現在Androidスマホとして、Xiaomi Mi6を使っています。
Xiaomiのスマホは、コスパが素晴らしく、他社と同等性能なら半額くらいです。
今回は性能云々の話ではないのですが、Mi6で初のデュアルレンズ機で、ちょっと試してみました。
ウォーターマークをオフにするのを忘れていましたw
笹の葉に包まれた黒いお餅です。
中には白あんが入っており、逆大福ですw
うまかったです。名前忘れましたw
ぼかし方は2種類から選べます。
こちらは手前と奥をぼかします。
ただ、後処理とあまり違わないように思います^^;
自分が使いこなせていないのかなぁ…
でも、手前と奥をぼかす場合、縦撮影にしか対応しておらず、横撮影をすると、左右がボケます^^;
後処理のほうが使いやすいなぁ^^;
>ただ、後処理とあまり違わないように思います^^;
ソフトウェアの処理なので後処理と違いがないのは当然ですよ笑
現場で撮った瞬間できていることに価値があります。
標準のデュアルカメラの場合、イマイチな望遠側のサムスンのセンサーが描写に使われるのがネックでしょうか。
Googleカメラを別途インストールできれば、広角側ソニーセンサーを使うことができますが、撮影後にカメラを傾ける操作と現像処理に2秒程掛かります。こちらはあとからボケの位置と量を調整できます。(現状では要BLU+TWRP)
まずは、BLUするところからですかね、せっかくのXiaomi機、個人的にはこの辺を利用しないとうま味の7割捨ててると思います。(実際は2~3割でしょうか笑)
デュアルセンサーって、広角望遠の切り替えにしか使っていないのですかね?
後処理と同じと言ったのは、被写体の距離情報ではなく、画像を平面情報としてしか扱っていないように見えたことです。
れおたさんちの画像を見ると、平面情報でない、距離情報を持ったぼかし方をしているように見えたのですよ。
この差って何なんだろうと^^;
それだと、後処理のほうが、色々融通が利くなぁ、と思ったわけです^^;