今住んでいるところはThanh Hoá(タインホア)省のNghi Sơn(ニソンまたはギソン)という田舎です。
海べりの町でNghi Sơn島(半島ですが)には漁村があります。
本当は岩場の海を収めたかったのですが、場所がわからず漁村絡みでこの日は断念です^^;
気がついたら見られていましたw
よくあることです。
どれも近海用ですかね
まさか筏を組んでいるわけではないと思うのですが、なんの作業でしょうね?
実はこの日FAFのシェイクダウンでして、500mmを振り回していると何やら手を振りアピールしている男性がw
500mmでは少々近すぎたようですw
*FAF : 焦点距離を1.7倍にして、これ自体がAFの機能を持つアダプター。
もともとはMFレンズをAF化するためのアダプター。
AFレンズにつけても機能するが、レンズのもともとのAFは機能しない。
右に傾いているのに左から排水していますね。
単にいっぱい溜まっているのか、そういう構造なのか^^;
カメラを持っては決して乗りたくないですw
重さで沈む心配はないかもしれないけど、重心が上がって転覆しそうです^^;
完全な干物にするのか、一夜干し的なものかはわかりません^^;
死んだ魚のような目ぇしやがって!
こんな目ですか、そうですか。
自分がインドで困った以上に彼らはこちらで困っているのではないかと食べ物を話題にしたのだが、「困る」という英単語が思いつかずに困ったのである。
後から辞書を引くも「困る」という単語がない。
文例を見ても、困るであろう状況にあることを説明しているだけで、たしかにそれは困った状況であるのだが、その当人が困っているということを、英語で表現できないのである。
英語は、変に言葉の定義が細かくて、日本人のアバウトさが通用しないくせに、こうした心の機微を捉えた表現力には非常に乏しい言語だと思うのである。
困っている人を見ると放っておけない
(状況は把握していないが)何かに困っている人がいる
というような、具体的な「困った状況」を想定できない場合には、どうやって言ったらいいのだろうか?
おはようございます。
拝見していると、水と共に生きている事が、なんて言いますか生き生きとしているような、そんな印象を感じます。
4枚目の三人なんて、葉笠と帽子とヘルメットですからね。実に奥深いですw
英語辞書を作った人も困ってしまい、とりあえずワンワンワワーンと泣いたものと想像していますw
悩ましいですね。
伝統的なお祭りにエレキギターとか入れちゃうくらいですからw
http://tsww.atelierask.net/201511/2693
この国の自由さを日頃から目にしていると、共産主義国であることを忘れそうになりますw
まぁ、そもそも全ての言語で、全ての表現を完全に言い換えられるか、というと、必ずニュアンスの違いがあって、完全互換とはなかなかいかないものです^^;
だからこそ、Tsunami, Mottainai, Ninja, Samurai, Harakiri, Geishaなどが国際語になっているわけでありますw
自分が困ってる(助けてほしい)場合も、ほかの人が困っている場合も
私はよく help を活用させて使いますが、それでは無理がありますか?
困っていることが何かはっきりしているならばそれを解決させる
ためのいくつかの手段を相手に伝えますが。
この場合、「困っている」=「助けが必要」という意味で捉えればいいのでしょうか?
今回の場合、助けがいるとか、解決手段に関することではなく、世間話として、(インドの人たちは食べ物の制限があるので)「ベトナムでは食べ物に困ってるでしょうね」ということを言いたかっただけなのです。
これは、食べ物の調達が難しいとか、苦労しているとか、大変だという実態の問題ではなく、その共感の心情を表したかったのです^^;
まぁ、ドライに捉えればなんの解決にもならない陳腐な同情なのですがw
実態としてはインド料理屋があるということと、他は材料を調達して自炊しているなど、手間をかけつつなんとかなっているようでした。
解決策をアドバイスできればいいのですが、日本人はそもそも食べ物に制限のある環境にいないので、そこはさすがに彼らの方がうまく対応していますしね^^;
原色鮮やかな船が多いですね。
それと、一寸法師はおわんの船ですが、このタライのような乗り物に複数で乗っているのは何でしょう??
船まで移動しているのかな?
干物はアジ(の仲間)のようですね。
イリコのように使うのではなかろうか
多分船まで移動しているんだと思うんですが…
船に乗り移るところは目撃しておりませんw
なるほど、そうすると完全乾燥ですかね?