行ったのが今年の1月のこと。(ベトナム語字幕)
日本でもまだやっているようなので、一応リアルタイムではあるw
以下、ネタバレをできるだけ避けるように構成したいと思うが、少しでもネタバレが嫌だという人は、さっさと映画を見てこい映画を見た後でこの先を読んでください。
フェイクですがw
Ho Tay地区は西洋人が多く住んでいる地区で、街並みや店も他の地区とは違って、モダンな感じです。
が、普段は遠いのであまり行きませんw
美味しそうな店をチェックして順に回っていたのですが、ここの地区ばかり残っていたので、思い切って行った時に街並みを撮ってきました。
そのお店は別に紹介します。
ハノイには、水辺が多く、水不足になるようなイメージは全くないのですが、多くの家で屋上に水のタンクが設置されています。
たまたま泊まったホテルの窓から、様々な水タンクが見えたので、レフレックスの練習を兼ねていろいろ撮ってみました。
αでEVFを使うようになってから、レフレックスレンズが楽しくなっています。
500mmというのは自分のレンジとしては長いので、どこでもいつでもというわけではないのですが、つけっぱなしにしておけば、それなりに何かを撮るようにはなりましたw
あ、ちなみに釣り人と湖に入った人は独立して動いていますw
釣られていません。念のためw
年が明けてからこのタイトルはなんだとお思いでしょうがw
定期更新のために写真と記事をためてから公開しているためにタイムラグがかなり大きいのはいつものことなので、生暖かくスルーしてくださいw
で、扉ですが、太陽と光芒に気を取られていたら盛大なゴーストが出ていました^^;
EVFなのでじっくり見ていればゴーストは見えるのですけどね…
何れにしてもこの構図では構図外に追い出すのは不可能でしたが^^;
ずーっと使いこなせずに、防湿庫の番人をしていたレフレックスレンズですが。
αを買ってSP500をテストしてから、なんとなく楽しくなってきていますw
ただ、SP500はバルサム切れの影響か、特に遠景でしゃきっとしないんですよね。
画質には定評のあるレンズなので、いずれまた状態のいいレンズを探したいとは思うのですが、ひとまずもっと出番のなかったTM500をテストしたいと思い、持ち出してつけっぱなしにしてみました。
αでEVFを使うようになって、レフレックスレンズが少し楽しくなっておりますw
レフレックスレンズとは、通常のレンズと異なり、光学系にミラーを用いたもので、短い全長で望遠を実現できるものです。