Lạng Sơn – Cave

『家鴨』

『家鴨』 K-5IIs FA31mmF1.8 [ F2.8 1/125 ISO3200]

K-5IIs FA31mmF1.8 [ F2.8 1/125 ISO3200]

ランソンに来たメインイベントの食事ですw
カモかアヒルか分かりませんが、前に別な場所で食べた時には、特別美味しいと思わなかったのですが、今回食べたのは美味しかったです。
なんの差でしょうね?
ちなみに肉は見た目ほどついておらず、骨からはがして食べるような感じでした。

北京ダックも皮を食べるものらしいので、アヒルってそういうものなのかもしれませんね。

 

『Ăn cơm ngon』

『Ăn cơm ngon』 K-5IIs DA15mmF4 [ F8 1/45 ISO3200]

K-5IIs DA15mmF4 [ F8 1/45 ISO3200]

全体はこんな感じです。
どれを食べても美味しかったのです。
やはり地元食材を新鮮なまま食べるのが良いのでしょうね。

鶏なども、ベトナムで食べるのは美味しいです。
ブロイラーなどではなく、放牧状態ですし、肉ではなく生きたまま買って来て、直前にしめるからでしょうね。

 

『また寺』

『また寺』 K-5IIs DA15mmF4 [13mm F5.6 1/180 ISO100]

K-5IIs DA15mmF4 [13mm F5.6 1/180 ISO100]

食後にまた寺ですw
でも、一つ一つ個性が全く違うので、またと言いつつ飽きる感じがしないです。

 

『洞窟』

『洞窟』 K-5IIs SIGMA 8-16mmF4.5-5.6 [16mm F5.6 0.3sec ISO3200]

K-5IIs SIGMA 8-16mmF4.5-5.6 [16mm F5.6 0.3sec ISO3200]

ここはもろに洞窟です。
天井も高く、奥行きのある洞窟でした。

 

『下界を見下ろす』

『下界を見下ろす』 K-5IIs SIGMA 8-16mmF4.5-5.6 [8mm F5.6 1/15 ISO3200]

K-5IIs SIGMA 8-16mmF4.5-5.6 [8mm F5.6 1/15 ISO3200]

祭壇のわきに上がるところがあり、その奥にも仏像がおりました。
で、帰りに下にむけて1枚。

 

『闇に映える』

『闇に映える』 K-5IIs SIGMA 8-16mmF4.5-5.6 [8mm F4.5 1/4 ISO3200]

K-5IIs SIGMA 8-16mmF4.5-5.6 [8mm F4.5 1/4 ISO3200]

奥に進むと祭壇・仏像などはなく、あとは普通に洞窟探検でしたw
水のたまっているとこがあり、ライトアップが綺麗でした。

 

『天と地と』

『天と地と』 K-5IIs SIGMA 8-16mmF4.5-5.6 [8mm F4.5 1/30 ISO1600]

K-5IIs SIGMA 8-16mmF4.5-5.6 [8mm F4.5 1/30 ISO1600]

地の中から望む天です。
天気も良くなくてただ白いだけですがw

 

『天に続く』

『天に続く』 K-5IIs SIGMA 8-16mmF4.5-5.6 [8mm F4.5 1/6 ISO3200]

K-5IIs SIGMA 8-16mmF4.5-5.6 [8mm F4.5 1/6 ISO3200]

天に続く道です。
まぁ、上がったところで特別な何かがあるわけではありませんがw

 

『寺と電光掲示板』

『寺と電光掲示板』 K-5IIs SIGMA 8-16mmF4.5-5.6 [8mm F5.6 1/45 ISO400]

K-5IIs SIGMA 8-16mmF4.5-5.6 [8mm F5.6 1/45 ISO400]

で、次の寺です。
電光掲示板はやめて(^^;

 

『ぱちもん』

『ぱちもん』 K-5IIs FA77mmF1.8 [ F2.8 1/250 ISO1600]

K-5IIs FA77mmF1.8 [ F2.8 1/250 ISO1600]

寺巡りのあとは、地元の市場です。
ここはC国国境に近いこともあり、C国から色々とモノが入ってきます。

他、10400mhAのモバイルバッテリーが210000VND(1200円程度)だったので思わず衝動買いw
C国製だったのですが、値段も安いし、火を吹かなきゃいいや、とw
今のところ異常発熱もないようだし、まぁ、いい買い物ができたかなと思います。
実効容量は表示より小さい気がしますが(^^;

今日のボケ
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Lạng Sơn – Cave」への12件のフィードバック

  1. おはようございます(^^
    寺院巡りというより、アトラクション会場を巡ってる感覚の方が近いかもしれませんね。
    洞窟の照明など、厳かというより、イベント感むんむんなんですがw
    でも食べるのが美味しいのは、良いですよね♪
    これが出来合いのファストフード系だと力も出ないでしょうから(^^
    ちなみに「ぱちもん」ですが、こういうのをつぶさに観察するの大好きですw

