『ヤギ年』
K-5Ⅱs DA★16-50mmF2.8 [16mm F2.8 1/90 ISO160]
新兵器テストの後、暗くなるのを待って、イルミネーションを撮りに行きました。
軍事博物館とレーニン公園の間の通り(Điện Biên Phủ)です。
Phốはstreetのことです。おなじみの麺のことではありませんw
日本ではひつじ年ですが、ベトナムではヤギ年です。
『光のカーテン』
K-5Ⅱs DA★16-50mmF2.8 [16mm F2.8 1/30 ISO3200]
こんな感じです、
この辺りは単にこうやってカーテンが続いているだけですが、その先には扉のようなイルミネーションもありました。
『光を抜けて』
K-5Ⅱs DA★16-50mmF2.8 [16mm F2.8 1/30 ISO200]
カーテン出口
『Rare Situation』
K-5Ⅱs DA★16-50mmF2.8 [16mm F8 1/45 ISO2200]
場所なのか時間帯の問題なのかは分かりませんが、とにかく車・バイクがいなくなったので、遠慮なく道路の真ん中からパシャらせていただきました。
『光と影』
K-5Ⅱs DA★16-50mmF2.8 [50mm F2.8 1/90 ISO800]
人と比較してみると、このヤギ相当大きかったですねw
今日の画像 ~そっくりさん大集合~
世の中には、自分に似た人が少なくとも3人はいる、と言われています。
数ももちろんですが、その「程度」にも興味があります。
数ももちろんですが、その「程度」にも興味があります。
一卵性双生児はとてもよく似ています。
でも、赤の他人なのに、ここまで似ているとなると、それは本当に驚きです。
おはようございます(^^
最後の写真には大爆笑で、まだ私しか出勤していない会社で、一人大笑いしております。石破さん、工業デザイン系だったんですねw
『Rare Situation』はダブル光芒で、満足度も高かったと想像しております。
と良く見れば、更に奥にも小さな光芒がありますね!
これは光芒普及委員会も満足しているものと思われます。
私も大笑いしました。
気付いた人、ぐっじょぶですw
そっくりさんもここに極まれり。
ついに無機物にまで到達してしまいましたw
新兵器テストの日でなければDA15だったので、それだけが残念ですw
DA16-50は拡散型の光芒で、好みではないのですが、それでも均一に揃っているので、SIGMA8-16よりは良いかなと思っています。
やはりHD-DA15に円形以下略
最後wwww
秀逸すぎて
腹筋痛いです 笑
すごいな〜..ホントに面白かったので
また見ます 爆
やっぱり最後破壊力たかいなー
本当にモデルにしたんじゃないだろうかというほどのクォリティです。
そして、喜んでいただけで光栄です。
いくらでも、何回でも見てくださいw
★ズーム、買って良かった? それとも買わなくても困らない?(笑)
ズームレンズってレンズ交換が出来ない、その時間が無いという様な特殊撮影以外に使い道が思いつかないなぁ~
状況次第ですかねー
クオリティを追求しない、瞬間重視の時には使い勝手はいいです。
そういう意味ではスナップには向いていますね。
ただ、風景とか、鳥とか、最初から「これを撮るぞ」って撮影に臨む時は、やはり単焦点でしょうね。
確かに、価格性能比で見るとちょっと微妙に思うこともありますがw、自分のレンジにジャストフィットで全天候対応というのはありがたいですね。
特に今は自由に車で移動することができないので、撮影メインじゃない時は、これ一本だけ付けっぱなしで、ということはあるかもしれません。
さすがに最近の体制では、長時間歩きで左肩がきついですw
ま、でも本当のステージはハノイを離れてから、星景のタイムラプス&コンポジットですね。
こんにちは
ベトナムだと、ヤギ年なのかぁ~
中国から伝わった十二支だけど、伝わった先の身近な動物に変わったのが面白いなぁ~
ググってみると、ベトナムの十二支(十二獣)は、
「鼠・水牛・虎・猫・竜・蛇・馬・山羊・猿・鶏・犬・豚」
日本はウサギですが、ニャンが入っているんですね。
~そっくりさん大集合~ 石破さん、ウケマシタ・・・
そうなんです。
牛→水牛はまぁ、分かります。
イノシシ→豚も、なんとかアリでしょう。
羊→山羊も、羊がいないのならやむを得ないかもしれません。
が、ウサギ→ネコは、近似点がないですw
まぁ、そもそも何故何処にもいない龍が放置されているのかも謎ですし、トリも鳥ではなく鶏と、急に種が限定されている当たり、最初からどうでもいいと言えばどうでもいいのでしょうがw
石破さん、時々おかしなことをしますが、個人的には嫌いじゃないですw
防衛大臣当時に、「もし宇宙人が攻めてきたら?」という質問に、真面目にどうあるべきかを答えていた当たり、現実論を押さえつつ、柔軟性もある人だと理解しました。
みなさんが何で大爆笑しているのか、気が付くのに5分以上かかりました…。
そういうことか~!と私も大爆笑です。
それにしても、異国の文化というか、日本では見ることのできない景色は貴重ですね。
鳥も日本にはいない種がたくさんいそうで羨ましいです。
何処が最後かの解釈の問題でしょうかw
ハノイ生活も半年を過ぎ、だいぶ日常風景は見慣れてきましたが、それでもまだまだ興味は尽きません。
鳥も日本にいない種がいると思いますが、おかげで同定は、まったくできないものと思われますw