KDP

creator
Amazonで製品とサービスを提供している、Kindleという電子書籍のシステムをご存知でしょうか。
当初はKindleという電子書籍の端末で書籍を見るものでしたが、現在ではスマホやタブレットにKindleの無料アプリがあります。

そして、電子書籍ですから、本はデータとして提供されているのですが、実はKindle Desktop Publishing(以下KDP)という、個人出版まで可能な仕組みがあるんです。

ちょうど自分もハードディスクにはブログに載せただけで眠りについているデータが沢山あります。
個展や写真集を出版できれば良いのですが、お金も手間もかかりますし、勝算もないのにリスクだけがある状態ですw

電子出版ならば出版までの作業は自分ひとりでできますし、発行にかかる印刷、流通の負担もなく、売れ残りというリスクもありません。
というわけで、この機会に、ハードディスクの肥やしに光を当ててみました。

新規保存
Kindle本を作るには、文字中心ならばWord、コミックスや写真集ならKindle Comic Creator(以下KCC)というAmazonが無償で提供しているツールを使うのが簡単です。
今回は写真集なので、このKCCを使います。

本情報
まず本の基本情報を入力してから、本文の作成に入ります。

編集画面
出来上がりのイメージを見ながら作成します。
サイズを整えた画像ファイルをKCCに読み込ませます。
見開き設定も可能で、端末を横向きにした時に、継ぎ目なしに見ることができます。

画像ファイルは何で作っても良いのですが、自分はキャプションとして文字を入れるためにPower Pointを使用して画像ファイルを作成しています。
本のデータ量によって、売上からAmazoに引かれますので、鑑賞サイズを考慮してサイズはあまり大きくしないようにします。

履歴
開始から1ヶ月の実績です。
上のグラフは販売数で、下のグラフはKindle Unlimitedという、月額制の読み放題サービスで読まれたページ数です。

どこの誰が出したものかわからない有料の本を、一体誰が買うのか、と思うかもしれませんが、友人による購入の他に、ある程度は出ているようです。
が、一番のポイントは読み放題サービスで、いくら読んでもお金がかからないとなると、抵抗感なく、お試し感覚で読んでもらえるのです。

読み放題サービスは読まれたページ数に応じて、分配金が発生する仕組みです。

Royalty
これが出版を開始した3月の実績です。
既読KENPというのが読み放題サービスの分配金で、2冊で1000円ちょっと、全体合計で2560円の収益となっています。

まぁ、所詮無名の個人の出版ですし、大金を稼げているわけではありませんが、どうせ眠らせているデータなら、こうした活用もありかな、と思います。

ちなみに読み放題サービスのカウントは、初めて読まれたページ数ですので、繰り返し読まれても計上されません。
4月までに3冊出版していますが、それ売上も、読み放題の既読も減っていますので、売上を維持しようと思ったら、継続的に出していかないといけないですね。

ただいま4冊目のネタをかき集め中ですw

実際の出版では、KDPに作成したデータを登録するために、手続きが色々あるのですが、ここには書ききれないので割愛します。
Amazon自身も無料の解説書をKindleで出していますし、100円程度でノウハウを解説している本も売られていて、自分はそれを参照しました。

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