    • 日本の寺とはだいぶ装いが違いますね(^^;
      現地の人はきちんとお参り目的で回っているのですけどね。
      自分にとってはある意味お寺のテーマパークのような感覚かもしれませんw

      ベトナムだけじゃないとは思うのですが、東南アジア系は鮮やかではっきりした色彩を好むようで、建物や照明はビビッドですw

      日本食とベトナム食、どちらが好きかと言われたらやはり食べ慣れた日本食の方が好きなのですが、家庭料理と外食で違うように、やはりそれぞれに違う感覚で美味しいと思います。
      例えばコメなんかも日本のコメとはやはり違って、日本のコメを想像して食べるとがっかりするのですが、違うものだと認識して食べると、美味しいんですよね。

      やはり、外国だけではないと思いますが、郷に入っては郷に従えとあるとおり、その土地のものをありのままに受け入れようとすれば、美味しいし楽しいものです。

      ぱちもん観察が好きな人には東南アジアはおススメですよw

  2. こんにちは
    お寺の装飾が、近代的センス?が入って、ちょっと残念ですよね。
    (電光掲示板)
    洞窟も、来た方が楽しめるように、色々しているんだけど、違うような気がしますね。
    自然のままで良いと思いますが・・・
    食事は、豪華で美味しそうですね。

    • そうなんですよ。威厳が無いというかw
      特に100年を超えるような、歴史的な建物が、修復に伴ってレトロ感を失いのっぺりとした壁の外装に、きらびやかな電飾で内部を飾られた日には、訪れる前の期待感とのギャップも相まって、メインの目的地にもかからず10分で帰ってくるということが起こりえるわけですw

      食事は本当に美味しかったです。
      そろそろ食べ物の名前もきちんと覚えておかないとハノイを離れて料理を頼めなくなるなーw

  3. こんにちは
    東京で食べるよりも札幌や福岡の方が美味しいでしょうし、更に市内よりも郊外へ
    行った方が野菜や魚は美味しいんですけど、アジアの国々へ行くと更に自然のものに近くて濃い食材が食べられるのでしょうね。
    美味しいんだろうな~

    • そうですねー
      東京の食事は調理に凝っていてもちろん美味しいのですが、こと食材に関しては北海道の方が間違いなく美味しいですからね。
      高いお金を出せば東京でも良い食材を食すこともできるでしょうが(^^;
      同じ食材のレベルで比較すれば地方の方が間違いなく安く楽しめますよね。

      衛生面を考えた時に必ずしもいいことばかりではないのですが、日本では食べ物として肉を扱っているのに対して、ベトナムでは首都ハノイでも生き物として扱っていますからね。

      ただし、野菜はちょっと事情が違っていて、安全で美味しいとなると産地も限られていて、なおかつ鉄道が十分に発達していないため、輸送に伴う鮮度低下はあります(^^;

  4. ココでは色んなお料理が出てきますけど
    辛い物も甘い物も・・・美味しそうですね。
    お肉料理多いですけど、結構野菜系も多いですよね。
    なかなか健康的なイメージがあります。

    • 日本食じゃなきゃヤダという思いを捨てればすぐに幸せになれますw

      来る前にさんざん悪評を聞いていたパクチーもヌックマムも平気でしたからね。
      大体なんでも美味しいですw
      他にも強敵はありますが、頻度を考えればこの二つをクリアしておけば大体行けます。

      エビを発酵させたマムトムというものは近寄る事さえできませんw
      臭いけど美味いというのは食べられる人の言ですが(^^;

      野菜は種類が豊富ではないですが、良く出てきますね。
      料理としての組み合わせも非常に美味しくできているので、野菜を好んで食べない人でも普通に食べれるかと思います。
      自分がそうなのでw

  5. 家畜を食す直前に絞めて食べる。幼い頃の光景です。
    外にも調理場があり、ニワトリなどはそこで絞めていましたね。
    ヤギなどが咽を切られて血を出しているところなど、当たり前の光景でした。
    このような経験も命の大切さを学ぶ機会だった気がしますね。

    • たしかにそれらは残酷な行為に映りますが、見るか見ないかだけの話で、何処かでは行われているわけで^^;

      むしろそうした現実を生活から遠ざけることで、命の尊さ、その命をいただくありがたさを感じなくなってしまっているのかもしれませんね。

  6. うーむ、アヒルがとてもおいしそうです(笑)
    8mmは、歪みがそれなりに大きい上に超広角となると意図したとおりに写すのが難しそうですが、ハマると良さそうで実に欲しいアイテムです。

    • そうですね
      歪みを歪みとして表現に生かすなら良いですが、補正をかけるとどうしても切り取られる部分ができるので、撮影時の意図が失われないようにしなければいけません^^;

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